お尻に火が付いた（メッキが剥がれた）亡国岸田内閣 支持率大暴落！52％から36％

■【内閣支持率16ポイント急落36％　
　　　　発足以降で最低　毎日新聞世論調査】：

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c37c2a5898811e3a16dd54a198ad8ad75e93ad

8/21(日) 20:13配信：　　

　　　　初閣議後、記念撮影に臨む岸田文雄首相（前列中央）と閣僚たち＝

　　　　首相公邸で2022年8月10日午後7時41分、尾籠章裕撮影（毎日新聞）

毎日新聞と社会調査研究センターは20、21の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は36％で、7月16、17日の前回調査の52％から16ポイント下落した。昨年10月の内閣発足以降で最低となった。不支持率は54％で前回（37％）より17ポイント増加した。

岸田文雄首相は8月10日に内閣改造と自民党役員人事を実施した。内閣改造後の調査で、支持率が改造前より低下するのは異例。今回の内閣改造と自民党役員人事については「評価しない」との回答が68％に上り、「評価する」は19％にとどまった。「関心がない」は13％だった。

　自民党と世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の関係に問題があったと思うかとの問いでは、「極めて問題があったと思う」が64％、「ある程度問題があったと思う」が23％で、合わせて9割弱が問題があったと答えた。「それほど問題があったとは思わない」は7％、「全く問題があったとは思わない」は4％で、問題がなかったとの回答は合わせて1割強だった。自民党支持層でも、7割超が問題があったと回答した。内閣支持率の急落は、閣僚ら政務三役や党役員と旧統一教会との関係が相次いで表面化したことが影響したとみられる。 　政治家は旧統一教会との関係を絶つべきだと思うかと尋ねたところ、「関係を絶つべきだ」は86％に上り、「関係を絶つ必要はない」は7％だった。自民党支持層でも「絶つべきだ」は77％で、「絶つ必要はない」の12％を大きく上回った。

政党支持率は、自民党は29％で前回の34％から5ポイント減。

その他の政党は、日本維新の会13％（前回15％）▽立憲民主党10％（同8％）▽共産党5％（同3％）▽参政党4％（同4％）▽国民民主党4％（同3％）▽れいわ新選組4％（同5％）▽公明党2％（同4％）――などで、「支持政党はない」と答えた無党派層は25％（同20％）だった。 　調査は、携帯電話のショートメッセージサービス（SMS）機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯536件・固定429件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本来は毎日新聞記事を取り上げると気分が壮大に悪くなるで、滅多な事ではブログ記事にはしません！・・・

　然し最新の内閣支持率を毎日新聞と社会調査研究センターが独自調査を行い、結果を他社に先駆けて発表したので取り上げました！。

勿論、特亜、特に半島の代理店の毎日新聞の世論調査など信じませんが、一応の目安と（傾向）となるでしょうから、ある面では貴重は情報です。

さて！、岸田害二次内閣の支持率大暴落をネット空間ではどのような反応をみせているか！？・・・

ヤフージャパンの記事に寄せられたコメントを抜粋してご紹介致します！。

◼︎　末冨芳日本大学教授：内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員：

　自民党が旧統一教会に迎合し、かつ岸田総理や萩生田政調会長など安倍派議員の説明責任が果たされていないのではないかという実態への国民の不安を反映していると判断します。

選挙協力が良くないというレベルではなく、天皇陛下を下に見たり、日本を韓国の属国とみなす旧統一教会の教義が、日本国の政治思想体制(レジーム)にまったく合致していないことへの国民の不安の大きさもあると判断します 自民党イデオロギーの危機です 安倍元総理支持層は愛国心道徳心、夫婦や家族関係などの価値観を支持する傾向で知られています 教育政策でもこの価値観を重視してきましたが、今の自民党だとこのイデオロギー自体が疑惑の対象なのです 政権が揺らいでも国益は少ないです 支持率回復には自民党が旧統一教会と訣別するルール、反カルト法や宗教2世支援策を講じるなど、国民が自民党と旧統一教会の関係を心配しなくて済むようにすることが重要です。

◼︎　門倉貴史：エコノミスト/経済評論家

内閣支持率急落には、自民党国会議員と旧統一教会との関係性について説明責任が果たされていないことが多分に影響したとみられる。

　内閣支持率と経済政策の効果には相関関係があって、支持率が下がると（政策に対する人々の信頼も失われて）、経済政策が奏功しづらくなるという傾向がみられる。 　新型コロナ対策や物価高対策など、企業や消費者の協力が不可欠となる経済政策が十分な効果を発揮できなければ、日本経済は物価の上昇と景気の低迷が同時に進行するスタグフレーションの状況に陥るリスクもある。

◼︎　牧原出：東京大学先端科学技術研究センター教授

統一教会問題の根深さがまだ自民党には伝わっていません。

　明らかになった諸事実から、それと長らく結びついた自民党に対する嫌悪感も増しています。

　さらにその大きな原因を安倍元首相が作ってきたことが明らかであり、長期政権としての安倍政権にもいかがわしさが増しています。

　安倍氏の国葬には国民の理解が益々得られなくなっていますが、政権は疑念を払拭しないまま実施しようとしています。 　加えて新型コロナ対策も、国民に説明のないまま小出しの検討に終始しています。感染拡大の中で行動制限を政府がかけない状態で、国民はどう行動すればよいのでしょうか。

　事実上一人一人の自己責任に委ねるだけで政府自ら説明をしないのは責任逃れと言わざるを得ません。 なし崩しで済ませようとする姿勢が支持率低下の根底にあります。

追い込まれる中でどう政権が説明するのか、また明快な施策を打てるかが問われます。さもないとさらなる支持率低下もあり得ます。

◼︎　岸田さんははっきり言って今の

　　　　　時代に総理大臣になる器では無かった。

国難の時代に何一つ決められない、聞いたことで自分達に都合が悪いことは聞き流して、都合のいい事だけ対処する。 　党の中で仲良くやるのは良いけど、やる事は山ほどある。 コロナや統一教会の他にも、労働賃金の問題や出生率の問題などいっぱい有るのだから休んでる場合ではない。

　もっと本気でやって欲しい、やろうと思えば出来る議席を持っているのだから、本気で将来の日本について考えて行動してもらいたい。 　安倍さんみたいに、好きな人と花見したり、知人に学校作って上げたらしてないのは良いけど、何もして無いのでは困ってしまいます。 給料貰ってるなら国民の為に働いて下さい。

◼︎　そりゃそうでしょう。国会はまともに開かず、

　　　物価高対策もコロナも無策が続く。

統一協会問題は、一体、誰が責任者でどのように説明するのか、全く見えない。特に萩生田政務会長は党に対しても国民に対しても嘘を言っていた訳で政務会長辞任は当然として、本来は議員辞職もすべきだろう。これだけ多数の国会議員、それだけでなく地方議員、首長も統一教会家庭連合の世話になっており、関係がある。茂木幹事長は組織として関係ないなどと言っていたが、教団側が組織として自民党に影響を与えようとしてきたのは明らかだ。

　国葬の件も然り。今では明らかに大多数の国民が反対しているにもかかわらず、岸田はその場の感情と党内力学と自分の保身のため主観的に決めてしまった。どこが聞く力か。始めから選挙をやり直して欲しい。

◼︎　内閣支持率低下は当然。安倍菅政権であまりにも独裁的な言語道断な政治手法を見せつけられ、”聞く力”を特技とアピった岸田政権発足ではさすがにまだマシかと思っていたが、いつまでも派閥重視で国民軽視の政治を前例踏襲し、賛否両論が明らかだった安倍元首相の評価が定まらないうちに、感情的に国葬決定し、その後おぞましい統一教会と自民党との深すぎる癒着関係が判明しても、被害者救済の第三者機関設置を拒否するなど、政治手腕に疑問符が付いた。

岸田首相が聞く力を発揮するのは、派閥幹部と統一教会だけのようで、もはや信任に値しない。特に萩生田氏の統一教会との癒着ぶりが明らかになっても、政調会長という政策決定最高責任者で居続けるのを容認する姿勢から、今後も統一教会との水面下での関係を断ち切る気がないと判明した以上、支持率が下がる材料しか見当たらない。

◼︎　国民の生活苦に対して経済対策、減税などなにもしてこなかったから当然の結果ではないのでしょうか。

　またオリンピックの裏側であのようなことが行われていたことも急落した原因でしょうね。

　選挙でも統一教会との癒着があばかれているでしょうし、黄金の３年と言っていられる状況ではなくなりました。

案外、岸田総理がコロナが重くなったら総理を辞任するかもしれませんね。まあ生活苦が続けば、自民党を支持した人々も支持しなくなるでしょう。予算を出さない財務省、リーダーシップがない政治家、

　　　　　　　自民党はどうするのでしょうかね。

コメントが7984件、驚愕する程の数です。

それも、岸田内閣というよりは、自民党批判であり、建設的なコメントは皆無に近い。

凶弾に倒れた安倍元首相の国葬に反対して聞き苦しい批判の礫に触れるとブログ管理人の心は傷みます。

管理人は決して安倍元総理は全面的には支持はしておらず、生前中は辛辣な評価を下していました。

在任中の政策も？移民を大幅に受け入れ、外国人就労者
の犯罪の多発の要因となっているなど。

国を愛する保守層の悲願、憲法改正！、スパイ防止法！、戦隊体制からの脱却！・・・、

何ら進展もなしで期待は萎んで仕舞いましたが、それでも歴代総理よりは日本国を愛していた事は確かです。

一部の自民党議員の、野党の腐れぶりを眺めると安倍元首相が全力を上げて尽くしても、憲法改正、戦後体制からの脱却など到底無理な算段であった事が理解できる。

　安倍元首相を責める事は出来ません。

安倍元首相在任中は！〜、

安倍外交で日本国の国際的な位置が格段に

　上がった事は確かで否定はできません！・・・

その安倍元首相が凶弾に倒れて、悔やむ処か追悼の念すら感ぜず、国葬に反対する。

これは日本人の感性ではなくて、特亜の感性である。

故に日本人は既に、…　特亜人に侵略されている！と言えるでしょう。

寄せられたコメントで、外国では、政治家の国葬は執り行こわない！と嘘を垂れ流しているのが散見できる。

安倍元首相の国葬が、自民党岸田政権の支持率低下の最大の原因である！との印象捜査が見え見えである。

日本は既に末期的な状況に突入したようです。