2022年10月26日水曜日

またか! ペンシルバニア州、不正選挙やる気満々!郵便投票用紙の発送が早すぎる

2020年に『ミスターLOL-81-Million(ジョー・バイデン)をホワイトハウスに入れたのと同じ悪ふざけが、2022年の中間選挙に向けて再び進行中である。

 彼らは(ゲームプレイヤー/バイデン、民主党)不正なくして、選挙に勝つ事はできず!と認識している。

ペンシルベニア州デラウェア郡の選挙管理者は、法律で定められた『論理と正確さ』のテストをまず行わずに、すでに数万枚の郵便投票用紙を有権者に発送している。

          不正投票の温床! 郵便投票!

これは、選挙の夜に混乱を引き起こすだろう-意図したように-民主党は、自分たちの思うように選挙を動かすのに十分な捏造された投票用紙を集める事ができるまで、集計を止めることができるのである。
 ペンシルバニア州知事選挙と連邦上院の議席が争点となり、…
バイデン民主党はそれらの議席を自分たちの党の手にどうしても残したいのである。
 デラウェア郡で今起きていることを全て説明する前に、2020年の
選挙がペンシルバニアでドナルド・トランプからどのように盗まれたか?記憶に新しくしなければならない。

       ビル・マックスウェイン:
            1969年4月3日生まれ(53歳)
      米国の弁護士。ペンシルベニア州東部地区の元連邦弁護士
        政党 民主党(2004年まで) 共和党(2004年~)


2020年の選挙の直後!〜、
ペンシルバニア州では不正や不規則行為の報告が殺到した!・・・
 夜中に現れた投票用紙の箱、遅刻した投票用紙のバイデンへの統計的にありえない比率など、あまりに多く、一貫していたので、米国弁護士ビル・マクスウェインは、それらの主張を調査する義務があると感じていた。ルディ・ジュリアーニは、後に公聴会で彼らが発見したすべての証拠を取り上げた。

          ビル・バー:
             1950年5月23日生まれ(72歳)
米国の弁護士。ジョージ・H・W・ブッシュ大統領とドナルド・トランプ大統領の政権で第77・85代アメリカ合衆国司法長官を務めた。(共和党)


ビル・バー司法長官(当時)は!〜
  後に不正選挙の『証拠はない』ーは捜査を打ち切った!・・・
その1年後、ビル・バーは、ジョージ・ソロスの持ち株会社の一部が所有するニューヨークの出版社から、200万ドルの本の前払い金を受け取った。

デラウェア郡では!〜、
  選挙管理者が不正選挙の証拠隠滅について議論している
    ビデオを公開するよう、訴訟で強制された!・・・
『これは重罪だ』と、ある選挙管理者は別の職員に言った。
彼らは投票用紙と2台目のスキャナーを処分することについて話していたのだが、これは実際、重罪である。関係者は議論を続け、国民に提供される記録が2020年の選挙結果と一致することが必要だと述べた。別に不正はしていませんよ!』と。

そして最後に、ペンシルベニア州では登録有権者数よりも12万1240票多く集計された。ジョー・バイデンの公式な偽の『勝利』マージンがペンシルベニア州で81,660票だったことを考えると、これは取るに足らない数字ではない。
ペンシルバニア州でのバイデンの勝利は無効!とされるべきです。
さすれば、大統領選挙はバイデンの勝利は覆されるでしょう。
然し、2年も過ぎたいまでは不可能です。
結局はやったもの勝ち!となり、米国の正義は地に落ちました。

このような事は、パンデミックのために国民皆郵便投票を許可した州では、国中で起こったことである。
例えばネバダ州では、州内17郡のうち15郡が登録有権者数より得票数が多かった。

このように、ペンシルベニア州では2020年!〜、
     に大きな不正問題が発生した!・・・
同州議会がこれらの問題を補強するための大きな改革を行わなかったため、民主党は今、同じような悪ふざけ(不正)を繰り返そうと画策しているのは衆目が、特に共和党は察知している。

▶︎ デラウェア郡に話を戻そう:

郡庁舎は10月7日、プレスリリースを発表した!〜、
そのリリースによると、9月25日以前に郵便投票を申し込んだ人は、まもなく郵便投票用紙を受け取ることができる!・・・
10月7日と8日に42,000枚以上が発送される予定だ。9月27日以降に申し込まれた投票用紙は、その後の郵送で発送される。

この2年間、選挙管理に関するあらゆる法案は、マーク・ザッカーバーグが資金提供した36個以上の投函箱が、今年はデラウェア郡周辺に配備されている。投函箱は10月24日まで開かない。
《ラバ(運び屋)》が仕事に戻り、不正な投票用紙を詰め込むのは間違いないだろう。

▶︎ 処で、デラウェア郡がこんなに早く郵便投票用紙
  を発送することの何が問題なのだろうか?:

 デラウェア郡選挙管理委員会は、10月6日に発表した法律上の通知で、同郡の郵便投票用紙の《Logic & Accuracy(
論理と精度)》テストを、数万枚の投票用紙が発送されてから4日後の10月11日に開始すると発表したからである。ロジック&アキュラシーテストは、投票集計マシンが投票用紙を読み取ることができるかどうかを確認する為に実施する必要がある。
 プリンターからのエラーで投票用紙が乱れないことを確認する為である。選挙の夜に混乱を招き、集計を中止せざるを得なくなるかもしれないからだ。

『25 PS §3011(c) (ペンシルベニア州法 タイトル 25 P.S. 選挙と選挙区)』に基づき、投票用紙が郵送される前に、論理と精度のテストが要求される。
機械と投票用紙は 投票用紙が発送される前に テストされなければならない!、…  、然し、そのテストはされなかった。 柳の下の泥鰌、二匹目狙った、また不正が既に選挙前に始まった。
民主党に取っては州法などは屁の河童!、抵触することなどは歯牙にもかけない!。
何せ、民主党が支配しているのでは不正は当然の仕儀となるでしょう。


参考文献:

■【Here We Go Again: Pennsylvania County Sent Mail-in Ballots Out Too Early】:

https://www.americanlibertyreportnews.com/articles/here-we-go-again-pennsylvania-county-sent-mail-in-ballots-out-too-early/

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