2021年11月21日日曜日

ファイザー社、CVD臨床試験での死亡者数を隠していた - 実際の数は遥かに多い

ファイザー社はコロナワクチンの臨床試験中に
       死亡した人の数を偽っていた!〜、
臨床試験中の実際の死亡者数は、当初報告されていた
     16人ではなく、21人だった!・・・
これは、発表された臨床試験の死亡者数よりも4人も多かった、分母数が多ければ膨大な数になっていた!と推測される。




つまり、ファイザー社は致命的な臨床試験について嘘をつき!〜、
   過去最高の収益を報告したが、逮捕されるのだろうか?・・・




Alex Berenson(アレックス・ベレンソン)の報告に依ると!〜、
7月28日、ファイザー社とそのパートナーであるバイオンテック社は、世界中の規制当局が注射を許可する切っ掛けとなった、重要なコロナワクチンの臨床試験の6ヶ月間のデータを更新(虚偽)を世界各国に向けて発信した!・・・

ワクチンの有効性に対する疑問が高まっていた時期だけに!〜、
       この報告は世界中で注目された!・・・
ファイザー社の発表によると、ワクチンの有効性は6ヶ月後に84%と比較的高い
            水準を維持している。

また、試験でワクチンを接種した約22,000人のうち15人が死亡したのに対し、プラセボ(ワクチンを含まない生理食塩水)を接種した22,000人のうち14人が死亡したと報告した。

 実際には、ほとんどがコロナウイルスによるものではなかった。
試験に参加した人のうち、コビットに関連した病気で死亡したのは、ワクチンを投与された1人と生理食塩水を投与された2人の計3人だけで、… その他の死亡原因は
他の病気や疾患で、ほとんどが心臓血管系であった。

投与1日目から2021年3月13日のデータ精査締め切り日までの死亡者数は!〜、
合計38名で、その内訳はCOMIRNATY(ワクチン)投与群が21名、
          プラセボ投与群が17名!・・・

ファイザー社は7月に、3月中旬までにワクチン接種者の間で
15名の死亡が確認されたと公表しました

しかし、FDAには、同じデータカットオフ終了日である3月13日の時点で、21人いたと伝えている。
21人 15人ではない。

この試験でのプラセボの数値も間違っていました。プラセボ投与者の死亡数は14人ではなく17人であった。全体では9人、ワクチン接種者では6人が余分に死亡していた。

VAERSのウェブサイトによると!〜、
ファイザー社のワクチンに関連した今年の
           死亡者数は19,205人(2021年現在)!・・・

ファイザー社は嘘をついた!〜、
  大勢の人々がその為に人々は死んだ!・・・
これは重大な犯罪行為であり、司法で裁くべきであるが、米国の司法も可也に歪んでおり、裁判官、検察官の利権(製薬会社の甘い人参に群がる)に汚染されているので、余り期待はできません。
なにせ、隠蔽は政府のお墨付きであり!〜、
行政は勿論、司法も正そうとはしないでしょう!・・・



参考文献:
◼︎【Pfizer Hid the Number of Deaths in CVD Clinical Trials — Actual Number Much Higher】:


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