2024年3月30日土曜日

ウクライナからEUへの テロリスト潜入経路がある可能性の懸念‼・・・

■【ウクライナ人捕虜が語った 
   宇軍のアブデーフカ撤退援護の一部始終】:

       https://sputniknews.jp/20240330/18067182.html



ウクライナ軍が徒党を成してアブデーフカから撤退する際、これを援護したのはわずか20人の兵士だった。
アブデーフカ前線でロシア軍の捕虜となったが語った。

未だに信じられません。たった20人でどうやって1000人の軍隊の撤退を援護できたのか。どれだけ多くの旅団がいたか。ものすごい数でした〙、…
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  ロシア軍の捕虜となったウクライナ兵の動画

https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20240329/2024_03_29_plennyixfinalx29_vyaqrgqt.mq5.mp4


プロクディン捕虜自身は乗車していた米歩兵戦闘車『ブラッドレー』にロシア軍の戦車の砲弾が命中し、負傷。病院で手当てを受けた後、休暇で家に帰されたが、軍には戻らないことを決意し、雲隠れしていたところを見つかったと話している。



■【仏米英、安保理でNATOの
 ユーゴ空爆会合を阻止 議長国日本は当初容認も】:

      https://sputniknews.jp/20240329/nato-18066502.html



NATOのユーゴスラビア空爆から25年にあたり、国連安保理での会合を求めたロシアの提案が28日、当時攻撃に参加した仏、米、英など西側諸国の不賛同で却下された。現地のスプートニク特派員が伝えた。

議長国日本は当初、議論を行うことに反対姿勢は示していなかったものの、フランスが投票による会合実施の是非決定を要求した。

投票ではロシア、支那、アルジェリアなど6カ国が賛成、残りの仏米英など9カ国が棄権し、会合実施に必要な賛成票が得られず却下となった。日本も結局、他の西側諸国と同じく棄権した。

ロシアは25日にもユーゴ空爆に関する会合開催を要求したが、フランスや米国が阻止に動き、結果として会合は開かれなかった。

1999年3月、NATOはコソボ紛争をめぐる『人道的介入』を口実に、ユーゴスラビア(現在のセルビア)に侵攻。空爆で子ども87人を含む民間人ら2500人以上を殺害した。

議長国が日本‼・・・
悪い冗談ですね‼・・・
真の独立主権国家ではなく独自の外交展開もできず、米国に追従している日本が議長などは失笑の的となるだけです、


■【『口を石鹸で洗う』 ザハロワ報道官、
         米高官コメントに皮肉で反論】:

       https://sputniknews.jp/20240329/18065605.html



露外務省のマリア・ザハロワ報道官は29日、モスクワ銃撃テロをめぐる米ホワイトハウスのジョン・カービー戦略広報担当調整官による、厩肥(きゅうひ:糞尿と藁でつくった肥料)を引き合いに出したコメントに反応した。

 カービー調整官は28日、テロに『ウクライナの痕跡』があったとする露高官の発言を、〘厩肥のトップ営業マンはサンプルを口に加えるものだ〙と揶揄していた。ザハロワ報道官は自身のSNSで、これに反論した。

〘ロシアにはそんな諺はない。なぜなら『厩肥を口に加えている』のは我々ではなく、海の向こうの人たち(米高官)だからだ。我々には『痛いところがある人はそれを口にする』という言葉がある。今となっては、なぜ米国で『口を石鹸で洗う』という表現が広く使われているのか分かった〙、…

英語圏では口汚い言葉や嘘を言った子どもに対し、大人が『口を石鹸で洗うぞ』というフレーズで叱ることがあるという。

米ロの舌戦は面白いですねぇ!〜、
胸がワクワクします!・・・
  米国のジョン・カービー戦略広報担当調整官はいつも
  頓珍漢な言を発するので笑い草です。
  翻ってロシアのザハロワ報道官は艶やかで魅力的な
      切り返しをします。
     勝負になりません!。

■【タジキスタン当局、
  モスクワ・テロ関連容疑で9人拘束=情報筋】:

       https://sputniknews.jp/20240329/9-18065516.html



中央アジア・タジキスタンの特殊機関は、モスクワ銃撃テロの実行犯との関連が疑われる9人を拘束した。
 タジキスタン当局の関係者がスプートニクに明かした。
容疑者らはテロ組織〘ISIS(ダーイッシュ、ロシアで活動禁止)〙との関連も疑われている。



■【チャレンジャー2は
     ウクライナ向きではなかった=米誌】:

      https://sputniknews.jp/20240329/2-18064957.html



米誌フォーブスのデイビッド・エックス氏は、英国がウクライナに供与した戦車チャレンジャー2について、〘#ウクライナ軍 にとっていいものとはならなかった〙との見解を示した。

エックス氏はウクライナが追加装甲を利用できなかったとしたうえで、重量が3トン増えればウクライナの軟弱土壌では機動力がさらに低下するのが原因だと推察した。
また、西側で主流となっている滑腔砲の砲身の寿命は1500発とされているが、チャレンジャー2のライフル砲は500発だということも理由に上げている。

英国はこれまでに14両のチャレンジャー2をウクライナに供与。
昨年9月には最初の1両の撃破が確認されている。

チャレンジャー2がウクライナ戦線では役立たず、
『木偶の坊』で終わる!と軍事専門家から指摘されていました。
何を今更となるようです。


■【ウクライナからEUへの
テロリスト潜入経路がある可能性=オーストリア紙】:

      https://sputniknews.jp/20240329/eu-18062842.html



欧州の諜報機関は、テロリストがウクライナを経由して欧州に
    侵入しうる経路について懸念を示している。
     オーストリア紙「Heute」が報じた。

22日にモスクワ郊外で発生したテロ事件に関する包括的な捜査が進行中だが、暫定的な調査結果では、テロ攻撃とウクライナとの関連が直接的に示されている。

西側諸国はこれを否定しているが、逮捕された実行犯らがウクライナへ逃亡しようとしたという事実はそれを裏付けている。

ロシアでの動きは、2023年12月にウィーン近郊の亡命希望者収容センターで逮捕されたテロ容疑者らに対するオーストリア警察の捜査結果と一致している。

その中には、紛争以前にウクライナに住んでいたと伝えられるタジキスタン人夫婦も含まれていた。
     その後、夫婦は2022年2月にEUに移住。
2人はドイツ人の共犯者とともに、爆発物とカラシニコフ銃を使って
ウィーンのデパートへの襲撃を計画していたとみられている。
 容疑者らは〘IS(ISIS、イスラム国、ロシアで活動禁止)
 ホラサン州〙の一員である可能性があるという。

モスクワとウィーンの事件は無関係だが、その類似したルーツは過激派が欧州に潜入しうる経路を暗示している。

ウクライナのゼレンスキー大統領は詐欺師で悪辣であり、ウクライナからテロリスト潜入経路があるのは当然に考えられる事です。
同じようにウクライナからロシアへの経路があるのは今回の銃撃事件で明らかになりました。
何れ、ウクライナはEUから相手にされなくなるでしょう



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