米国政府の諜報機関全体が、ドナルド・トランプが
2024年に再選されると信じている！・・・
信じている理由は、下院で可決され、ジョー・バイデンがすぐに署名すると見られている来年の※『国防権限法（NDAA）政策課題を定め、国防総省への毎年の資金提供を認可する』に、彼ら（民主党）が滑り込ませた条項があるからだ。
もし彼ら（民主党）が、2020年のように2024年の選挙を盗み取る事ができると本当に信じているのなら、法案にこのような条項を盛り込む必要はなかっただろう。
この条項の要点に入る前に！〜、
最近の米連邦政府が実際にどのように機能して
いるかを理解してもらうことが重要だ！・・・
国民が高校の授業で教わったようには！〜、
米政府は機能していない！・・・
9.11以来、情報機関は米連邦政府の第四部門として機能しており、… 国民の利益にも、米国民の意思にも、米大統領の意思や直接の命令にも優先すると信じている。
米国情報機関には‼：
FBI、CIA、国家情報長官室（ODNI）、国防情報局（DIA）、国務省、司法省国家安全保障局（DOJ-NSD）などがある。
他にもいくつかあるが、要点はおわかりだろう。
これらの機関は、自分たちがこの国の正当な支配者だと思っているのだ。
情報機関が米国民に自分たちの意思を押し付けるために行うことは、すべて上院情報特別委員会（SSCI）に端を発している。
この委員会でググってメンバーの名前を見れば、電球が点滅し始めるはずだ。例えば、共和党の上院議員で、米国を最も憎んでいると思われる人たち（反トランプ派）は、全員この委員会に所属している。
『国防授権法』はこの委員会が発端だった。
ちょうど今月、どこからともなくマルコ・ルビオ上院議員（共和党）とティム・ケイン上院議員（民主党）が新たな修正案の挿入に成功した。この修正案は、上院の承認や議会法なしに、今後すべての米大統領がNATOから米国を脱退させる事を阻止するものである。
1949年にNATOが創設されて以来、NATOの存在意義に疑問を呈した米国大統領は1人しかいない。
ドナルド・トランプは、NATOの目的に疑問を呈した。
NATOはソ連に対抗する為だけに存在した同盟であり、1991年以降は存在していない。何故いまだにNATOがあるのか？、何故いまだにフリーターの防衛費を払っているのか？。これらは正当な疑問である。
多くの人々が、ドナルド・トランプが主張するように、ウクライナとロシアの騒動を24時間で終わらせる方法を疑問に思っている。
多くの人々が、ドナルド・トランプが主張するように、ウクライナとロシアの騒動を24時間で終わらせる方法を疑問に思っている。
勿論、米国がNATOから脱退するという脅威を保持する事が一つの可能性だろう。そうなれば、ヨーロッパはウクライナで国づくりを続けたいのであれば、自立せざるを得なくなる。
ロシアはウクライナを巡って！〜、
2年近く前から和平協定を結ぼうとしている！・・・
それが実現しなかったのは、NATOのグローバリストと
ジョー・バイデンの妨害であるのは衆目が認める処である。。
議会が、副大統領には質問された選挙人名簿を拒否する権限はないと主張したときのようなものだ。
議会が、副大統領には質問された選挙人名簿を拒否する権限はないと主張したときのようなものだ。
そして2020年の選挙が盗まれた後、議会は法律を改正し、副大統領には選挙人名簿を拒否する権限がなくなった。
将来の大統領がNATOから脱退することを阻止する条項を国防法案に挿入する事は、そのような大統領を誕生させるという確信がなければ、情報機関や上院情報特別委員会は同意しなかっただろう。
もし彼らが、ジョー・バイデンやギャビン・ニューサムが来年勝利する、あるいは彼らが選挙を盗み取る事に成功すると考えていたなら、このような条項を可決する必要はなかっただろう。
この事が、NDAA（国防権限法）でRINO（名前だけ共和党、反トランプ派）の一団が違法かつ違憲のFISA-702（外国情報監視法）スパイ条項を更新した理由でもある。
彼らは、FBIがドナルド・トランプと、怖いトランプ支持者全員をスパイ（監視、検閲）する能力を持つことを望んでいる。
将来の大統領がNATOから脱退する能力を否定する事は、逆説的にい言えば、米政府の情報機関が皆、2024年にトランプが勝つと信じている事になる。
参考文献に付帯しているコメント欄に、少ないですが秀逸！、米国の現状を憂う！、保守層の方々からコメントが寄せられています。
それらをご紹介致します‼・・・
■ 選ばれた集団が国の将来を左右し、私たちがこの問題について
何も発言できないのは悲しい事だ‼。立憲共和制の維持を望む
人々と、ゆりかごから墓場まで私たちの生活を完全にコントロール
しようとする人々との間で、また新たな内戦が起こると思う。
前者が残り、後者が破壊されることを祈っている。
■ あなたの記事で問われている2つの質問は妥当であり、
答える価値がある。もうひとつはウクライナで、EUと
ウクライナに対する財政的・軍事的支援はどうなっているのか。
もしプーチンがウクライナの後に進出することを恐れているの
なら、その時こそ米国は関与すべきだ。
ウクライナはまだNATOに加盟していない。
■ 共和党や民主党の問題ではない。
私は彼らをUNIPARTY（一党独裁）と呼んでいる。
グローバリストで構成されている。
ある種のサイボーグのようなモノビジョンの生き物だ！
自分たちを守る為に！〜、
あなたたちを溺れさせようとする人たちだ！・・・
彼らは、自分たちの道を押し付けようとする私たちの
あらゆる防衛手段を破壊しようと懸命に働いている。
若い世代の愛国者たちがこれを見て、友人たちの目を覚まして
くれることを祈りたい！
私は闘いから遠ざかりつつある...しかし、決して諦めない‼
■ 共産党機関のこの声明は疑問を投げかけるもので、
彼らは我々国民から隠したい何かがあるのだろう。
■ ヒトラーが支配したドイツとよく似ている。
真のアメリカ人が共に立ち上がる時だ。
■ その通りだ、兄弟たちよ！
それはゾッとする連中がJFKを殺させたときまでさかのぼる！
■ 上の5-7のコメントへの返信：
民主党とバイデン/ハリスは、自分たちの失敗とファシスト進歩的
社会主義の失敗と腐敗を、トランプ、MAGA、資本主義、
共和党に投影する一貫した習慣を持っている！
彼らは、彼ら自身が信奉し、今日のアメリカに押し付けようとし
ている進歩的ファシスト社会主義の歴史さえ知らない！
それは、1930年代にムッソリーニが自らの政治形態を
『ファシズム』と呼んだときに定義されたように、
適切に『ファシスト進歩的社会主義』と呼ばれるものであり、
FDR（フランクリン・D・ルーズベルト）やムッソリーニのような
アメリカの進歩主義者たちによって高く賞賛され、その後ヒトラー
や彼の国家社会主義ドイツ労働者党（NAZI）と提携した。
実際、左派のタイム誌はムッソリーニとヒトラーを『今年の人』
として表紙で特集し、賞賛した。
ファシスト政府とは、政府、大企業（例：ビッグテック、軍産複合
体）、主流メディア（MSM）のエリートたちによって支配される
一党支配体制のことである：
政府、大企業（例：ビッグテック、軍産複合体）、
メインストリームメディア（MSM）。
今日の民主党政権とディープ・ステート、ビッグ・テック、ビッグ・ファーマ、『DCベルトウェイ匪賊』産業複合体、そして民主党
が支配する国家の『フェイク・ニュース』CNN、MSNBCなどによる
権威主義的な行動に、聞き覚えはないだろうか？
私たちは今、ファシスト民主党社会主義からそれほど遠くない。
なぜなら、バーニーが『民主党社会主義』と呼びたがるような、
積極的な進歩主義運動から、ムッソリーニがイタリア政府に適用したような、本格的な一党専制の『ファシスト民主党社会主義』、そして第二次世界大戦でドイツと世界の大部分に押し付けられ破滅に追い込まれた『ナチスファシズム』へと、私たち米国民はすでに進んでいるからだ。
しかし第二次世界大戦後、ファシスト政権とその効率性を賞賛していた米民主党は、自分たちを政治的に守る為に、これらのファシスト政権を『右翼』と呼ぶ大規模な偽情報キャンペーンを行うことにした。
デニッシュ・ダスーザの2018年版DVDを注文・視聴する：
DVD『デス・オブ・ア・ネイション（ある国の死）』の全貌は、
アマゾンなどで購入できる。
また、民主党のロバート・ケネディ・ジュニアによる2021年の本
『アンソニー・ファウチの正体-ビル・ゲイツ、ビッグ・ファーマ、そして民主主義に対する世界的な戦争』の最終章を読んでください‼
#民主党とディープ・ステート（CIA）の下での今日の米政府の
状況は、30年代のドイツにおけるナチスの台頭と酷似している‼
■ 大統領はいつでもNATOからの資金を差し控えることができるし、FISA裁判所の使用を禁じるEO（プログラムマニュアル）をFBIに出すこともできる。
参考文献：
■【Every Intelligence Agency Believes Donald Trump Will Win in 2024】：
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コメント有難う御座いました！！！・・・