2024年2月28日水曜日

危険にさらされている本当の女性たち:英軍のトランスジェンダー宿舎騒乱‼・・・

トランスジェンダー運動は
     怒涛の勢いで前進を続け!〜、
    混乱を引き起こしている!・・・
浸透しているのは学校やエンターテインメントだけでなく、今や軍隊も攻撃を受けている。
 イギリスでは、自分は女性だと主張する男性が本物の女性兵士と寝泊まりできるようになった。
見苦しいリアリティ番組のようだが、残念ながら、…
これが現実なのだ‼。

     陸軍の『女性指導者』委員会の
      トランス兵士が反発を招く

テレグラフ』紙が入手した政府の極秘文書によると!〜、
英国の男性軍人で『トランスジェンダー』であることを自認する女性は、女性の軍居住区に身を寄せる事ができるという!・・・
 しかも、それは一時的な取り決めではなく、これが新常態なのだ。この男たちが自分が女性だと決めれば!〜
        すぐに女性用の宿舎に移される!・・・

とはいえ、誰もがこの新しい英軍の方針に大喜びしているわけではない。軍隊にいる女性の安全と幸福を心配する人も当然いる。
ある国会議員は性的虐待の可能性について深刻な懸念を表明し、…
女性軍人も悩みを打ち明けている。

ある匿名の女性軍人は、特に殺伐とした状況を訴えた。
男女共用施設を利用した派遣から帰還した彼女は、もしこのような男女共用住宅が標準となった場合、軍事基地内の女性スペースの安全性が損なわれることに注意を喚起した。
また、別の軍人もこうした懸念に共鳴し、新兵の脆弱性を強調した。

しかし、上層部はこの決断に苦慮していないようだ‼、…
ある女性軍人によれば、『トランスジェンダー』を自認する男性と宿泊施設を共有することの危険性を訴えた処、彼女の上司はそれを一蹴したそうだ。なんと己の歪んだ信念に凝り固まっている事か!。

時代の先端を行っているかも知れないが!〜、
英軍はてんやわんや(歪んだ)の世界の寵児!と
   なって嬉々として飛び跳ねている!・・・

 すでに十分な困難に直面している軍の女性兵士たちが、この無意味なトランスジェンダー採用政策のために危険に晒されている。
 権力者たちは目を覚まし、戦闘ブーツの匂いを嗅いで、この危険な取り決めを再考する時が来たのだ。
再考できずば有事の際、英軍は役立たずの案山子同様な無惨な姿を戦場で晒し敵の砲火の洗礼を受け敗走は確信的である。

嘗て(1970年代後半)英国は左翼リベラルの思想に侵され、滅茶苦茶になり、英国病!と揶揄されていた。
その轍をサイド踏もうとしている英国。
歴史は繰り返す‼、とよく言ったものです。

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