2021年6月18日金曜日

『武漢ウイルス』は武漢ウイルス研究所が発生源! コウモリが研究用に飼われていた事を裏付ける動画!・・・

支那武漢ウイルス研究所と関係の深いWHOの研究者!〜、
❝❝研究所には蝙蝠などいない!❞❞ 再三否定して来た!・・・

支那の走狗に成り果てたWHOの研究者の嘘を!〜、
 木っ端微塵 に打ち砕く研究所で蝙蝠を飼育していた
        動画が公開された!・・・

【WORLD EXCLUSIVE:  Footage proves bats were kept in Wuhan lab】:
(コウモリの映像は7:35ごろ)
   映像は、コウモリが武漢研究所で飼育されていたことを証明している。

6月13日にインターネットで公開された動画をきっかけに!〜、
『武漢ウイルス』研究所から流出したという説を巡る
           議論に拍車が掛かっている!・・・
同研究所内部で撮影されたという映像には、ケージに入ったコウモリが映っており、すでに100万回以上視聴されている。

この動画を探し出したのは!〜、
『武漢ウイルス』の起源を調査するアマチュア研究者の集団!・・・

映像を撮影したのは支那科学院で!〜、
2017年5月に武漢研究所で稼働した支那初の
バイオセーフティーレベル4実験室(P4実験室)の為に
       制作された映像と言われている!・・・

『武漢ウイルス/感染症』に関する分散型の急進的な匿名の調査チーム」の頭文字を取って『DRASTIC(ドラスティック)』と名乗るこの集団は、武漢研究所の文書、画像、実験室データから成る詳細な情報を収集し、纏めたものである。

【武漢研究所、コウモリ研究、バイオセーフティ】と題された144ページの報告書は、4月に科学者・研究者向けのソーシャル・ネットワーク・サービス、リサーチゲートに掲載された。

現在、話題になっているのは!〜、
       この報告書に添付された映像の一部!・・・
6月13日の夜にスカイニュース・オーストラリアによって『世界初の特ダネ』として放映された。その後、『コウモリが武漢研究所に保管されていたことを映像で証明』という見出しのもと、米動画投稿サイト、ユーチューブにアップロードされた。

► 暴かれた支那共産党政権/習近平の嘘:

公開された動画の中では!〜、
ケージに入ったコウモリや、コウモリを手に持って生きた虫を与える
            研究者の姿が見られる!・・・
防護服に身を包んだ研究者の集団が『コウモリを捕獲する』様子を示す画像や、女性の帽子からぶら下がるコウモリの画像も含まれていた。

この映像は、武漢ウイルス学研究所内で撮影された!〜、
【武漢ウイルス学研究所武漢P4研究所の建設と研究チーム、支那科学院】という
タイトルの10分間の動画の一部と考えられている!・・・

スカイニュースは、新型コロナウイルスの発生前に施設内に生きたコウモリがいたことを研究室内の当局者が知っていたことを指摘、そして新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源を調査した世界保健機関(WHO)の報告書は「コウモリが武漢ウイルス学研究所で飼われていたことに言及しなかった」と説明した。


スカイニュースの司会者シャリ・マークソンさんは!〜、
✦ ❮❮この動画は、私たちが最初からパンデミックの起源について聞かされてきた
  事の多くが支那による虚偽情報であり、それがその後、武漢ウイルス研究所と
  協力関係を続けてきて、中立ではない立場の多くの人々によって広められた
  事を示している!❯❯、・・・
    後にFOXニュースのタッカー・カールソンに語った。

武漢ウイルス研究所は!〜、
    生きたコウモリをケージに入れていた!・・・
この事実によって、研究所流出説を『陰謀』だとしたWHOの
      メンバーの主張は否定される。


シャリ・マークソンさんは!〜、
武漢でパンデミックの起源を調査したWHOチームのメンバーである動物学者ピーター・ダザック(Peter Daszak)を名指しして、ダザックが武漢研究所にコウモリがいるという話は陰謀論に過ぎないと述べたことを指摘した。

動物学者ピーター・ダザックは!〜、
 現場で収集されたウイルスの遺伝子解析のために武漢研究所にコウモリが
    送られたという事実はない。それが現在の研究のやり方だ!・・・

■ 私たちはコウモリのサンプルを収集し、研究所に送り、
    コウモリは捕獲した場所に解き放す!・・・

■ 私は15年間この仕事に従事してきたし、武漢研究所と協力してきた。
     研究所には生きたコウモリは絶対にいない!・・・
 ダザック氏はは2020年12月にツイッターに投稿した。

マークソンさんがFOXニュースの
   タッカー・カールソンはカールソンに語った事は!〜
 ピーター・ダザックのような人間が、研究所流出説を陰謀論と主張した
 「陰謀論」という言葉を彼は2020年12月のツイートで使った。
  研究室にコウモリがいると主張するのは陰謀論だ!・・・

✦ ダザックは、今年初めにウイルスの起源を調査する為に武漢に入った
  公式WHO調査団の調査官だったが、それは完全に欺瞞だった!・・・

✦ この映像は、武漢ウイルス研究所でコウモリが飼われていた事を
  明らかにした。ピーター・ダザックはこれを認めて、自分の発言をすぐに
           訂正しなければならない!・・・

本誌(Newsweek (ニューズウィーク日本版)は!〜、
 WHOとダザック氏にコメントを求めているが
      現在の処は応答なし!・・・

► 研究所流出説の証拠:

この映像を探し出した『ドラスティック』は!〜、
世界各地にいる20数人のアマチュア『探偵』の集団で、
         その多くが本名を明かしていない!・・・

素人探偵団は手掛かりを得る為に!〜、
インターネットを探索し、
    埋もれていた文書やその他情報をツイッターで発表する!・・・
最近では、『ドラスティック』の調査に注目する人が増え、そのなかにはプロの科学者やジャーナリストもいる。

► ダザック氏は何度も嘘をつき!・・・
 武漢ウイルス研究所はWHOに真実を伝えず!・・・
 WHOは事実には目を瞑り素知らぬ顔を決め込んでいた!・・・

『ドラスティック』はこうした情報を!〜、
    ひとつひとつ掘り出さなければならなかった!・・・
このビデオは、武漢ウイルス学研究所が生きたコウモリを飼っていたという、われわれのこれまでの主張を証明する最終的な証拠だ!、・・・『ドラスティック』はニューズウイーク誌に語った。

ここ数カ月、『武漢ウイルス』のパンデミックが武漢研究所から流出したウイルスによって引き起こされた可能性があるという説が注目を集めている。
バイデン大統領はすでに、米情報当局に新型コロナウイルスの発生源に関する調査を命じ、報告を求めている。


参考文献:
【コロナ研究所流出説を裏付けるコウモリ動画】:

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96519_2.php



矢張り前米大統領トランプが昨年から再三に亘って!〜、
『武漢ウイルスは支那/武漢ウイルス研究所が発生源!』と
    主張していた事が正しかった!・・・

バイデン大統領が米複数の情報機関に『武漢ウイルス』発生源を突き止める為の調査を支持したが、今更の感が拭えない。
いつまでも、真実を隠蔽し続けるは不可能で、… 自然に国際社会が
武漢ウイルスの発生源が支那/武漢ウイルス研究所である事を察知し、これを止める事は出来ぬ!と粗大魔スゴミが、ならば事実を報道しよう!と動き始めたのでしょう。

昨年、大統領選挙中にトランプ大統領(当時)の主張は、根拠に基づかない単なる奇を衒った陰謀説以外のなにものではない!と、…  反トランプ陣営(DS、粗大魔スゴミ、米民主党、リベラル(左翼)は轟々たる非難の礫を投げていた。
また、トランプ大統領(当時)はWHOの腐敗(支那の走狗)は末期的!と判断を下し脱退を仄めかした。

『武漢ウイルス』の発生源!・・・
■ WTOの腐敗!・・・

これらを主張してきたトランプ前大統領が正しかった事が配信されたYouTube動画が物語っています。



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