2022年3月7日月曜日

FB創業者・ザッカーバーグの選挙資金がウィスコンシン州の贈収賄法に抵触!

ウィスコンシン州の5つの民主党拠点にフェースブックからの
選挙資金(約900万ドル)は!〜、
     州の贈収賄禁止規定に違反している!・・・
ザ・フェデラリスト誌のマーゴット・クリーブランド氏は、州が任命した特別顧問が火曜日に提出した報告書を引用して述べている!・・・
      

 2020年の選挙の健全性に関する懸念の調査を任された元州最高裁判所判事マイケル・ゲーブルマンが主導し、昨年8月に始まった調査は、〚2020年の選挙における様々な関係者の数々の疑わしい違法行為 〛を挙げた、州の立法機関への提言に満ちた150ページの報告書が作成された。

報告書によると、フェースブック・ザッカーバーグの政治支援金がウィスコンシン州の5つの郡に流れた事が、最初に指摘された『不法行為」』であった。

 ゲーブルマン氏によれば、この取り決めは!〜、
Wis. Stat. § 12.11条に違反し、選挙人に投票に行かせる為に、価値のあるものを提供することは違法であると規定している!・・・




それによると、プリシラ・チャン(ザッカーバーグの妻、父親は支那共産党幹部)とマーク・ザッカーバーグは、Center for Tech and Civic Lifeがミルウォーキー、マディソン、ラシーン、ケノーシャ、グリーンベイの各郡に約900万ドルの「Zuck Bucks」を提供できるよう、資金を提供したとのこと。

 この報告書で『ザッカーバーグ5』と呼ばれる郡は!〜、
その見返りとして、事実上、民主党の集票活動を運営することになった!・・・
そしてその支援金は、民主党の投票拠点に設置される違法な投函機の費用に充てられた。

ドロップボックス(投函機)の違法使用は!〜、
特別顧問の事務所が懸念する第二の分野であった!・・・
 報告書によると、州の選挙法は、投票用紙の投函方法を制限しており、法律で投票者の代理人を認めている場合を除き、選挙人が自ら投票用紙を自治体事務員に郵送または配達しなければならないと定めている。-ザ・フェデラリスト報道

この報告書は、『ザッカーバーグ5」』が!〜、
連邦憲法と州憲法が保障する平等保護に違反していると主張している!・・・
なぜなら、こ支援金は特定の有権者を対象に特別な投票権を与え、他の郡に住む同じような立場のウィスコンシン州の有権者に不利益を与えるものだったからだ。
 さらに、助成団体であるCenter for Tech and Civic Lifeと協力する民間団体に『選挙の側面を不法に管理する』ことを許可していた。
あるケースでは、ある団体が地方自治体の選挙事務の一部として違法に機能していた。のである。

また気になる点は、ウィスコンシン州選挙管理委員会(WEC)は!〜、
老人ホームでの投票を管理する州選挙法を無視するよう、
         事務員に違法に指示していた事である!・・・

 2020年の選挙では登録有権者の100%が投票したとされ、フェデラリスト誌が指摘する前例のない割合には多くの無資格の有権者が含まれている。

一方、ウィスコンシン州は、特別弁護人の報告書によると!〜、
非市民と無能力(精神的ハンデキャップ持つ)な
      市民を州の投票名簿に違法に登録した!・・・

ゲーブルマン特別顧問は、2020年の選挙に関する他の多くの実質的な問題を詳述したが、報告書で立証された広範囲の選挙法違反と同様に問題なのは、政府関係者が調査を妨害しようとしたことである。
 報告書によれば、ウィスコンシン州選挙管理委員会と州司法長官はともに『立法府の調査への協力を拒否し、積極的に妨害してきた』とし、別の付録では、特別顧問室と州議会がウィスコンシン州政府の一部に対する調査をいかに妨害してきたかを詳細に述べている。-ザ・フェデラリスト報道

特別顧問は、ウィスコンシン州選挙管理委員会の廃止などを提言している。

参考文献:

■【Zuckerberg Election Funds Violated Wisconsin Bribery Laws】:

https://simplypatriot.com/politics/zuckerberg-election-funds-violated-wisconsin-bribery-laws/


元州最高裁判所判事マイケル・ゲーブルマンが主導、調査の結果、作成された報告書!〜、

フェースブック・ザッカーバーグの政治支援金がに政治資金900万ドルが『ザッカーバーグ5』提供された。これは明白に州法に抵触する!と判断された!。


『ザッカーバーグ5』!〜、
 ミルウォーキー群!・・・
✦ マディソン群!・・・
 ラシーン群・・・
 ケノーシャ群!・・・
✦ グリーンベイ群・・・

僅か2万676票でトランプ大統領(当時)がバイデンに破れたが、選挙当日の真夜中までトランプ大統領が大幅にリードしており、勝利確実とおもわれていたのが、郵便投票、違法ドロップボックスの開票始まり、投票日が過ぎても続々と投票用紙が選挙事務所の配達された。
その結果、バイデンは逆転し僅差で勝利した。
ウイスコンシン州は選挙前に投票日が過ぎても5日間郵便投票など受付、集計するなど違法行為の指摘されている。

さた、此のような報告書が提出されたウイスコンシン州政府はどのような対応をするか、無視するか?
もし無視して、このまま11月の選挙で目覚めた有権者に三行半を突きつけっれて大敗するか?
見ものである!。



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