2021年11月19日金曜日

米国・疾病対策センターはファイザーの代理機関か? 


 
米CDC(疾病対策センター)ワレンスキー所長は11月2日、ファイザーのコロナ・ワクチンを5歳から11歳の子どもに接種をすることを推奨すると発表した!ー。


► 子ども向けワクチンCMが続々リリース:

 CDCの専門家委員会は!〜、
子どもへのワクチン接種の効果は副反応などのリスクを上回る!・・・
すでに一部の地域では子どもへの接種が始まったという。

 しかし、一部の人々は子どもはコロナウイルスで死亡するよりも溺死、自動車事故、インフルエンザ等で死亡する可能性がより高いとし、反対を表明している。

 ファイザー側は、新たに5~11歳までの子どもが接種対象となったことで、10億人規模の新しいマーケットができた!、ほくほく顔、満面喜色を浮かべている。
まさに、子供の健康などは念頭になく、あるのは黄金色の金だけ。

 そして何と、ファイザーは子どもたち向けに!〜、
❝❝ コロナ・ワクチンを接種すれば、スーパーパワーを手に入れられる!❞❞、…
と宣伝する広告をリリースしたのである!・・・

■【Pfizer Commercial With Children, & For
       Children To Be "Super Heroes'】:



 子どもにコロナ・ワクチン接種を勧めるのは!〜、
         スーパーマンだけではない!・・・
セサミストリートのキャストは、ワクチンが最初に成人向けに承認されて以来、
コロナ・ワクチン接種を提唱してきた。
子どもにワクチン接種が承認された今、セサミストリートは一丸となって、子どもたちにワクチンを勧めている。

 セサミストリートのビッグバードはツイッターで『私の翼は(注射で)少し痛いよ。でもそれ(ワクチン)は、私と他の人を健康に守る防御をくれるのさ』とツイート。

■【Elmo’s Daddy, Louie Got Vaccinate】:



 そして、オスカーは『どうやら、コロナ・ワクチンはみんなを不機嫌にしないみたいだよ!(接種すると)腕の痛みと、疲れはあるかもしれないけど』とツイッターでつぶやいている。

 グローバーも『スーパー・グローバーは、たくさんのスーパーパワーを持っているけれど、友だちに助けを求める時を知ってるよ。コロナ・ワクチンについて、いろいろ教えてくれてありがとう!』とつぶやいた。

 一方でエルモとルイは、ユーチューブで『ワクチンを打てば、また外で友だちと遊べるようになるよ! 僕たちはワクチン打ったよ!』と子どもたちに語りかけている。


Youtubeなどアップされた広告動画!〜、
これを見た多くの子どもたちは家で親に『ワクチン接種したい!』とねだる事は確信的と言えるでしょう!・・・

 ワクチン接種の是非はともかく、まだ判断力の無い子どもたちにスーパーマンやセサミストリートのキャラクターを使って、ワクチン接種を勧めるのご法度なのではないか?、
疑問に包まれる。

米国では13歳未満の子どもをターゲットにした!〜、
    マーケティングが法律で禁止されている!・・・
動画を見る限りでは、子供たちは13歳未満に思われる。
この広告は果たして倫理上、許されるのだろうか?。

米国はDS陣営の触手があらゆる分野に伸びている。
この触手は司法、行政、メデイアを有り余る資金で取り込み思いのママに動かす事が出来る。

DS陣営の中枢は製薬会社が握っているのでは?
洞察しても、決して間違ってはいないでしょう。

特にファイザー製薬の政治力は凄まじく、米民主党支配の各州の行政!、米連邦医療機関!、粗大マスゴミなどファイザー製薬に千切れる程に尻尾を振るほどの、… 忠犬ぶりを披露している。
米国の現今の歪んだ構図を是正できるのは共和党しかいません。来年に期待しましょう!!!・・・


参考文献:
■【『ワクチン接種で超能力を得られる』ファイザーが
      子どもたちを洗脳!! “新市場”の開拓に躍起!?】:

https://tocana.jp/2021/11/post_225485_entry.html


Gateway Pundit」、「abc4.comほか

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