2022年5月5日木曜日

詳細に亘る大統領選調査の結果:トランプ311、バイデン227

『True the Vote』とDinesh D'Souzaの新作 !〜、
2,000 Mules 』の公開日がついに決定した!・・・

5月8日にストリーミング配信され、史上最も重要なドキュメンタリー映画となることが約束されている。

この映画は、2020年の選挙の『公式』結果がインチキであり、その結果に抗議した米国人が、実は正しかったという決定的な証拠を世界に提供する。

※『ソフトクーデター』の結果、私たちの国は足元から奪われ、私たちの国は今、偽者の陰謀によって運営されている。



※『ソフトクーデター』:
サイレントクーデターとも呼ばれ、暴力を用いず、部分的または全体的に合法的な手段で国家権力を奪うことを目的とした陰謀や策略に基づいて、政治指導者や場合によっては現在の政治家の交換を容易にするクーデターである。

『True the Vote(トゥルー・ザ・ヴォート)』は!〜、
2020年大統領選挙で、全郵便投票用紙の7%が違法に
       売買された事をこの映画で証明している!・・・
密売はすべて一方的に行われた。ジョー・バイデンに有利なように。
『ラバ(運び屋)』は、民主党本部、民主党のNGO、アトランタのステイシー・エイブラムスの組織のような民主党のスーパーPACから、大量の投票用紙をピックアップした。そして、『ラバ』はゴム手袋、帽子、変装をして真夜中に投票箱に詰め込みに出かけた。

郵便投票の7%!〜、
しかも、すべてビデオで撮影されている!・・・

2020年の選挙で、ジョー・バイデンの偽の投票総数の7%がスイングステートから差し引かれたらどうなるのだろうか?… 結果は基本的にひっくり返っていただろう。306対232の偽のバイデン『勝利』の代わりに、311対227のトランプ『勝利」』を見ることになっただろう

公式結果では!〜
◼︎ アリゾナ州とウィスコンシン州ではバイデンとトランプが事実上同点となり、
   バイデンが薄氷の差であり得ない勝利を収めた!・・・

◼︎ ジョージア州とペンシルベニア州では、
      バイデンはわずか1%の差で勝利した!・・・

◼︎ ネバダ州では2%、ミシガン州では3%であった!・・・

この6州では、ジョー・バイデンの勝率よりも多くの投票用紙が売買された。
つまり、現実には、ドナルド・トランプは2020年に、2016年に逝かれたヒラリーを破ったよりも大差でジョー・バイデンを破ったのである。

そして、結果はそれ以上に歪んでいたかもしれない。
民主党が勝ったとされるすべての州で!〜、
投票数の約7%を売買していた!と仮定すると!・・・

バイデンはミネソタ州でトランプに7ポイント差で『勝利』したが、…
バイデンの合計から7%を引くと、その州ではいきなり首位タイとなり、トランプはさらに10人の選挙人を獲得することができる。

バイデン氏の『勝利』は、ニューハンプシャー州とニューメキシコ州でもわずか2%に縮小する。バージニア州、イリノイ州、メイン州ではわずか3%に縮小する。覚えている人は覚えていると思うが、選挙速報をテレビで観ていた人々は選挙の夜、… トランプがバージニアとメインを制したと確信し
大差がついたところで就寝についた
然し、これらの州では、トランプが翌朝起きた時には、何故かバイデンに負けている結果をに打ちのめされたのある。

1%、2%、3%の勝利は再集計の範囲内であり、… もしトランプが実際にこれらの州をすべて制した事が判明したら、それは確かに可能性の範囲内だが、368対171の大勝利を収めたしれない。

『True the Vote』と様々な監査人が各州で発見した膨大な証拠の山がなくても、…2020年に何かが恐ろしく間違っていて、ドナルド・トランプが勝ったのだと信じられる考察すれば、現代の大統領選挙では、どの候補者に勢いがあり、どの候補者が失速しているのかを、誰もが感じ取ってきた筈だ。
ビル・クリントンの2回の選挙、ジョージ・W・ブッシュの2回の選挙、フセイン・オバマの2回の選挙で、誰が勝つかみんなわかっていた。
ただ、わかっていたのだ。たとえ勝った候補者が特に好きでなかったとしても、有権者は皆それを感じることができた。

2016年と2020年、私たち有権者は皆それを感じており、… 30年間、主流メディアが『いつかヒラリー・クリントンがホワイトハウスに入る運命にある」』と言ってきた事に逆らい、トランプは勝ったのである。
皆それを感じとっていた。メディアがこぞって否定し、あらゆる世論調査が95%の確率でヒラリーの地滑りになると宣言したにもかかわらず、トランプ氏でさえこうなることを予感していた。

2016年の選挙前日の選挙活動で、観衆が万雷のスタンディングオベーションを送る中、トランプ氏はマイク・ペンスに寄り添い、❝❝これは2位とは思えない!❞❞と言った。
 そして、2020年にトランプが勝つことがより確かなものに感じられたのは、彼が多くの保守的な否定派を自分の陣営に引き入れたからである。
保守的なアメリカ・ファーストのチャンピオンであることを証明し、さらに多くの支持者を引き寄せていた。




かつてチートスのボウルに顔をぶつけて、狂ったようにトランプに対して暴言を喚き散らしていたグレン・ベックでさえ、2020年にはトランプに投票した。

米国を愛する良識者の人々の誰もが!!〜、
2020年にトランプ氏がバイデン氏に負けたとは、
      誰も納得していない!・・・
そして今、『True the Vote』はそれを証明する歴史的な貴重な記録と映像を5月8日にお届けいたします。
ご期待を乞う!・・・

参考文献:

■【True The Vote Proves President Trump’s 311-To-227 Victory Over The Imposter In 2020】:

https://www.conservativeworldnews.com/true-the-vote-proves-president-trumps-311-to-227-victory-over-the-imposter-in-2020/



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