中国船、最大級「砲」搭載で 尖閣周辺】:
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同日の記者会見で日本政府の対応を問われた松野氏は「接続水域内の航行や、領海侵入などの活動が相次いでいることは極めて深刻に考えている」と強調。引き続き緊張感を持って周辺の警戒監視に万全を尽くすとともに、中国側に対しては冷静かつ毅然と対応する考えを示した。
中国艦船が搭載している機関砲らしきものの詳細に関しては「(日本の)情報収集能力が明らかになる恐れがあり、答えは差し控える」とした。
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の接続水域では中国海警局の艦船4隻が航行しており、このうち「海警2204」が機関砲らしき武器を装備している。
過去最大の重火器を搭載した支那海警船!〜、
内実は支那海軍の軍艦!・・・
腰抜け岸田政権を頭から虚仮(舐める)にして、尖閣諸島の近海(接続海域、日本の領海)に侵入、… 不遜に遊弋し、日本国の主権!を、威信!を踏み躙った。
今回が始めてでなく、歴代自公政権の!〜、
『媚/屈=支那』の見苦しい姿勢を内外に曝け出している対応は国際社会では嘲笑されている。
それを何とも感じない程に、お定まりの外国ルートで退去要求するしか能がない日本の情けない『政/官』どもの醜悪な対応を眺めると、悔し涙が零れ落ちる!。
外交ルート、どんなルートなのか?
今回は、軍艦そのもの過去最大級『76㍉砲』を搭載、… 以前にも況して恫喝、挑発はエスカレート
している。
先日(11月13日)、カンボジアの首都プノンペンで開催されている各国首脳会議に出席していた岸田文雄首相は、『東シナ海では、支那による日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている』はこう発言し、支那を名指しで批判したのは良いけれど、… お返しが過去最大級の重火器を搭載した支那軍艦が、尖閣周辺でこれをみよがしに、せせら笑いながら遊弋した。
この期に及んでも、生ぬるい外交ルートでしか対応できぬ岸田首相、まさに亡国の宰相!と言えるでしょう。
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