2021年11月11日木曜日

共産党支那 米空母をミサイル攻撃の為にミサイル射撃実験場を砂漠のど真ん中に造る

支那人民解放軍が、
     支那大陸西部のタクラマカン砂漠に!〜
米国海軍の原子力空母を模したとみられる
   ミサイル射撃実験場を作成していたことが、
    衛星写真の画像で7日明らかになった!・・・


台湾問題や南シナ海問題を巡って米国との緊張が高まるなか、対空母能力を高めるため、軍事訓練の標的として作成されたは確信的である!・・・


米国海軍の研究機関『米国海軍研究所』の機関紙『USNIニュース』は!〜、
  米国の人工衛星専門企業のマクサー・テクノロジーから入手した
       衛星写真を分析した結果を公表した!・・・

同研究所によると、米空母を模したミサイル標的は2019年春に作られ、今年10月初旬に完成したという。また、『アーレイ・バーク級』駆逐艦のような標的が少なくとも2基確認された。
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►『米国海軍研究所』の機関紙『USNIニュース』は:

✦ ❮❮ 支那共産党政権/習近平は、この地域で2013年に『空母キラー』の
        異名を持つ『DF-21D』の試験発射を行うなど、以前からミサイル発射実験に
    使用してきた場所だという。USNIは、今回の発見により、
    支那が引き続き米海軍の軍艦に重点を置いた対空艦能力に
       注力していることを示している!❯❯、・・・

✦ ❮❮ イランは7月、ホルムズ海峡で軍事演習を実施し、米空母の模型に
  ミサイルを発射した。USNIは、イラン海軍がペルシャ湾に設置した
  空母型の標的とは異なり『新しい施設は、高度に装備された目標範囲の
            兆候を示している!❯❯、・・・

     強い危惧の念を抱きながら報じた。


米国防総省が発表した支那共産党の軍事力に関する報告書によると!〜、
 支那、沿岸から1500キロ以内に位置する敵国の空母に打撃(壊滅)を
    与えることができる戦力の強靭化に狂奔している!・・・
 また、支那海軍は、2030年までに460隻に増強すると予想される。

支那共産党政権/習近平はここ最近、支那軍機による
 台湾の防空識別圏への進入を繰り返すなど!〜、
   台湾への軍事的圧力を強めている事は 
       周知の事実である!・・・

台湾の蔡英文総統は、支那共産党政権により台湾の民主主義が脅かされるならば、… 『防衛にあらゆる手段を尽くす』と
    発言するなど、緊張状態が続いている。

翻って日本政府、国民をながめれば!、
 安全保障などは蚊帳の外!・・・
日本国を、文化伝統、歴史等を愛する真正(神聖)保守派の方々以外は、安全保障は日米安保があるから、安全保障は米国頼みで、甚だ勝手すぎる意識に包まれ脳細胞が正常に機能はしてはいない。
その頼みの米国が、支那の軍事力拡大で、日本国を守るのが困難な状態に追い込まれつつ有る昨今、… 特に米空母打撃艦隊が支那の最新ミサイルで最強とは言えなくなって来た。

日本は国会で国を守る事は議論しない方向で運営されている。
『政/官』の時勢を読む能力の欠如は、結局は国を滅ぼす事になるでしょう。

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