2024年1月19日金曜日

米航空会社に深く静かに浸透する左翼覚醒 宗教‼・・・


●   過激派に迎合し続ける企業。
●   壊れてしまった!〜、
 世界観に!膝を屈する事には結果が伴う!・・・

 この大手航空会社のパイロットは、あなたが二度と飛行機に乗れなくなるような、あるウェイク(左翼)過激派の方針を暴露した。

    アラスカ航空!窓と胴体が空中で吹き飛び、
       緊急着陸を余儀なくされた

ポートランド発カリフォルニア州オンタリオ行きのアラスカ航空便は、離陸からわずか20分後に機体側面の窓が吹き飛び、緊急着陸を余儀なくされた。

完全な調査はまだ終了していないが、この事件はさまざまな業界のサービス基準に対する懸念を引き起こした。

         ピーチ・キーナン

また、保守的な作家でコメンテーターのピーチ・キーナンというペンネームは、彼女がパイロットから入手した背筋が凍るような
      社内通達を報告している。

パイロットの世界からは、事態が悪いことを確認する
(ダイレクトメッセージが)届くが、これは本当に怖い〛、…
     とキーナンはツイッターに書いた。
団塊の世代は文明の薄いベニヤ板だ。
 彼らが剥がれ落ちれば、その薄皮も剥がれる〛、…

どの航空会社にも非公式なパイロット割り当てプログラムがあり、解雇できない※DEIの問題児(リベラル左翼パイロット)が常に大人の監督下(機長)に置かれるようになっている。
これらのプログラムは、※クールエイド(清涼飲料水/左翼)に免疫のある高齢のブーマー(団塊の世代、)によって維持されている。
これらの人たちが引退し、トゥルー・ブルー(極左)のDEI信者を止めるには人数が少なすぎる為、… 全てのフライトがサイコロを振る事になり、最終的にはコックピットに2人の不良DEIパイロットが乗ることになる。そのフライトに乗る人々の為に祈りなさい〛、…

※DEI:ダイバーシティ&エクイティ&インクルージョン:
ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包摂):
簡単に言えば、今日多くの組織があらゆる立場の人々のニーズに応えるために体現しようと努めている3つの価値観を表す言葉。

         クローディン・ゲイ:

1970年生まれ(54歳)

ハーバード大学第30代学長( January 2, 2024退任

初のアフロアフリカン系の学長


ハーバード大学のクローディン・ゲイ学長が辞任を余儀なくされたことで、多様性、公平性、包括性(DEI)の基準という 『覚醒 /左翼宗教』がクローズアップされている。

彼女の学識は、複数の盗用事件によって疑問視された:

ゲイの民主党擁護派は!〜、
ゲイが黒人女性である事が標的にされたと主張した!・・・
現実にはハーバード大学は盗作を無視する事はできなかった。
ゲイが同大学の学長に採用される前、彼女はハーバード大学の経済学教授ロナルド・フライヤーを、同じく黒人でありながら、…
ウェイク過激派の好みには保守的すぎる研究であるとして、失脚させる手助けをした。

DEIの基準や方針が徐々に根絶やしにされつつあるのは、組織(大学)がようやく狂気を認識し…、 背筋を伸ばし、覚醒した左翼の暴徒に立ち向かおうとしているからだ。

匿名のパイロットが言及したように!〜、
  DEIへの忠誠は現実の世界に
   深刻な結果をもたらす可能性がある!・・・

人々が飛行機に乗るとき、コックピットにいる人々の人口構成など気にも留めない。
彼ら(乗客)はただ、飛行機が無事に着陸することを望んでいるのだけである‼・・・

Should airlines scrap DEI requirements for pilots?
航空会社はパイロットのDEI要件を廃止すべきか?

YES ⟹ 97%
NO ⟹    3%
上述の世論調査の回答者は、コンテツが保守系なので、勢い記事を読み、調査に回答した方々は保守系となり…パイロットのDEI要件は廃止すべき❗の健康な回答が返って来ますが、… これがリベラル左翼、民主党支持者になると、逆転し圧倒的に支持!となります。
米国既に精神的に分断され、あとは地理的な分断化進み、米国は各州が独立国家となっています。
米連邦共和国の崩壊の足音が聴こえるようです。
米国の保守層とリベラル左翼の分断化は既に、段差を埋めるのは手遅れな程になってるようです。

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