2023年4月14日金曜日

バイデン大統領に任命された判事 殺人犯を刑務所から釈放!・・・

ワシントンDC警視庁は4月1日!〜、
 クリスティ・バウティスタ(31歳)を残酷に
  殺害した容疑でジョージ・シドナー・ジュニア
        (43歳)を逮捕した!・・・

ワシントン・フリー・ビーコン紙は!〜、
ジョー・バイデン大統領が任命したDC高等裁判所の
ショーン・ステープルズ判事が、わずか4カ月前に
  この常習犯の保釈を許可したと報じた!・・・

多くの評論家はこの事件を!〜、
 犯罪に対する左派の『覚醒』アプローチの
  新たな失敗例として挙げている!・・・

       バイデンに任命された判事!〜、
      殺人犯を刑務所から釈放!・・・


ワシントンDCでは凶悪犯罪が問題になっており、加害者への寛大な対応が犯罪の爆発的増加につながったと言われています。この問題は非常に深刻で、最近、議会は量刑制限案を覆すために介入したが、NPRによると、バイデンさえも議員たちの邪魔をする勇気はなかったという。
          ショーン・ステイプルズ:
            1969年4月11日生まれ(53歳)
            コロンビア特別区の高等裁判所の裁判長
               バイデン大統領が任命


ホワイトハウスのプレスリリースによると、バイデン大統領は2021年6月、コロンビア特別区の高等裁判所の裁判長にショーン・ステイプルズを指名したという。
 当時、大統領は、この候補者と他の候補者を ❝❝ 極めて優秀で、経験があり、法の支配と私たちの憲法に献身的である ❞❞と評価した。

然し、ステイプルズはコロンビア特別区の高等裁判所の裁判長着任すると席に着くと、… 保釈金なしで2週間容疑者を拘束した前の裁判官の命令を覆して、シドナーを釈放することを選択した!・・・
レイプ、家庭内暴力、武装強盗などの前科があるにもかかわらず、新任の判事はこの決定を下した。

恐らく、腐れバイデン大統領は任命するにあたって、ショーン・ステイプルズに意を含めバイデンに従う事、これが任命した条件だったのでしょう。
判決が下っていた凶悪犯新任まもなく釈放するとは、なにか重大な理由があった!としか考えられません。
推測の域をでませんが、バイデンの息子と何らかの接点(弱みを握っている)があり、ハンターが不利になる打破する目的だったのか?。要するに司法取引の可能性が大です。

ステイプルズの無責任な判断でシドナーを釈放した事が、わずか数ヶ月後に彼が犯したとされる無意味で無差別な殺人を可能にした。

       クリスティ・バウティスタ:
左翼バイデン大統領が指名した左翼DC裁判長が釈放した凶悪犯人によって無残にも殺害された。

Fox Newsによると、警察は被害者のホテルの部屋で、血まみれでタバコに火をつけようとしていたシドナーを発見しました。バウティスタは30カ所以上の刺し傷を負い、そのほとんどが背中でしたが、頭部、胴体、首、脊柱にも傷を負っていた。

シドナーは今後、複数の裁判を控えている。
5月3日には、釈放後のチェックイン(報告)を怠ったため、逮捕時の逃亡者として裁判官の前に姿を現すことになる。5月8日には殺人罪の罪状認否のために再び出廷する事になっている。

凶悪殺人犯のジョージ・シドナー・ジュニアは余程に重要な人物なのか?
異常な程に身辺(プライバシー)が守られており、画像をネットで時間を掛けて探したのですが、収穫は全くなし。翻って殺された被害者のクリスティ・バウティスタの画像は簡単に探す事ができました。
本来なら逆の筈です。
アジア系米国じんと言う事で、プライバシーなどは無きに等し!と邪推を禁じ得ません。

腐れバイデン大統領が任命したショーン・ステイプルズ裁判長はどうなるか?まさか、何事もなかったように裁判長を続けるのか?
もしそうなら、バイデン政権、民主党は完膚無きまでに精神異常者の集団となった事になる。


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