2024年2月10日土曜日

精査、分析の結果‼ … トランプ氏は2020年選挙では勝っていた!・・・


         クリス・タルゴ
     ハートランド・インスティテュート 編集長

調査票の生データと郵送票の集計を組み合わせた広範な分析の結果、私たち(クリス・タルゴ)は、郵送票の不正は、6つの重要なスイング・ステート全てにおいて、2020年の選挙結果をほぼ確実に変えたと結論づけた。


レガシーニュースネットワーク、ソーシャルメディアプラットフォーム、様々なディープステート黒子、その他の腐敗した機関によれば!〜、
2020年の選挙は歴史上最も安全で公正であり、ジョー・バイデンの勝利に疑問を呈する者は誰でも、おかしな 『選挙否定論者 ⇔陰謀論』だった!・・・

それが過去3年間の支配的な物語であり、… 冷ややかな効果を生み、多くの人々が2020年の選挙が本当に言われてきたように安全で安心なものであったかどうかに関して深く掘り下げることを見送る原因となった。

投票システムが可能な限り安全でセキュアである事を確認することは、50州に課せられた責務である。
必要な調整を行う時間はまだある。

現実には、2020年の選挙は!〜、
   広範な郵便不正投票に
  よって損なわれた可能性が非常に高い!・・・
更に悪い事に、大規模な郵便不正投票によって、選挙はほぼ確実にジョー・バイデンに傾いた。

言い換えれば、2020年の選挙で郵便不正の横行が防がれていれば、ドナルド・トランプは選挙人団に勝利し、2期目の再選を果たしていただろう。

この時点で、なぜ私が2020年の選挙が郵便不正投票によって汚されたと断言できるのか?
不思議に思われるかもしれない。
然し答えは簡単だ‼… 有権者がそう言ったからだ。

  
    ハートランド・インスティテュート:
米国の保守・リバタリアン(個人 的な 自由 、 経済 的な自由の双方を重視する)の公共政策シンクタンク。気候変動に関する科学的コンセンサスと喫煙による健康への悪影響の両方を否定していることで知られている。

      ラスムッセン・リポート:
2003年に設立された米世論調査会社。政治評論や世論調査情報の収集、出版、配信を行っている。毎晩、国や州レベルで、選挙、政治、時事問題、消費者信頼感、ビジネストピック、米国大統領の職務支持率などの追跡調査を行っている。同社の調査は、事前に録音した電話での問い合わせとオンライン調査を含む自動世論調査の組み合わせで実施される

2023年後半、ハートランド・インスティテュートとラスムッセン・リポートは、2020年選挙における不正投票の程度を測るための簡易調査を実施した。2020年の選挙に参加した1085人の有権者に、… 3年前の投票行動について尋ねた。その結果、驚くべきことに、少なくとも5人に1人が2020年の選挙で不正投票を行ったことを認めていた。

私たちの調査結果は、特に、COVID-19に隠れて
 州当局が違憲に課した投票ルールの怪しげな変更により!〜、
2020年の選挙が完全に安全なものではないと疑っていた人々の間、
メディアに大きな波紋を呼んだ!・・・

世論調査が発表された直後、トランプ前大統領はこの世論調査を、… 過去20年間で発表された最も重要な世論調査‼今年最大の話題
           と呼んだ!。

やがて私たちは、世論調査の結果を公開されている選挙データに当て嵌めて、郵便不正投票が選挙結果に影響を与えたかどうかを判断できないかと考え始めた。これは容易な事ではなかった。

ラスムッセンが提供した生の調査データと、郵便投票の合計を記録する州ベースのその他の信頼できる情報源を組み合わせた広範な分析の結果、… 郵便投票による不正行為が、重要な6激戦州の全て、…
ほぼ確実に2020年の選挙結果を変えたと結論付けた。 

これらは全て、〚2020 年の選挙で本当に勝ったのは誰ですか?〛という適切なタイトルのハートランド研究所の最新の政策研究で詳細に説明されています。 (ネタばれ注意:ジョー・バイデンではありません)

➤  以下は、その主な要点の一部である:

●  ラスムッセン調査のデータをさらに分析した処、4人に1人以上
 (正確には28.2%)が、2020年の選挙で少なくとも
  1種類の選挙違反を犯したと認めていることがわかった!・・・

●  郵便不正の割合が異なる複数のシナリオを考慮した結果、…
 不正な郵便投票がカウントされていなければ、
 2020年の選挙でトランプ氏が当選していたことがわかった!・・

●  ハートランドとラスムッセンの調査で検出された不正のレベルが、
 郵送による有権者の不正を何桁も大幅に誇張していたとしても、
 2020年の選挙ではトランプが勝利していた可能性が高い!・・・

●  2020年選挙の公式結果によると、バイデンは選挙人数で306対232
 でトランプを破った。全国得票数も同様で、バイデンが約8100万票
 を獲得したのに対し、トランプは7400万票だった!・・・

➤  私たちが提示した殆ど全ての仮定シナリオに
 おいて、トランプはバイデンを打ち負かすのに
 十分な選挙人票を獲得していただろう‼:

然し、2020年の選挙も、最近の国政選挙と同様!〜、
   最終的にはスウィングステートで決着がついた!・・・
 2020年、バイデンは6つのスイング・ステートのそれぞれで2万票以下の差で勝利したが、これは全体の票から見ればわずかな差である。

しかし、問題はここにある‼:
州固有の郵便投票者のデータを使用し、さまざまな不正率 (28% レベルから 28% レベルまで) を考慮して、6 つの重要な激戦州における郵便投票者の不正行為を推定したところ、 1%台)、選挙人投票は大きく変化した事である。

私たちが想定したシナリオの殆どの全てにおいて、トランプはバイデンを完膚なきまでに打ち負かすのに十分な選挙人団票を獲得していただろう。言い換えれば、バイデンの選挙人団の勝利は、…
一見大きく見えるが、6つのスウィングステート全てにおいてぎりぎりの差であった。

私たちは、6つの有力州が2020年選挙までの数ヶ月の間に!〜、
 不正確な州の有権者登録台帳に基づく大量郵送投票を
  可能にする為、選挙規則を変更した事実を知っている!・・・
また、これらの州のいくつかは、署名確認のような常識的なガードレールをなくし、投票用紙の収穫のような怪しげな選挙慣行を許可し、
  郵送投票による不正行為を容易にした事もわかっている。

つまり、このような前代未聞の土壇場での投票手続きの変更によって、不正投票が大量に集計された可能性が高いという事だ!。
また、2020年の選挙で広まった郵送不正投票が、ジョー・バイデンに不釣り合いな利益をもたらしたのも当然である。

これらすべての要素を考慮すると、バイデン氏の2020年の勝利は、…横行する郵便不正投票によって助けられ、助長されたことは明らかであるように思える。然し、よく言われるように、済んだことは仕方ない。溢れたミルクや怪しげな選挙で泣いてもいい事はない。

然し、2024年の大統領選挙まで9カ月を切った今、…
このような不正が二度と起こらないようにしなければならない。投票システムを可能な限り安全かつセキュアにする事は、50州に課せられた責務である。
    必要な変更を行う時間はまだある。

今後、十分な数の州が正しいことを行うだろうか?
それとも、逆さまになった今日の世界における他の多くの事柄と同様、… 自由で公正な選挙という古風な米国の伝統は過去の遺物となるのだろうか?

付帯しているコメント欄に寄せられた保守層の方々の声を纏めて以下に列記致します。

■  あの夜、誰もが彼の勝利を知っていたのに、
    カウントを止めてごまかした。気分が悪くなる。

■  ジョージア州フルトン郡の選挙プロセスを調査してほしい......
 州選挙法により定められた期間、投票用紙の実物を保存・管理
       していないことも含めて。
             ⬆︎⬆︎⬆︎
     ■  保存と維持の失敗?意図的に破壊するのはどうか?

■  トランプはスタジアムを埋め尽くし、バイデンは小学校の
  駐車場で、社会的距離を置いた。選挙前夜、トランプは4つか5つ
  の州で優勢だったが、朝には遅れをとっていた。

■  これらの州の多くは、選挙が終わるまで郵便投票の集計を
 許さなかった。トランプは支持者たちに直接投票するように言い、
 彼はそれを実行した。トランプ氏に反対票を投じた人の多くは、
 郵送で投票した。従って、郵送による投票が考慮されるまでは、
   初期の数字がトランプ氏に傾くのは当然だろう。

 投稿者は間違いなく反トランプである事は明白である。
選挙が終わるまで郵便投票の集計をゆるさなかった!。これは嘘です。郵便投票期限を、州法を変えてまで伸ばした。加えて投票マシーンが簡単に外部からハッキングされトランプ票が無効にされた事を知らないようです。

■  納屋の腐ったリンゴ!バイデンが勝つためにはあと何票必要なの
 かを確認させただけだ。郵送投票は不正行為に
          うってつけのジョークだ。

■  バーンアップル 郵便投票は他の投票と同様に安全である。
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■  本気か?荒らしじゃないのか?郵送されたものが、
    身分証明書を提示しなければならない直接投票よりも
     安全なのですか?あなたの答えは?

■  郵便投票は軍人および特別な理由により直接投票できない人に
 のみ使用されます。 誰もが使用できる手段として意図されて
      いるわけではありません。

然し、2020年は、コロナパンデミックを理由に郵便投票が大手を振ってまかり通りました。コロナパンデミックが悪用された訳です。

■  そして、軍票をめぐる奇妙な出来事もたくさんあった...
     2020年の見出し...軍事タイムズより...
   " まだ数万票の軍不在者投票が集計されていない"
  " 軍の有権者や海外にいるアメリカ市民からの不在者投票は、集計
 がほとんど終わった後でも、この選挙に違いをもたらす可能性が
         あるのだろうか?
 それは、票差が変化する中で、まだわからない。大統領選の争点と
 なっている州のうち4つでは、選挙当局が軍人や在外国民からの不在
 者投票を選挙日以降に到着させることを認めている。
  ペンシルベニア州では、11月2日までに署名が必要だが、
      11月10日の午後5時まで受け付ける。  

      CNNがトランプを攻撃している。
 " トランプ氏、軍人が合法的に投じた票が捨てられるような
       投票集計シナリオを要求"

CNNのフェーク報道を信じる阿呆がいる。
トランプさんがそんな事を言う筈がありません!。
軍はトランプ支持が圧倒的に多い事は衆目が認める処です。

■  これらの「スイング・ステイト」のほとんどは憲法に違反し、
  郵便投票はそれぞれの州裁判所によって違法とされた。


参考文献:

■【Trump likely won the 2020 election after all】:

https://www.theblaze.com/columns/opinion/trump-likely-won-the-2020-election-after-all?utm_source=theblaze-daily&utm_medium=email&utm_campaign=20240209ActiveTrending-MidDayAuto&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%207%20Day%20Engagement&tpcc=email



今日の更新記事は参考文献の執筆者の寄稿文をわかり易く編纂しました。

内容は、今では識者の方々なら2020年の大統領選の真の勝者はトランプさんで在ることを知悉していますが、…
2023年後半、ハートランド・インスティテュートとラスムッセン・リポートは、2020年選挙における不正投票の程度を測るための簡易調査を実施した結果のような詳細は殆ど知らないでしょう。

その調査は秀逸であり、これで2020の大統領選は米国史上で最も汚れ、不正が横行した事が歴史に刻まれた!と言えるでしょう。


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