2023年5月17日水曜日

3回目のCOVIDワクチン接種後、48日以内に死亡した英国人の数は310人1人!

▶︎  英国の独立研究者が!〜、
   COVIDブースターショットに関する
     衝撃的な新統計を発表した!・・・
 同国の国家統計局(ONS)のデータを用いて、ブースター注射を受けた英国人の310人に1人が、注射後7週間以内に死亡していることを突き止めた。

一方、ワクチン接種を受けていない人の死亡数は!〜、ワクチン接種した人よりもずっと低い事が判明!・・・
つまり、英国で過剰な死亡を引き起こす可能性があるのは、COVIDのブースター注射だけ!という結論に達した事になる。



3回目のCOVIDワクチン接種後!〜、
48日以内に死亡した英国人の数は310人1人!・・・

ONS(英国国家統計局)は!〜、
重要な統計データを公表する事に関しては、ここ米国CDC
   (米国疾病対策センター)ほど腐敗していない!・・・
彼らは、結果がどうであれ、毎月、四半期ごとに全死因死亡率レポートを発表しています。CDCは、COVID注射について、あるいはワクチン未接種者がワクチン接種者よりもずっと長生きしていることについて、恥ずべきデータを見つけたとしても、それを公表することを拒否するだけで、「ここには何もない!」と叫びながら、全員にワクチン接種をするように主張し続けるでしょう。

2022年9月、イギリスのONSが!〜
Characteristics associated with the risk of death involving coronavirus (COVID-19) among people receiving a booster vaccination, England(追加ワクチン接種を受けた人々のコロナウイルス(新型コロナウイルス感染症)による死亡リスクに関連する特徴、イギリス)】、・・・ データセットを発表した。

ジョナサン・アレン=ウォーカーによって2020年に作られた英国の陰謀論者・フェイクニュースサイト。 COVID-19や反ワクチンの誤報を掲載することで知られている。
 陰謀論者が立ち上げたフェークニュースサイトと断わっているが、今では陰謀論者の説が正しかった!との通説になっている。

『The Expos』の独立系研究者が数字を深く掘り下げ、COVID注射が歴史上のどのワクチンよりも高い割合で人々を殺しているという、更に不都合な結果を発見した。
その中には、有害事象が発生した為に長年にわたって市場から撤去されたすべてのワクチンも含まれている。

2022年の1月、2月、3月!〜、
     死亡した英国人は62,801人だった!・・・
これらはすべて、2021年12月31日以前にブースト接種したた人たちだった。 同資料では、全員がブースター接種をしてから平均48日(7週間)以内に死亡していることが示されている。
 このうち4,781人はCOVID死亡と分類され、3つの『ワクチン』を接種したにもかかわらず、コロナウイルスによって死亡したことを意味する。

9月のデータセットでは!〜、
ワクチン接種者と未接種者の過剰死亡を比較していない為、
  研究者たちはONSのウェブサイトの別の場所でそれを
       突き止める必要があった!・・・
その結果、2022年の1月1日から5月31日の間に、過剰死亡の91%がワクチン接種者であった事が判明した。
ワクチン接種を受けていない人の死亡はわずか9%だった。
その別のデータセットは、ONSのサイトのHERE に記されている。

ジョー・バイデンがワクチン未接種者に対して脅した『死の冬』は、この程度だったのだ。詰まり超過死亡の91%がワクチン接種者で未接種者は僅か9%で、どちらが勝者かは?一目瞭然である。

ONSの報告によると!〜、
   2021年12月31日までにワクチン接種を
     受けた英国人は合計19,473,570人!・・・
★ 男性8,901,895人
★ 女性10,671,705人(性別は2つしかないと仮定して)
       分けられる。

そうすると、単純な数学の問題になります。接種した19,473,570人を死亡した62,801人で割ると、3回目のCOVID注射を受けてから48日以内にブースター接種を人の死亡率は310人に1人ということになる。 このデータでは、年齢や併発症などの要因は考慮されていないが、… それでもワクチン接種者とワクチン未接種者の死亡率には大きな差があるのは議論の余地が全く無い。

『Expos』の研究者は、わかっている死亡率を年齢で層別して比較した処、次のような事実が判明した:

公式統計は、残念なことに、英国のあらゆる年齢層に
おいて、
 ワクチン接種を受けていない人口の10万人当たりの死亡率が最も
        低いことを裏付けている。
  そしてデータは、死亡率の点でワクチン未接種者とワクチン
 接種者の差が月毎に拡大している事を明らかにしている〛、・・・

英国におけるワクチン未接種者の死亡率は!〜、
       全ての年齢層で最低!・・・
ワクチン未接種の80歳の人は、ワクチン接種を受けた80歳の人よりも死亡する確率が低い。ワクチン未接種の10代が死亡する確率は、ワクチン接種を受けた10代が死亡する確率よりはるかに低い。

ワクチン接種者はワクチン未接種者より!〜、
  遥かに高い割合で死亡しており、
   その差は月日が経つごとに加速している!・・・

これがデーターが物語る真実であるが、政府の保健当局は、愚かにも、羽毛布団を激しく振りすぎたり、テレビをつけたままで眠ったりすることで死亡する人が増えていると発表し続けている。呆れてものが言えない!。

ONS(英国国家統計局)のデーターの例があり、CDCは米国でのデータ発表について足を引っ張り(逡巡)、妨害しているのである。
 米国では、同じような悲惨な統計が出る事を認識しており、… 今日に至るまで、ワクチン接種した人々の死体が山積みになっているのに、議会でCDCの足を引っ張る(糾弾)する者は殆どいない。


参考文献:

■【1 in 310 Boosted Brits Died within 

     48 Days of Receiving a Third COVID Shot】:

https://www.conservativenewszone.com/articles/1-in-310-boosted-brits-died-within-48-days-of-receiving-a-third-covid-shot/



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