2022年11月21日月曜日

アップルが公式に共産支那政権を支援!・・・

Apple社、支那でのエアドロッピングを終了し!~
人々が情報を自由に共有することを阻止する!・・・

昔からアップルは!〜、
モバイルデバイスの中でも最高の機能の
 1つであるエアドロップを搭載していた!・・・
Wi-FiとBluetoothをオンにすると、写真やビデオ、その他の情報を携帯電話から近くにいる別の人にエアドロップすることができた。
大学時代には、混雑したバーで相手と打ち解ける為の手段として、電話番号さえも必要なかった・



支那では、この機能はまったく別の理由で使われていた。
大きなグループの中で、真実や反政府的なメッセージを広める為に使われていた。
政府の検閲フィルターを通す必要がなく!〜、
 真の情報が何の障害もなく人々に届いていた!・・・


このようなメッセージには!〜、
独裁者習近平を批判するメッセージを書いた横断幕を橋から吊るしたデモ参加者の心象風景が含まれている!・・・
この横断幕は、習近平の3期目の政権が始まる前夜に掲げられ、…
 それ以来、『ブリッジマン 』や 『勇気』、あるいは単に 『ブリッジ』 という言葉を使うことさえ検閲の対象になっている。
そして、アップルが支那政府の為に代わりに介入し、支人々の全てを変えてしまったのである。

それ以前は、このデータ共有の方法(エアドロッピング)は!〜、
 支那の徹底的に監視されたインターネット上で安全かつ
 プライベートな情報を送るための素晴らしい方法だった!・・・

データが遠隔地の検閲を通らず、デバイス間を行き来するだけなので、問題を回避するのに最適な方法だった。
 また、比較的近くにいる必要があったので、数マイル、あるいは数ブロック離れた場所に情報を発信するのが可能だった。


また、両端末の暗号化はファイアウォールによってバックアップされ、習近平がくまのプーさんに扮した写真や、非常に議論を呼ぶような画像の転送に対しては支那共産党のコンテンツモデレーターは役に立たなかった!と言われている

            Vice News:
Vice Mediaが運営する時事問題専門チャンネル、毎日ドキュメンタリーエッセイとビデオをウェブサイトとYouTubeチャンネルで制作おり、…『報道されない話』の報道をアピールしている。

Vice Newsによると、iPhoneの新バージョンのOSでは!〜、
  ユーザーは他のユーザーからのメッセージを
      10分間しか受け取れなくなった!・・・
この変更により、これまでのように、あてもなく情報を共有したり、受信したりすることができなくなる。また、単に受信するだけでなく、受け入れなければならない。

Vice Newsは、Appleが支那の支配に深く屈服している事を示す、以前の変更についても言及している。
2019年に香港のiPhoneから、支那が領土の一部と主張する自治民主主義国家である台湾の国旗が消えて仕舞った。


また、VPNや暗号化されたメッセージング、宗教関係のアプリなど、支那共産党の規則に抵触する可能性のある機密性の高いアプリを…
支那のApp Storeから積極的に削除している。

これはすべて、彼ら(アップル社)のサービスに対する規制の取り締まりを回避することを期待して、2016年にかなり秘密裏に行われた2750億ドルの取引の一部として行われたものです。

 この取引は2021年12月まで完全に秘密にされ支那の技術開発を支援する為のアップルの完全な協力、アップルが支那に部品の注文を増やす約束、支那当局との信じられないほど緊密な協力関係を約束することなどが含まれていた。

この契約が最初に結ばれた時!〜、
   支那のApple製品のApp Storeから
     大量のアプリが姿を消した!・・・

これには、暗号化されたメッセージングシステム、支那の情報セキュリティの『長城』を回避できるVPNサービス、そしてすべての外国のニュースサービスも含まれていた。

South China Morning Post(SCMP)によると!〜、
 この変更は支那本土で購入されたiPhoneにのみ影響する!・・・
また、Airdropは2019年に香港の民主化デモ参加者によって利用されたことがあるとも指摘した。

SCMPは『AppleがなぜAirDropの変更を行ったのか、Appleが主導したのか、当局から要請されたのかは不明』と説明し、… 
『Appleはこの件に関するコメントを拒否した』と報じている。

Appleの助けを借りた支那共産党政府によるこの弾圧は、世界中の指導者たちによって非難されるべきですが、… 為政者たちは決してそうしないでしょう。このような検閲は間違っており、支那はそれを知っている。また、アップルのセキュリティ対策の正当性にも疑問符がつく。

アップル社が支那共産党政府と契約を結んでいるとしたら、どんな情報でも盗む事ができる。つまりプライバシーなどはなく、何でも共産党支那政府に筒抜けになる。
いつまにか、アップル社は悪魔に、金の為に魂を売り渡した『死の商人』に成り果てて仕舞った。
結局、米国の支那に対する強硬姿勢はまやかしであり、… バイデン大統領は息子のハンターと共に支那に弱みを握られている。
台湾は何れは支那共産党に呑食されるでしょう。

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