2022年2月1日火曜日

塩野義製薬のコロナ治療薬 臨床治験で抜群の効果 承認に向けて始動!

塩野義のコロナ飲み薬、抗ウイルス効果を確認

1/31(月) 18:19配信
              

塩野義製薬は31日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の飲み薬について、服用により、ウイルスの感染力を抑えられる効果を臨床試験(治験)で確認したと発表した。   飲み薬を飲んだ患者が感染力のあるウイルスを持つ割合は、服用3日目の段階で、偽薬を飲んだ人に比べて6~8割減少していた。


塩野義の治療薬は感染初期の患者向けで、昨年9月から最終段階の治験を始めている。日本人69人を対象とした偽薬との比較試験では、1日1回、5日間投与。治療薬を飲んだグループは、3回投与後、偽薬のグループに比べて、感染力のあるウイルスを持つ患者の割合が63~80%減少した。投与による人体への重篤な有害事象は確認されていない。

治験のデータは、今年1月20日より、分析されたものから薬事審査を担う独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出を始めており、抗ウイルス効果に関するデータも一部提出しているという。 飲み薬は承認後に速やかに供給できるよう、昨年12月から国内で商用生産を開始。今年3月までに100万人分の生産を計画している。

ネット空間にスレ立てされた読者からのコメント!〜、
抜粋して以下に列記致します!・・・

◼︎ 現在日本で利用可能な新型コロナの経口治療薬は、米メルク社製のコロナ治療薬「モルヌピラビル」だ。厚生労働省はメルク社と160万人分の供給を受けることで合意していて、契約金額は約1370億円にのぼる。ただ、世界各国で「モルヌピラビル」獲得競争が激化しており、日本が先行き十分な必要量を確保できるかどうかは不透明だ。しかも『モルヌピラビル」の1回あたりの価格は700ドル(約8万円)以上に設定されており、日本が大量購入すれば相当な資金が米国に流出してしまう。その点、塩野義製薬が開発中の経口治療薬が早い段階で商用化されれば高価な治療薬を海外から調達する必要がなくなり、国民が負担する財政資金の海外への流出を防ぐ効果が期待できる。また国産治療薬を海外に輸出することで外貨獲得にもつながっていくだろう!・・・

◼︎ インフルエンザの脅威が下がったのはワクチンよりも治療薬タミフルの登場だ。ウィルスの増殖を防ぐこの薬は以上な増殖率で感染力を高めるコロナウィルスには非常に有効であると予想されています。 治療薬があればワクチンよりも重症化を防げるし費用も抑えられる。早く実現すれば外貨の獲得にも繋がるでしょう。塩野義を応援します!・・・

◼︎ とても素晴らしい成果です。あとは国が足を引っ張らないよう、
        スピードのある対応か待たれます!・・・

◼︎ これは明るいニュースだ!この経口治療薬の承認審査が完了し、十分量生産されてすぐに入手できるようになれば、インフルエンザ並みになれる。
高齢者や基礎疾患を持っている方はそれでも十分気を付けなければならないのと、更なるやっかいな変異株が出現しなければ、かなり安心して生活できるようになります。 やはり日本の製薬会社で有効な治療薬ができるって、いいですね!・・・

◼︎ 早く認証してあげてください。
飲み薬で治るならインフルエンザと同じレベルの扱いにできやすい!・・・

◼︎ 安全保障上も国産の治療薬、ワクチンは必須です。岸田政権の公約にもあり、最大限、塩野義製薬を支援してほしい。
いつまでもファイザー、モデルナだけに依存するのは危険であり国産の治療薬、ワクチンに期待大です。
本日の国会答弁でも岸田総理が国産の治療薬、ワクチンに支援を表明しており、国産の治療薬、ワクチンの実用化に是非とも政治主導で進めてほしい。
塩野義製薬には本当に頑張ってほしい!・・・

◼︎ 興和がイベルメクチンのオミクロン株への抗ウイルス効果を確認したのと同時に発表ですか、流れが変わってきましたね、しかしロイター経由の発表なんですねイベルメクチンの報道は、何故日本が率先して報道しないの?ニュース速報で流しても
おかしくないのに!・・・

◼︎ 今ある薬は、60歳以上の人にしか処方されないと聞いています。
塩野義の薬が承認されて、数が増えたら、もっとたくさんの人が薬を処方してもらえますね。
風邪薬でいいと言う方もいますが、やっぱりより効果のある薬が手に入るのは嬉しいし安心できます。
効果があって、副作用が少なく、薬価が安い薬が、欲しいときに手に入るように
なって欲しいです!・・・

◼︎ ファイザーの飲み薬は韓国の報告で併用禁忌薬が多くて誰もが気軽に飲めるものでなく、メルク社のものも妊婦はダメで、アメリカでは骨の発達に影響があるとして17歳未満はダメ。塩野義の経口薬は開発段階から安全性にも自信がある様な報道だったので、実用化が待ち遠しいですね!・・・

◼︎ イベルメクチンも臨床で効果ありの結果がでましたね。何故同時の発表なのか利権組織(海外含めた)から圧力でもあったのだろうか?イベルメクチンは薬価が激安だから5類になっても財布は安心!・・・

◼︎ なんなら治験者になってもいいから今の子供たちが、子供のうちに、充実した子供時代を送れるようにしてあげて欲しいと思う!・・・

◼︎ 心配なのは、厚労省が国内製薬会社の足並みをそろえようとして、塩野義の薬の承認に待ったをかけることかな!・・・

◼︎ 承認が遅ければ塩野義の苦労を水の泡にする行為になる。厚生省は「やってます感」の承認試験しかしないのに、責任の所在の確認などでとにかくノロマ!これが今月内に承認されれば、風向きは信じられないほどに大きく変わる!しかも国内製!この上ない、素晴らしい成果を厚生省は無駄にしないでください!
早期承認を!
ファイザーも二週間以上、音沙汰無しじゃ、薬の承認待ちで経済が止まって、あ ほらしくなる!・・・

◼︎ さすが他の製薬会社がガン治療薬に力を入れている中、感染症の薬に力を入れてきただけの事はある。もし今後、この薬では効果が得られない変異株が出る可能性があるとしても、国が買い取ることにしてドンドンと増産させてほしい!・・・

◼︎ あくまでも「ウイルスの感染力を抑えられる効果」であって、罹患者への重症化予防効果や死亡予防効果に対する治験ではないですね。ですが他人へ感染させにくくなるのは良い事の一つではないでしょうか!・・・

◼︎ 素晴らしいことです。オミクロン株については多くのかたが風邪以上の治療を要さないみたいなので、費用対効果や耐性株出現リスクの面から、さほど使用頻度はないと思われますが、安心感が違うと思います!・・・

2000コメント近くが投稿されており、以下に国民の塩野義製薬が開発したコロナ治療薬に喝采し、日本政府、厚労省が緊急承認の範疇にいれ晴れて承認する事を望んでいるか!、
寄せらたコメントに心情が表れています。

果たして、厚労省は緊急承認をするか?
岸田政権の支持率が下がり始め、このままでは、今後支持率は下がり続けるのが考えられる。
この流れを変える為に、岸田総理は緊急承認の英断をくだせるか?
ブログ管理人予測は出来ません。
フニャフニャ軟体動物で背筋がしかっと!通っていないで、利権族を押さえつけられる?
まずはお手並み拝見!と行きましょう!。


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