2021年12月5日日曜日

ディープステート(CIA)が隠蔽した、血も凍るような児童性犯罪の惨劇痕跡!

ディープステート(CIA)の堕落、腐敗は!〜、
誰もが知っていた以上に酷く悪臭を放っている!・・・
この大規模なスキャンダルは、大きな米国民の間に疑問を投げかけている。
そしてディープ・ステートは、人々の血を沸騰させるような恐ろしい児童性犯罪を隠蔽した。




BuzzFeedが情報公開法(FOIA)の請求で入手した情報によると、2004年から2019年にかけて、CIA上層部は少なくとも10人のメンバーが子どもを巻き込んだ性犯罪を犯したことを知っていたが、… 1人を除いて全員が刑事訴追を免れた。

► The Daily Caller紙が報道:
BuzzFeedが情報公開法(FOIA)の要請を通じて入手した!〜、
2004年から2019年までのCIAの内部報告書によると!・・・
 あるCIA職員は『身元不明の2歳の少女と不適切な性行為』を行い、6歳の少女と
性的関係を持ったことを告白した。
     この従業員は解雇されたが、起訴されなかった。

報告文書によると!〜
✦ ❮❮ 別のCIA職員は幼い少女を描いたポルノフィルムを購入したと告白、別の職員は子どもの性的な画像を何千枚も見たと告白したが、… これらの職員も罪には問われなかった!❯❯、・・・

文書によると、あるCIA職員は、8歳から16歳までの未成年者を描いた児童性的虐待資料のビデオを数十本ダウンロードしたとされています。この職員は、政府のWi-Fiを使ってコンテンツをダウンロードし、他の人と共有していたという。

多くの案件は連邦弁護士に委ねられたが、1件を除いてCIAに送り返され、職員を起訴するのではなく、内部で処理することになったとBuzzFeedは報じた。

この衝撃的な話に対し、CIAのスポークスマンは、『CIAは職員が犯した可能性のある犯罪行為の申し立てをすべて真摯に受け止めている 』と無茶苦茶な主張(釈明)をしたが、到底米国民が納得できるものではない。

報告文書が対象としている期間の後半部分では!〜
CIA長官のジョン・ブレナン(当時)は、偽の※『クリストファー・スティール』の書類を使って、2016年の大統領選挙期間中にロシア人と共謀した疑いでドナルド・トランプを陥れようとする事に、全力を傾けて没頭していた!・・・

註 ※『クリストファー・スティール』:


■ Steele dossier(スティール調書)
『Trump-Russia dossier』とも呼ばれ、2016年6月から12月にかけて書かれた、ドナルド・トランプ氏の大統領選挙陣とロシア政府との間で、2016年の選挙戦前および選挙戦中に行われた不正行為、陰謀、協力などの疑惑を含んだ政治的な調査報告書。

これは、オバマ大統領が、CIAに命じてトランプ候補を当選させない為に仕組んだ
捏造紛いの調書である。

どうやらCIAは、児童の性犯罪者を起訴することよりも!〜、
ドナルド・トランプを陥れることに
        関心があったようである!・・・

しかし、この気持ち悪い話は、多くの米国人にCIAの優先順位を問うことにつながっている。CIAは、ドナルド・トランプの選挙戦を破壊し、大統領職を転覆させるために積極的に働いたと批判されている。

ジョン・ブレナン氏のようなCIA職員は、トランプ氏が不道徳な怪物であると信じていましたが、CIAは自分たちの中で児童略奪者が働いているのを見て見ぬふりをしていたようです。

そして、この忌まわしい事実は、すでに傷ついているCIAの評判と信頼性をさらに低下させることになるだろう。




参考文献:
■【The Deep State covered up a horrific child sex crime spree that 


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