2023年7月8日土曜日

左翼民主党が支配するロス市 米国であって米国では無い!米独立記念日の祝花火を禁止!・・・

▶︎  カリフォルニア州は、民主党が!〜、
   米国を分断する橋頭堡として
 変えようとしている社会主義の悪夢だ!・・・

▶︎  自由を祝うことさえ攻撃されているのだ。

▶︎  そしてロサンゼルスは、常軌を逸した腹立たしい
  理由で7月4日を祝う事に鉄槌を下した!・・・

▶︎  花火大会は全米の7月4日のお祝いの定番である。

▶︎  カリフォルニア州ロサンゼルスの州政府の
   官僚たちは、国の独立を祝うことに
      嫌悪感を抱いている!・・・

▶︎  規制委員会が海岸線での7月4日の花火大会が!〜、 
  環境規制に反するとして中止に追い込んだ!・・・

▶︎  自由を祝う事さえ攻撃されている!・・・

  米カルフォルニア州では独立記念日の祝花火が禁止された!

ロサンゼルス市地域水質管理委員会は、花火の汚染物質が海に流れ込むのを防ぐため、海の近くで行われる花火大会を取り締まる新ルールを発表した。

花火大会を行う企業は、市から許可を受け、環境に優しい生分解性花火を使用することが義務づけられた。

同委員会は、花火のプラスチック破片が太平洋を汚染するのを食い止めるための措置だと主張している。

少なくとも5つの花火大会がこの連休中にキャンセルされている。

   パイロ・スペクタキュラーズ(Pyro Spectaculars):
カリフォルニア州リアルトに本社を置く米国の花火会社。
現在、世界最大級の花火会社。ジム・ソウザが社長兼最高経営責任者(CEO)を務める同社は、父親のボブ・ソウザによって1979年に設立された。同社は、毎年アメリカ最大の花火ショーを含め、複数の国で毎年数百のショー展開している。

Pyro Spectaculars by Souzaは!〜、
  従業員の安全に対する懸念から、
    水質管理委員会からの許可取得を拒否した!・・・

制限的な規制を遵守するために、スタッフと市民の安全を危険にさらすことはできませんし、するつもりもありません。
『水質管理委員』は、全米で最大かつ最も経験豊富な花火大会プロデューサーの一人である我々からほとんど意見を聞くことなく、
  一方的かつ迅速に新しい規制を制定した〛、・・・

ジム・ソウザ氏は、新しい規則は!〜、
 花火のリアルタイムでの監視と、ショーの後すぐに花火を
  片付けることを要求することで、従業員の安全を危険に
      晒す事になると述べた!・・・

水質管理委員会によれば!〜
他の花火業者は許可に必要な規制を満たしていない!・・・

花火の取り締まりに拍車をかけたのは!〜、
  急進的(極左)な環境活動家たちによる訴訟だった!・・・

裁判中に提出された証拠によれば!〜、
『花火に関連した汚染物質』がアラミトス湾に
    流出したことが一度だけあったという!・・・

民主党は米国の愛国心の祭典を嫌い!〜、
 7月4日の大切な愛国的伝統を攻撃する薄っぺらな
     口実として軽薄な訴訟を利用した!・・・

       レドンド・ビーチ市長 ビル・ブランド

レドンド・ビーチは、毎年恒例の花火ショーで足元をすくわれた地域のひとつである。

ここに長く住んでいますが、キングハーバーで
   花火が上がらないのは今年が初めてだと思います〛、・・・
レドンドビーチのビル・ブランド市長は嘆いた。

カリフォルニアの左翼の狂気は!〜、
 独立記念日の伝統のひとつに宣戦布告する事で、うんざりするような新たな低レベルを記録した!・・・

Coastal Environmental Rights Foundationは今年初め、ロングビーチで予定されていた7月4日の花火ショーに対して連邦訴訟を起こした。

この訴訟では、海岸で打ち上げられる花火がアラミトス湾にプラスチックを放出することによって連邦水質浄化法に違反すると主張していた。

判事はこの訴訟を棄却したが!〜、
水質管理委員会がこの裁判を利用して沿岸の花火に禁止の鉄槌を下すことは防げなかった!・・・


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