2023年1月16日月曜日

米国の2020年の選挙不正腐敗は天をも突っていた! 新たな証拠が見つかる

おっとと!?2020年の選挙に関して!〜、
誰かが別の石をひっくり返し事実を発掘した!・・・ 
何を見つけたか想像もつかないでしょう。
座ってじっくりと聞いて下さい、…
2020年の選挙でちょっとした不正があったようです。

『ちょっとし』というのは!〜、
また山のような証拠が発覚したという事です!・・・
ウィスコンシン州で152,000票もの不正投票があったようで、バイデン氏が20,682票差で『勝利』したと言われています。


   ウィスコンシン州で2020年の不正投票がさらに152,000票発見される

2020年の選挙は、どの州が最も汚い選挙を行ったか選ぶのが難しいほど、陰険なものだった:

▶︎ ネバダ州では、17郡のうち15郡で登録有権者の
      数よりも多くの投票用紙が提出された!・・・

▶︎ アリゾナ州では、州主催の法医学的監査に
        よって大量の不正行為が発覚した!・・・

▶︎ ペンシルバニア州では、夜中に突然110万票もの
           余分な投票が行われた!・・・

▶︎ ジョージア州のルビー・フリーマン警察のボディカム映像は、
  オブザーバーがステート・ファーム・アリーナを去った後、
  テーブルの下から引き出された魔法のスーツケース投票に
        関して、ついに公開された!・・・

その夜の不正についてのフリーマン警察の説明は異常であり、それについてはいずれ記録に残されべきである。

しかし、ウィスコンシン州では、ドナルド・トランプから選挙を奪うために、独自の醜悪な不正行為が行われていたのだ。


Election Watch』という監視団体によって!〜、
   まったく新しい証拠が発見された!・・・
2020年11月3日に州外に住んでいる人が投じた45,000枚の投票用紙を発見した。これは明らかに違法です。また、別の住所に引っ越したのに、前の管轄区域から投票した(あるいは自分のために投票した)人が107,000人いたことも判明した。これもウィスコンシン州の法律では完全に違法であり、本来ならあり得ないことなのだ。

   Sandy Alldredge (L) of Wisconsin and her son Jacob Alldredge of Tennessee. 
  ウィスコンシン州のサンディ・アルドレッジ (L)と
       テネシー州のジェイコブ・アルドレッジの息子さん。

ジェイコブ・アルドレッジは!〜、
   以前はウィスコンシン州に住んでいた!・・・
今はテネシー州に住んでいる工業エンジニアである。アルドレッジは2020年の選挙日にテネシー州にいて、そこで投票した。
しかし、ウィスコンシン州の有権者名簿には、Alldredgeがウィスコンシン州で直接投票したことも記載されている。

▶︎  その日、私はウィスコンシン州にいなかった !・・・
▶︎  この状況は私を苦しめる!・・・
▶︎ 選挙に誠実でなければ 投票は重要でない!・・・
     アルドレッジは主張している。

そうなんです。約7500万人のトランプ有権者が、もう2年以上もそのように感じている。

ジェイコブの母サンディ・アルドレッジさんは!〜、
今もウィスコンシン州に住んでおり、2020年の選挙を調査していたElection Watchのボランティアになった!・・・
 そうして彼女は、ジェイコブがテネシー州にいること、そして彼の名前はもはやウィスコンシン州の有権者名簿にも載っていないはずだという事実を知っていたにもかかわらず、息子が11月3日に『直接』投票したという記録を発見したのである。

サンディさんは、Election Watchの調べで、ウィスコンシン州には投票率が103%の地区があることを指摘する。ウィスコンシン州の人口は約590万人だが、登録有権者数は730万人である。

1918年に初めて投票登録をしたウィスコンシン州の登録有権者が10万人以上いることは、以前にも報じられた。
2020年の選挙を調査した特別顧問は、そのうちの7万人が2020年に投票したことを明らかにした--投票するには全員が最低でも124歳でなければならないにもかかわらず、である。

そして、ジェイコブ・アルドレッジの名前で投票が行われたという話は、ここからが急展開となった。。

『Election Watch』は、彼がテネシー州に住んでいて、選挙の日にはウィスコンシン州にもいなかったにもかかわらず、本人が投票したという記録を発見したと同時に、…ウィスコンシン州デラバン郡に正式な苦情を申し立てた。
どうした事か?ジェイコブ・アルドレッジが選挙の日に投票したという記録はシステムから消えて仕舞った。

ウィスコンシン州の有権者名簿には!〜、
ジェイコブ・アルドレッジの投票状況が2016年以降、
        非アクティブになっている!・・・
2020年に彼の名前で投票が行われたという証明は隠滅されたのである。郡選挙管理に携わる行政官の誰かが不信が申し立てられた後に記録を改竄たのだ。

改竄ではなくて証拠隠滅!〜、
重大な米国有権者に対する極悪犯罪だ!といえる。

 最も単純な説明は、民主党がウィスコンシン州の
公的な住所変更届を使って票を捏造していた証となる。
 州外に引っ越した人が、自分の名前で不正な投票を行ったかどうかを確認することはまずないことを彼らは知っているのだ。
ジェイコブ・アルドレッジは、自分の名前で投票が行われ事を、偶然にも自分の母親が発見したのである。そして、同じようなことが起こった例が他に151,999件もある。
今回新たに発見さされた2020年の不正投票の証拠は、…選挙の結果を覆す事は、最高裁判所判断を待たなければならない。
 ドナルド・トランプが勝ったという訳ではないが、…しかし、そこで投じられた15万票という事実に基づけば、結果はわからないということであり、それを一掃するためにやり直しの選挙が行われた筈だ。

それにしても、2020年の戦況は巨大な勢力が暗躍して、全米各州渡り水も漏らさず鉄壁な組織で各投票所、票集計所で不正が行われていた事が今回の新たな発見で、確実になったと言えよう。

米国の腐敗は目を覆うばかり!〜、
こんな国にしっぽを振る日本を筆頭に西側諸国には明るい未来などは望むすべがない!・・・

参考文献:

■【Unbelievable: Another 152,000 Illegal 2020 Votes Discovered in Wisconsin】:

https://www.americanlibertyreportnews.com/articles/unbelievable-another-152000-illegal-2020-votes-discovered-in-wisconsin/

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