2023年11月16日木曜日

矢張り、トヨタはは正しく先見の明があった! ドイツBMV会長が燃料電池車(FCEV)に参入!・・・

ドイツ大手自動車メーカーBMWの
   オリバー・ツィプセ社長は先日!〜、
今後は電気自動車(EV)一本に絞るのではなく、
プラグインハイブリッド車(PHV)や燃料電池車(FCEV)など、多種多様なラインアップの自動車を
 揃えていく事の必要性を表明した!・・・

 それを踏まえ、主に水素関連技術などで、
トヨタとの連携を強化していきたいと語った。

        オリバー・ツィプセ:
1964年2月7日生まれ(59歳)
2019年8月16日からBMWの取締役会長(CEO)を務めるドイツの経営者。

ツィプセ氏は以前から!〜、
❝❝世界の一部地域では電気自動車は使えない!❞❞
        と指摘していた!・・・
英紙テレグラフもツィプセ氏の姿勢について、
『水素自動車の推進に力を入れている』
と報じていたが、今後はトヨタと協力し、… 本格的に水素自動車を選択肢の1つに加える方向性を示唆した。

このニュースはソーシャルメディアに投稿され、その記事《
大手自動車メーカーが新たに本格的に参入し、
水素自動車が選択肢の1つになり得る未来》、…
それに対して海外の人々からは歓迎の声が相次いでいます。

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    翻訳元
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SNSに投稿された記事のコメント欄には、EV一辺倒の市場に水素自動車が加わった事に対する期待と歓迎の
声が満ち溢れています。
それらを抜粋して以下に列記致します。
御覧ください!!!・・・


■ そう、水素燃料は自動車の未来なのだよ。 +23 イングランド

■ ありがとう!!!
  EV以外の選択肢。
  それこそ僕が聞きたい事だったんだ! +2 ドイツ

■ トヨタはずっと前に気付いてた事なのになぁ。 オーストラリア

■ ようやくか。
  EVでは「完全な解決策」にはならない。
  だけど水素自動車なら間違いなくそうなり得る。 
                     +124 イギリス

■ BMWが水素自動車にも力を入れるのは、
  シンプルに素晴らしいニュースだと思う。 +112 イギリス

■ まぁBMWほどの企業の社長が言うんだから、
  水素燃料は自動車の未来の1つなんだろうね。 +2 アメリカ

■ 水素燃料には物理化学的な問題が基本的に多すぎる。
  とは言え、トヨタのように水素に大きな投資をした企業が、 
  これからどうなっていくのかはかなり興味深い。 +52 

■ BMWはかなりの時間をトヨタと一緒に費やしてるな。 +6 

■ トヨタとBMWの提携はいい方向に向かうかもしれない。
  他の日本のメーカーも水素に取り組んでるね。 アメリカ

■ 結局はトヨタが正解だったって事なんだなぁ。 +2 スペイン
            ⬆︎⬆︎⬆︎
       ■ 最終的にトヨタが正解なのはいつもの事😂 
                   +1 ニュージーランド

■ 全ての可能性をカバーするために、
  とりあえずつま先だけ踏み入れただけでしょ。
  だけどもし本当に水素に全力投資してたら、
  今ごろは全く違ってたかも。
  現状はトヨタから技術を買うだけだし。 +10 オーストラリア

■ 電気自動車と水素自動車の両方が未来なんだよ。
  とりあえず現状水素技術は、日本勢がリードしてる。
                     +14 イタリア
             ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 俺はディーゼルこそが未来だと思ってる。 +2 イタリア
           
⬆︎⬆︎⬆︎
      ■ 日本はそうは考えていない。
        だからこそ水素に力を入れてるんだ。 
                      +4 イングランド

■ トヨタとBMWこそが至高なのだよ。 +23 

■ EVは太陽光を使って無料で充電できる。
  結局のところ水素はもっと高くつくはず。 +2 オーストラリア

■ 「EVは万人向けではない」
  って前にトヨタが言ってたけどそれは本当。
  ニーズに応じた選択肢があるはず。 +12 フィリピン

■ ようやく自動車業界が正しい道に戻ってくれたか。 +83 
         ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 水素はEVの代替になるだろうね。
     とは言えEVの未来だって明るい。
     ワイヤレス充電が導入されれば、
     今よりももっと良くなっていくさ。 +10 イギリス

■ 水素自動車の利点は間違いなくあるけど、
  でも水素自動車に必要なインフラとかは、
  EVの充電が難しい世界の地域と同じように、
  いや、下手をすればそれ以上に難しくなるはず。 +6 アメリカ

■ BMWと日本車メーカーは、
  最強の組み合わせだって言えると思う。 マラウイ在住

■ トヨタは技術の面で世界の遥か先を行ってるからね。+2 ケニア

■ 電気自動車の方が購入費も燃費も安い。
  水素はコスト面でもエネルギー効率でも太刀打ちできない。
  水素を発生させるには電気が必要なんだから。 +67 
            ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ それは木を見て森を見ずだな。
     水素自動車か電気自動車かの議論には、
     投入コスト以外にも多くの議題があるんだ。
     電気の場合はバッテリーがかなり高価で重い。
     軽量で信頼性の高い水素エンジンを造れれば、
     従来のEVよりもはるかに現実的な物になり得る。 +84 

■ とは言え水素自動車を安く買えるとは思えない!!+2 アメリカ

■ 水素自動車に関する決断では、
  トヨタに遅れをとってしまったなぁ。 ドイツ

■ トヨタは何年も前から水素の優位性を伝えてたんだけどね。
  彼らは今後水素が大きな役割を果たす事を感じてたんだ。
                    イギリス

■ EVは全ての人には向かないって、
  トヨタはずーーーーーーーーっと前から言ってた。
  結局はこれから水素に進出する他のメーカーは、
  トヨタの技術を借りる事になるんだろうね。 イタリア

■ 実はトヨタ・ミライは長い航続距離が実現された状態で、
  もう何年も前から世界各地で販売されてる。
  問題はイギリス全土に水素ステーションが、
  15カ所ほどしかないってことなんだよなぁ。 イギリス

■ やはり日本は正しかったという事だ。
  彼らはずっと前からハイブリッドに取り組み、
  次にNGV(天然ガス自動車)、そして今は水素自動車だ。
                       マレーシア

■ BMWはとても賢明だと思う。
  少なくともEVだけが自動車の未来ではない。 +6 アメリカ

■ 家で充電出来るなら、俺も水素自動車を選ぶんだけどね。 +2 

■ 絶対に水素自動車は支持を獲得出来ると思う。
  トヨタは今すでに水素燃焼エンジンを完成させてる。
  排出量ゼロへの道は1つの燃料源だけではない。
  そのことを理解すべきだと思う。
  ハイブリッドにはハイブリッドの居場所がある。
  電気自動車にも電気自動車の居場所がある。
  そして水素にも、当然居場所があるんだよ。 +5 


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