第十一管区】:
八重垣日報(2021/08/26):https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/16526
(第十一管区海上保安本部提供)
「あさづき」は全長150㍍、幅㍍でヘリ搭載が可能。石垣港では大型巡視船が接岸できる整備が始まっている。
巡視船配備計画は尖閣領海警備体制の強化と大規模事案の同時発生に対応する目的で2016年に関係閣僚会議で決まった「海上保安体制強化に関する方針」に基づいて進んでいる。「あさづき」は領海警備や海上犯罪の取り締まり、海難救助などの海上保安業務に当たる。
尖閣諸島周辺では今年、中国海警局の艦船が過去最長となる157日連続で航行を続け、周辺を航行する日本漁船を追跡するなどの操業妨害活動も頻発した。海保も尖閣周辺海域での警戒監視、漁業者の保護活動を強化する必要に迫られている。
連日日本の固有の領土である尖閣島嶼周辺の海域に、157日間も連続で尖閣支配権を確立しようとしている!・・・
日本政府がどんなに国際社会に尖閣島嶼は!〜、
❝❝ 日本の固有の領土である!❞❞ と叫び散らしても!・・・
やることが遺憾砲!、懸念砲!を撃つだけでは効果は全く、逆に日本政府は尖閣島嶼の領有権(支配)を放棄しているのでは?と誤解を与えるだけである。
結局は尖閣周辺に傍若無人に出没したは、日本の漁船を追い回し、
操業妨害の限りを尽くしている支那海警艦船を撃沈する、胆力ある行動を取らねば、尖閣島嶼は支那共産党の手に落ちるは必定である。
今回海上保安庁の石垣島への大型巡視艇の配備は今後の日本政府に支那海警艦船、即ち支那共産党政権/習近平へ牽制する意味もあると思われるが、… 如何せん海上保安庁は国交省の外部組織であり、公明党が仕切る組織では思い切った行動は取れないでしょう。
海上保安庁の巡視艇ではなくて、やはり海自の艦船を配備して、日本政府の尖閣島嶼を絶対に守る意気込みを支那共産党に示すべきです。
自民党が調査した来るべき総選挙の展望は!〜、
自民党は過半数を割る大幅な議席を失う!との結果だった!・・・
まさかの過半数割れ】:自民党議員に激震が走っている。自民党が21、22日の2日間にわたって実施したとされる「選挙情勢調査」の結果が、衝撃的だったからだ。なんと、いま衆院選が行われたら、自民党は現有276議席から50議席以上減らし、単独過半数(233議席)を大きく割り込むという。後略
これは反日粗大マスゴミが調査したものではなく、自民党が独自に世論調査したもであるだけに信頼度は高い。
自民党は党内で跳梁跋扈している支那の走狗をたたっ斬り、返す刀で二階と公明党を大上段から切り捨てる事が出来なければ、真っ暗な先行き待っているだけです。
総裁選で誰が総裁に選出されるか?!〜
自民党は正念場にたたされている!・・・
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