◼︎【ロシア軍、ウクライナ南部ヘルソン州を 完全な管理下に置く】:
ヘルソン州はウクライナ南部に位置しており、人口は100万人超で、半分以上が都市部に居住している。
ロシア軍は今月2日、ヘルソン州の州都ヘルソンを完全な管理下に置いた。
その後、社会インフラ施設の機能の維持や、法秩序と住民の安全を確保についてヘルソン市の行政との話し合いが始まった。ヘルソン市には人道支援物資が届けられた。
信じるか?信じないか?!〜、 読者次第!となるようです!・・・
◼︎【米国と同盟国はロシア経済を
完全に破壊した=ホワイトハウス】:
2022年3月15日配信:我々は彼の経済を完全に破壊した。我々は、ウクライナ人に軍事支援、人道支援を実施し、ロシア指導部が想定していたよりも遥かに長く抵抗する可能性を提供した。
そして、どのような道を突き進むのか、これは彼自身が決めることだ。
米国は他人事のようです。
ウクライナ人が進むべき道はゼレンスキー大統領が決められません。
米国、ロシア、欧州の妥協の産物が必要でしょう!。
◼︎【ゼレンスキー大統領は
首都キエフに留まる=宇大統領副顧問】:
2022年3月15日配信:キリル・チモシェンコ大統領副顧問が明らかにした。
チモシェンコ大統領副顧問はウクライナ・テレビ「ラダ」の生中継で次のように発言した。
私は大統領や大統領顧問と同じくバンコヴァヤ通り(大統領官邸)にいる。24時間体制で勤務し、バンコヴァヤ通りに滞在していると言っても良い。このビデオを路上で撮影しているのは、皆さんにフェイクを信じさせないためだ。
ロシア国家院(連邦下院)のヴャチェスラフ・ヴォロヂン議長はウクライナ最高議会の議員による発言を引用し、ゼレンスキー大統領がキエフを離れ西部リビウに向かい、さらには隣国ポーランドに逃れたと主張していた。これに対し、ウクライナ最高議会はヴォロヂン議長の主張を退けた。
ウクライナのイリヤ・キヴァ議員は先にゼレンスキー大統領がポーランドへ逃れ、米国大使館にかくまわれていると主張していた。
なお、ウクライナ・メディア「Strana.ua」によると、ゼレンスキー大統領は国内における戦時体制を延長する法案を最高議会に提出したという。延長は3月26日から30日間の予定で実施される。
ウクライナ人は嘘つきばかりなのか?
キリル・チモシェンコ大統領副顧問及もゼレンスキー大統領も嘘つきである。
ゼレンスキーは英国議会で演説し、もっと軍事資金、武器弾薬をよこせと要求したばかり、今度は北米で、カナダの議会/米国の下院議会で演説する!と報道されました。戦時下の大統領とあろうものが欧州や米国で遊説するとは言語道断!。
国内に留まり、全軍を指揮しロシア軍を邀撃するべきである。
欧州や北米で援助を求めるのなら、#2の閣僚を派遣すべきでしょう。
◼︎【ロシアとイスラエルの電話首脳会談開催、
ウクライナ情勢を協議】:
2022年3月15日配信:https://jp.sputniknews.com/20220315/10363382.html
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はイスラエルのナフタリ・ベネット首相と電話会談を行い、ウクライナ南東部のドンバス地域を保護するためロシアが進めている特殊軍事作戦の状況について協議を行った。 ロシア大統領府のプレスサービスが明らかにした。
先にロシアとイスラエルの電話首脳会談が開催された。
ロシア大統領府の発表によると、会談ではロシアがウクライナで進める特殊軍事作戦について意見交換が行われたという。この会談でプーチン大統領はウクライナ軍による残虐な行為について言及した。
南東部のドネツクではウクライナ軍が市街地にクラスター爆弾によるミサイル攻撃を14日に実施し、民間人の間で多数の犠牲者が発生した。ロシア側の情報によると、この攻撃で民間人20人が死亡したほか、36人が負傷した模様。
また、両首脳はロシアとウクライナの代表団が進める停戦交渉についても評価を行った。イスラエル側は先にウクライナとも電話首脳会談を実施しており、その内容についてロシア側に通知したとのこと。
なお、ウクライナはロシアとの首脳会談開催を希望し、その開催場所にエルサレムを指定しているものの、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官によると、ウクライナ側からそういった要請は届いていないという。
イスラエル・ベネット首相とロシア・プーチン大統領との電話協議内容の詳細を是非ともの知りたいものです。ゼレンスキー大統領はユダヤ人であり、同胞のイスラエル首相からの忠言は聞き入れるかも知れません。
然し、世界経済フォーラムがプーチンを本気で潰す積もりなら、ゼレンスキーはウクライナ人を世界を焚き付けて戦争を最後までつずけるでしょう。
◼︎【米記者銃殺のキエフ郊外イルペニは
ウクライナ軍の統制下にある 露国連大使】:https://jp.sputniknews.com/20220315/10362820.html
ロシアのネベンジャ国連大使は、米ジャーナリストのブレント・ルノー氏が銃撃され、死亡したキエフ郊外のイルペニは、ウクライナ軍の完全な統制下にある事実を明らかにした。これより前、国連安保理の会合で米国のリチャード・ミルス国連大使はルノー氏がロシア軍の攻撃により殺害されたと非難声明を表していた。
「米国の国連大使は、(編集:キエフ郊外の)イルペニでのブレント・ルノー記者の死はロシア軍の攻撃によるものだと言った。
紛争でのいかなる死も我々は遺憾に思う。だが2つの点を明確にしたい。
第一に、彼は記者ではない。これはニューヨークタイムズが直ちに否定した。
そしてインターネット上で流れている情報では、彼の本業はジャーナリズムでも
映画製作でもない。これはパブリックドメインだ」ネベンジャ露大使はこう指摘した。
ネベンジャ大使はさらに「第二に、イルペニはウクライナ軍とウクライナ領域防衛軍の部隊の完全なる統制下におかれている。ルノー氏の生き残ったの同僚の発言から判断すると、彼らの車に銃撃したのはウクライナ軍だ」と指摘した。
どちらが嘘を吐いているのか?!〜、
結局は両者が嘘をついているのでしょうね!。
嘘の付き方が上手い方が嘘がしんじれれるでしょう。
◼︎【ドネツクでウクライナ軍のパソコンが押収
「トーチカU」の標的情報明らかに】:
2022年3月15日配信:https://jp.sputniknews.com/20220315/u-10362527.html
ドネツク人民共和国は、14日にドネツクを攻撃したウクライナ軍から押収したノートパソコンに、攻撃に使われた戦術弾道ミサイルシステム「トーチカU」の標的の情報が残されていたことを明らかにした。 標的には政府官邸、ラジオテレビ局、軍管理局が列挙されていた。
14日、ウクライナ軍は「トーチカU」ミサイルを使用し、ドネツクの中心部を攻撃。ドネツク人民共和国側が現段階で把握しているところによれば、ミサイルの破片の落下した場所で17人の死体が見つかった他、28人が負傷した。負傷者は病院に搬送されている。ドネツク人民共和国保健省はこれまで死者数を16人と発表していた。同共和国のプシーリン代表は死者には児童も含まれていると発表している。
プシーリン代表はウクライナ軍のミサイル攻撃を「民間人のジェノサイド(大量虐殺)」糾弾。またウクライナ民族主義大隊の行為はテロに分類されるとし、国喪を宣言した。
ネット空間で流れていた噂!〜、
✦〚ウクライナ軍がドネツク、ルガンスク両人民共和国の民間人を砲撃して殺害している!〛、… これが事実だったようです!。なぜなら外国企業にはロシア人社員が働いており、ロシアの製品を使い、付加的な総生産を生み出すからだ」シルアノフ露財務相はテレビ「ロシア24」からの取材にこう答えた。
「もちろんロシア市場からの企業撤退は双方向に利益にならないし、外国企業には打撃になり、ロシア経済の作業にも当然ながら支障がでる。このため企業が活動を続けることに我々は関心があり、実際多くの企業がそうしている」シルアノフ財務相はこう付け加えた。
外国企業のロシアからの撤退が企業の利益にはならないか?なるか?、…
ロシア市場規模の大きさにも拠りますが、それだけ売上は減少するのは確かです。
何れ決算報告で判明するでしょう。
◼︎【ドイツがウクライナ避難民の
輸送を一時停止するようポーランドに要請】:
2022年3月14日配信: 同副大臣は、「昨晩、我々はドイツ内務省から連絡を受け、ドイツへの特別運行を一時停止できないかとの要請を受けた」と説明した。
シェフェルナケル副大臣は、3日間でワルシャワとクラクフ、カトヴィツェから2万8000人を乗せた特別列車がドイツに向かったことを明らかにした。
国連によれば、3月8日時点でウクライナからの避難民の数は200万人に達している。 一方、ロシア国防省は、ウクライナの避難民200万人超がロシアの公的機構に対し、同国から彼らを避難させるよう要請したと発表した。
この間、ロイター通信は国連難民高等弁務官事務所を引用し、ウクライナから中欧へ避難しているのは基本的に女性と子どもであると報じている。
6日、ポーランドは、2月24日以降、100万人以上の避難民を受け入れていると発表した。
また、ハンガリーやモルドバ、ルーマニア、スロバキアも受け入れを行っている。
受け入れたい国々は受け入れればよいでしょう。
ドイツがは余り乗り気ではないようですね!。
◼︎【中国が米国に呼び掛け
ウクライナの軍事生物学研究室の活動詳細を説明せよ】:
2022年3月14日配信:https://jp.sputniknews.com/20220314/10361103.html
中国外交部の趙 立堅公式報道官は14日のブリーフィングで米国に対し、ウクライナ領内で展開の米国の軍事生物学研究活動をあますことなく説明するよう求め、ロシアが中国にウクライナでの軍事特別作戦への軍事支援を要請したらしいという報道を否定した。
趙報道官は「米国が自国の活動の誠意を証明したいのなら、これらの生物学的研究室を国際的な専門家による独立した調査のために開放してはどうだろうか」と問うた受けで、この分野における米国の行動は国際社会の懸念を呼んでいると補足した。
趙報道官はさらに、米フィナンシャルタイムズ紙が消息筋からの情報として、中国にウクライナでの軍事特別作戦への軍事支援を要請したらしいと報じたことを取り上げ、この報道を否定した。
趙報道官は「その報道は偽情報」と断言した。
趙報道官は、米国が昨今、ウクライナ問題について反中にターゲットを絞った報道を流布していると強調した。
別に支那を支持する訳ではありませんが、支那が要求している事は正しく、米国は説明する必要があります。
生物学的研究室を国際的な専門家による独立した調査のために開放してはどうだろうか」これを断る理由は全くありません。
◼︎【ロシアの特殊軍事作戦
「ウクライナにも責任がある」=鈴木宗男議員】:
2022年3月14日配信:
時事通信は14日、ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦について、日本維新の会の鈴木宗男参議院議員が原因をつくったウクライナ側にも責任があるとの見方を示したと報じた。
ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦について、鈴木氏は主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、「原因をつくった(ウクライナ)側にも責任がある」と述べ、特殊軍事作戦が始まる前に「話し合いを断ったのはウクライナのゼレンスキー大統領だ」と述べた。
また鈴木氏は、米国のバイデン大統領がロシアによるウクライナ侵攻が差し迫っていると繰り返し発言していたことについても、ロシアへの「挑発」になったとの考えを示した。
さらに鈴木氏は、ロシアとの平和条約交渉などの問題を抱える日本は米国や英国とは立場が違うと指摘し、欧米と足並みをそろえて制裁を発動した日本政府の対応に疑問を呈したという。
世界的な意図的の創られた潮流!〜、
ロシアは極悪人、ウクライナは可愛そう!・・・
この潮流にたいして、鈴木宗男議員の発言は堂々として悪びれずの明瞭な発言は好感が持てます。袋たたきに遭うことを恐れずの論調は全てではありませんが、事実が語られて語られています。
もぅ、日本ではロシアプーチンが悪魔!!定着しており。
少しでもウクライナにも責任がある!と行ったらロシアのスパイの烙印を押される。
鈴木宗男議員を好意的に捉えるブログ管理人もロシアのスパイになるようです。
◼︎【ドネツクでロケットの破片が落下
少なくとも17人が死亡 28人が負傷】:
2022年3月14日配信: https://jp.sputniknews.com/20220314/209-10359899.html
ドネツク中心部で撃墜されたウクライナのミサイルシステム「トーチカU」の破片が、車とバスの上に落下した。これにより20人が死亡、9人が負傷した。
現在、ドネツク人民共和国・非常事態省の救助隊やその他の特殊部隊、医療従事者、爆発物の専門家がドネツク中心部の現場で活動している。
この件について同共和国のデニス・プシーリン代表は、「もしミサイルが目的地に到達していれば、殺傷半径は500メートルとなり、すべての生物が消え失せていただろう」と述べている。
ミサイルシステム「トーチカU」による攻撃により、プシーリン代表は同共和国として喪に服すことを宣言した。
正確なデータによると、「トーチカU」の破片が落下したドネツク中心部で17人が亡くなり、28人が負傷した。ドネツク共和国の国防本部が発表している。
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