2023年7月6日木曜日

欧州、子どものジェンダー政策を大転!・・・

ヨーロッパ諸国は、いわゆる 『ジェンダーを肯定するケア 』に対するアプローチを変えつつあり、混乱したり具合の悪い子どもたちに提供されている治療の多くが、彼らに害を及ぼしている可能性がある事を認めつつある。

 例えば英国では、国民保健サービス(NHS)が静かに見解を変え、子どもたちに『思春期ブロッカー(ホルモンの分泌を下げて卵巣の働きを抑える薬)』を配布する事を事実上禁止した。



これらの薬物は、『ジェンダーを肯定するケア 』の
       一環として使用され!〜
 思春期前の子供たちに投与され、
     身体の正常な発達を妨げている!・・・

レイプ犯や小児性愛者を化学的に去勢するために使われたこともある。NHSは、過去には思春期阻害剤は無害であり、可逆的であると述べていたが、現在では長期的な影響については不明であり、薬剤の投与は臨床研究の一環としてのみ、細心の注意を払うべきであると述べている。

 フランスでは現在、全米医学アカデミーが、思春期ブロッカーは深刻な身体的・心理的健康問題を引き起こす可能性があると警告している。プレスリリースの中で、同アカデミーはこう述べている。"成長への影響、骨の弱体化、不妊症の危険性、感情的・知的な影響、そして少女にとっては更年期障害のような症状などの副作用を考慮し、その使用には最大の注意が必要である"。

          ダン・クレンショー:
        1984年3月14生まれ(39歳)
        米下院議員(テキサス州選出、共和党)

米国の共和党指導者たちは、ヨーロッパの変化に気づいている。
テキサス州選出のダン・クレンショー下院議員は!〜
ヨーロッパがブレーキに足をかけ、安全でない可能性のある行為に
  歯止めをかけていることは『有益』であると述べた!・・・
然し、アメリカ医師会(AMA)は踵を返し、ヨーロッパのアプローチを拒否しているようだ。

これは、金の亡者と成り下がった医師たちにとって金のなる木を失うようなものであり到底、賛成できるものではないでしょう。

6月12日、AMA(米国医師会)は声明を発表し!〜、
  『ジェンダーを肯定するケア』に関する懸念は 
       誤った情報 に基づいていると述べた!〜。
同協会は、性同一性混同の人々に提供される治療は、確立された科学と何千もの研究に基づいていると主張している。

        レディテ・マクナマラ博士:
         イェール大学小児科助教授

下院議会での公聴会で、ダン・クレンショー議員は、
   メレディテ・マクナマラ博士に、若者に対する
   『ジェンダー・アファメーション・ケア』の利点を示す
     研究を一つでも挙げるよう求めた!・・・
    然し、彼女はそれができなかった。

参考文献:

■【Europe Reverses Major Child Gender Policy】:

https://www.deepl.com/ja/translator#en/ja/Europe%20Reverses%20Major%20Child%20Gender%20Policy


とやかく言われる欧州もLBGTへの行き過ぎた配慮の危険さに気付き始めたようですね!。


いい傾向で、これが発端となり!〜、
世界各国でメデイアや、逝かれブサヨが奏でる鐘や太鼓で狂気に如く乱舞しているLGBTの性倒錯者の群れに冷水を浴びせたいものです!・・・

また、米国はバイデン、民主党政権が必死になって進めている『ジェンダー・アファメーション・ケア』も共和党が支配する赤い州の知事や議会によって阻まれている。
民主党支持者と共和党支持者は感情的にも、理性的にの大きな隔たりがあり、これが一応米国の分解を抑止しているようです。
翻って、日本国の政官の体たらく、議会の公聴会のなく、腐れ政治家だけで『LGBT理解促進法』など、チンプンカンの酷い呼び名を(源氏名)を持つ悪法を成立!、施行する始末。
 こと、国際情勢に関しては、まるで白痴!なみの知識しか持たずの体たらくは、既に『日本は末期的』で有る事が鮮明に浮かび出されているようです。


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