バイデン政権が『武漢ウイルス』の発生源の調査を命じた途端に米民主党の犬フェースブックは方向転換！

カリフォルニア州メンロパークのFacebook本社キャンパスに設置されている巨大なデジタル看板

米フェースブックは26日、方向転換を決定！〜、

『武漢ウイルス』は人工的に培養された！と主張する

　　　　　投稿を許可する方針を発表！・・・　

フェースブック広報担当者は声明で！〜、

✦　❮❮『武漢ウイルス』の起源関する進行中の調査、及び公衆衛生の専門家との

　　　協議に照らして、我々は『武漢ウイルス』が人工的に作られたとする

　　　主張を我々のアプリから削除するのを止めた！と明言した！❯❯・・・

✦　❮❮ 私たち（フェースブック社）は医療の専門家と協力し続け、

　　　パンデミックの性質の進化に対応し、新しい事実や傾向が明白明になった

　　　時には、その都度に社是を定期的更新していく！❯❯・・・

フェースブック社は2月のブログ投稿で！〜、

■『武漢ウイルス』は人工的に培養されたもの！・・・

■　実験的なワクチンは危険！・・・

■　同社が虚偽と判断した投稿を削除する！・・・

■　また、繰り返しこのような主張を共有するアカウント、ページ、

　　　　　　グループを削除する！・・・

　　　　　　　とも述べていたのである。

今回の方針転換の前には、感染症専門家のファウチ博士が、今では『武漢ウイルスが自然に発生したものだとは『確信できない』と認め、その発生源についてさらに詳しい調査を求めていた。

ファウチ博士はコロコロ！とコロナウイルスの如く言うことが変わるので、今では信頼度は低空飛行を続けている。

2021年5月11日、米上院の保健教育労働年金委員会で開かれた『武漢ウイルス』に関する公聴会で発言する、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウウチ所長

『武漢ウイルス』の感染拡大に関する初期の報告は！〜、

　　　　　　　2019年末に支那の武漢で初めて確認された！・・・

それから1年以上経った今もウイルスの起源は明らかになっていないが、…

ウイルスが支那共産軍と深く関わりあっている武漢細菌研究所（WIV）から流出した可能性が広く認識されるようになっている。

バイデン大統領はファウチ博士の見解を受けて！〜、

米国の複数の情報機関に対して、ウイルスの発生源を解明する取り組みを先日、

　　　　　　　　強化するよう指示した！・・・

バイデン大統領は、『私は3月に国家安全保障担当補佐官に命じて、ウイルスの　　の　　起源に関する最新の分析報告書の作成を情報機関に指示した。それには、武漢ウイルスが人間と感染動物との接触から発生したのか、それとも　実権室での事故から発生したのかなども含まれる』と述べ、情報機関が　ウイルスのの起源を調査する取り組みを『倍増』するよう命じたと付け加えた。

『米情報機関内の2つの機関は前者（動物接触）に傾き、1つの機関は後者（実験室の事故）に傾いており、それぞれの確信度は低いか中程度である。

大多数の機関は、どちらの可能性がより高いかを判断するのに十分な情報がないと考えている』

ウォール・ストリート・ジャーナルは５月23日！〜、

『武漢ウイルス研究所の研究者3人が2019年11月に季節性インフルエンザと

　　　　『武漢ウイルス』に似た症状で入院したと報じた！・・・

24日にこの件について質問されたホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、　

バイデン政権は『WHO 』に対し、　パンデミックの発生源について、政治の干渉を受けない専門家主導の調査を行うよう繰り返し求めてきた』と述べた。

『第一段階の調査結果が出たが、この段階では、データへのアクセスも情報の提供もなかった。そして今、私たちは『WHO』がより透明で独立した第二段階の調査に移行することを期待している』とサキ報道官は付け加えて。

参考文献：

■【フェイスブックが方針転換　『コロナは人工的に作られた』主張を今後削除せず】：

https://www.epochtimes.jp/p/2021/05/73743.html

フェースブックがバイデン大統領が米国複数の情報機関に『武漢ウイルス』発生源のを突き止める為に、調査をする支持を出した途端に意図も簡単に今までも同社の方針を変え『武漢ウイルス』は人工的に培養された！と主張する投稿を許可する事にしたのは、驚きです。

支那の走狗に成り下がっていたフェースブックは！〜、

損得勘定を優先して今度は米民主党バイデン政権の意向に

　　　　　　　　沿った社是に変換する・・・

やはり支那べったべったりでも、バイデン民主党政権の懐の方が社の利益になるとの損得勘定がそうさせたのでしょう。