「新年度予算に盛り込む」】:
1/10(火) 21:45配信:
少子化対策を進める東京都の小池知事がTOKYO MXの単独インタビューに応じ、卵子凍結への支援拡大について「2023年度予算に盛り込むよう進める」と意欲を示しました。
TOKYO MXの単独インタビューに答えた小池知事は少子化対策が目下の課題だとした上で「いま仕事で集中しているが、子どもが欲しいという人々にチャンスを残しておく。社会的適応という意味で企業が福利厚生として進めているケースもあり、関心が高まっている」と述べ、卵子凍結への補助が女性の活躍にもつながると期待を寄せました。
東京都は現在、がん治療などに伴う卵子凍結には費用を支援していますが、小池知事は2022年12月の都議会で健康な女性の卵子凍結への補助を検討する方針を明らかにしました。そして今回のインタビューの中で小池知事は「不妊治療の知識が浸透するよう啓発を進める」「対応をどのようにしていくかしっかりと検討を進め、2023年度予算に取り込むスピードで進めていきたい」と話し、卵子凍結の支援拡大に向けた取り組みを早ければ新年度の予算に盛り込むと言及しました。
東京都の2023年度予算に支援策が盛り込まれるのか注目されます。
■ 女性が一番妊娠しやすい年齢は22才。大卒だと極めて実現するには難しいだろう。初等教育からの飛び級や、現在7才からの小学校入学を、もともとアメリカや韓国よりも半年遅いので、6才から1年早めたり、中等教育で行われている部活動を全て職業訓練に戻さないと、女性の結婚を30才前後から下げることは不可能でしょう。結婚年齢を遅らせる事は、産婦人科医に検査や先端医療を受けさせる為のクランケを増やすだけで、根本解決にはならない。卵子が正常でも、35超えれば見えない問題が増えて行くはず。動脈硬化とか。大手医療機関でデータからのアプローチをしていた経験から男女ともにそう思う
■ 健康かつ健全に恋愛して結婚して子供を産む。残念ながらその適齢期の東京の若者は「結婚はコスパが・タイパが悪い」として嫌悪してるし、実際子育て出来るほど稼げるもしくは支援してくれる親がいる若者自体が希少。
人生半分終って金にちょっと余裕が出来てからリスク承知で知らん男との子供でも産もうと思ってくれる人に縋らないと少子化は止まらない所まで東京は来ているって事でしょ。正直焦る気持ちを持っている分小池はマシだと思うよ。■ それより、中学高校での婦人科検診を実施したほうがいいと思います。
婦人科系疾患は生涯で女性の1/3はなるといわれていますが若い世代ならまだ筋腫なども投薬でなんとかなることが多いですし。■ 選挙公約で当選したのだから公約を進めるのが先だろうと思います。当選した当時はほんの一部だけ無電柱化しただけで6年過ぎても景観は変わりないし満員電車の解消も変わりません。いざ公約を宣言して当選しても反対が多い公言ばかりごり押しで通して公約を守らない都知事に対して議会は何も言わないのか。
■ 随分と金が膨大にかかる医療利権に
目をつけちゃったんじゃない。
女性初の総理大臣はまだ狙ってるな。
■ もはや東京都も小池知事も、まったく信用できない。こんな特殊な案件すら、公金を搾取できるスキームが組まれているのではと勘ぐってしまうわ。
■ ん?ご自身の過去の公約はどうなったんですか?私の記憶だと、
8つのゼロとかおっしゃってませんでしたか?そのほとんどが未達成だと記憶しておりますが。
■ 国は何してんだろ!増税の為の
少子化対策しか聞こえないんだけど!
■ 卵子凍結って1回100万円位なのに東京はお金があるね。
首相の岸田文雄!・・・
✺ 日本の首都!〜
東京知事の小池百合子!・・・
眺めると、つくづく日本は!〜、
世界に名だたる堂々たる国家政治貧困に
上り詰めたようである!・・・
何度も以前に述べているように!〜、
政治家は其の国の有権者を映し出す鏡である、
有権者の民度以上の政治家は出現しない!・・・
見事に浮き彫りにしているようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメント有難う御座いました!!!・・・