2021年10月20日水曜日

コロナワクチンで自然抗体が損なわれたのが原因か?胆嚢炎を患い急遽、病院で摘出手術を受けて来ました!

10月15日就寝中に鋭い痛みに右脇腹が襲われ眠れず!〜、
金曜日の朝に、カナダロッキード山脈で事故であの世へと旅立った義弟へを偲んで故郷のカナダケッべ州・ラシュート町(モントリオールから西北約100キロ離れ)で親戚、友人達が集まって偲ぶ会(追悼)の為に、巻き寿司を、どうせ眠れないのら作って仕舞うと、その準備(16日午前12:30)に取り掛かりました。
何とか寿司ご飯を炊き具を揃え、… 集まる25人(予定)巻き寿司を、痛みを堪え漸く作り上げました。
その時(朝6時45分)は痛みに耐えられなくなり、… ラシュート町の病院の緊急病棟に行き診察して貰いました。
数時間懸掛けて様々な検査の結果、急性胆嚢炎と判明。
直ちに摘出しなければならずの結果でしたが、訪れた病院には生憎と胆石摘出外科医がおらず、… 隣町のセントジェローム(45キロ離)のゼネラル病院で手術を受ける事になりました。
病院ラシュート町で受けた検査を繰り返し受け、急性胆嚢炎と確かめてから摘出手術に取り掛かりましたが、… 緊急病棟は病人や怪我人でごった返しで、私の施術の順番が中々回っては来ず、開始は夜の9時になってからでした。

 摘出手術は大成功でしたが、不思議な事に執刀医者は診察した者ではなくかなり若い医師で、話し好き麻酔をかける前、これから麻酔を施すが、ちょっと!痛みが走るがその後が楽しい夢ができるよ!、人懐っこく笑いながら話ました。

 執刀中だったのか?夢を見た事は確かでしたが、その夢はなんと!、武漢ウイルス流出は支那武漢市と世界大手製薬のワクチン接種拡大の陰謀説を語りあいました。
カナダはワクチン脳に侵された(盲信)人々が約80%以上と言われており … 此の様な状況の中で陰謀説を医者と語り合う事は不可能ですが、これが可能でした。

ワクチン接種後の有害事象も語り、私が接種後に起きた副作用の上半身腕の痛み《50肩/右脇腹の痛み(胆嚢炎)》のワクチンが原因かもしれない!と若い医者は自分の見解を述べまた。
 勿論これは麻酔の影響で夢うつつの状態ので聞いたので、医者が心情を素直に吐露したのか?は定かではありません。
夢うつつではなくて完全に夢を見ていたのでしょう。

医者の処方箋に興味があったので調べた処!〜

✦ アセトアミノフェン=解熱鎮痛剤!・・・
✦ トラマドール=がんの痛みをおさえる特殊な鎮痛薬!・・・
✦ モルヒネ=アヘンから生成される麻薬性鎮痛薬!・・・

これらの処方箋とは別に、点滴に入れる袋の中味には抗体液が入っていました。
これはイベルメクチンそれとも、メリク社が開発した経口抗体薬なのか?と疑って仕舞いました。これらはカナダの病院では使用禁止となっていますのす。
麻酔で頭がぼーっとしていたので、私の脳裏にあるあるものが描き出したのかも知れませんが!。

不思議な符合で2度目のワクチン接種(6月19日)後4ヶ月、すなわちワクチンで人工的の構築された抗体が効果を失う時期でした。
ワクチンに依って人間誰しもが持つ自然抗体が損なわれるので、… 他の病気に侵され易い体質に変化していたのでしょう!。


病院の回復病棟とブログ管理人が胆石摘出手術後のお腹です。

  見苦しいお爺さんお腹を!〜、
        見せて申し訳ありません!・・・




1 件のコメント:

  1. お見舞い申し上げます。心労の重なりからくる体調の変化お察しいたします。自分も胆石持ちなので何時襲われるかと一抹の不安があります。

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コメント有難う御座いました!!!・・・