大林ミカ氏所属の自然エネ財団が報告書】:
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産経新聞(2024/4/8)配信:財団の運営資金として、設立者のソフトバンクグループ(SBG)会長兼社長、孫正義氏から平成23~令和4年度の間、計31億5千万円の寄付を受けたとして「中心的な財源になってきた」と説明。現在では民間助成金、業務委託収入、個人寄付金、科学研究費が財源の中心になっているとした。公認会計士による調査で、中国政府・企業由来の収入は確認されなかったともした。
また、財団や国家電網が構想してきた国際送電線での電力取引については、自民党の茂木敏充幹事長や世耕弘成前参院幹事長らが経済産業相在任時にその意義を評価する国会答弁を行うなど、財団だけでなく政府内でも議論されていたと指摘した。国家電網とは東京電力や関西電力など、電力業界も交流を持っているとした。
財団はサイトで「ことさらに当財団が一時期(国家電網と)交流があったことを取り上げ問題視するのは、ためにする批判と言わざるを得ない」と強調。大林氏らに「全く事実に基づかない中傷が繰り返され、脅迫まがいのメッセージが送りつけられるに至っている」と訴えた。
自然エネルギー財団事業局長の大林ミカ氏!〜、
〘ことさらに当財団が一時期(国家電網と)交流が
あったことを取り上げ問題視するのは、
ためにする批判と言わざるを得ない〙、…
〘全く事実に基づかない中傷が繰り返され、
脅迫まがいのメッセージが
送りつけられるに至っている〙、…
問題の本質を全く理解できない思考力不足に陥っているようです。
本質は日本の資料として‼…
さて、ネット空間のニュースサイト(ヤフージャパン・ニュース)のスレ立てされたこの話題には、どんな反応が寄せられているか?…
覗いてみましょう!。■ 中国国営企業のウォーターマークがあるということはパワポの原本があったということ。通常はPDF化なりして修正が出来なくしてあるはずが(セキュリティの基本中の基本)、原本入手できるというのはかなり親密な関係にあったということ。
これまで資料作成は国営企業から送られて来たものを財団のパワポに落としこんで作成してたのに、今回は事務ポカでコピペしないでそのままの素材で使用した可能性も。。 まあ、そういうことなんでしょう。「全く根拠ない」と言う事は勝手ですが
■ 金をもらったとか、そんな単純な話ではないし、自らの活動や交流について何の説明もせずに、単に金をもらってないからなどと否定するのも代表としてどうかと思います。
中国を利して日本のエネルギー政策に何らかの悪影響を与え、国益を損なったのではないか、あるいはその恐れがあったのではないかと疑っています。 中国国営企業の主催するエネルギー団体の理事会メンバーだった理由や活動内容、上記のような疑いに対して、自ら国民に向かって説明するのは当然として、第三者による検証や、国会で追求してもよい事案だと思います。
■ 日本が国際電力網をつくるとしたら台湾経由でフィリピン、インドネシア経由でオーストラリアじゃないの?(インドネシアとフィリピンにはだいぶ不安はあるけど)韓国から中国やロシアに結ぶなんてこの三国が自分たちの事情次第で過去に貿易の差し止めや規制を繰り返してくたことを考えたらこことつないでも意味は全くない。
■ 自然エネルギー財団が報告書出しても意味ないでしょ。
裏金議員が自分から言わないのと同じだし、 スパイだとしたら自らスパイですなんて言うわけがない。
むしろこの間に証拠隠滅の方を疑わないといけなくなる。
まさかこれだけの疑惑がありながら、 外部から調査することすら日本はできないものなの?
■ スマートグリッド構想を推進する自然エネルギー財団は孫正義が設立した財団で中国共産党と繋がりがある。
日本の電力や送電網を潜在的敵国である中国に握られることを何とも思っていないから厄介だ。 辞任した大林も何かと噂のある人物だが、河野太郎も秘書が中国人だったりと胡散臭い人物である。
日本の政界・財界・官界の中枢に中国共産党に近い人物がいる時点で国家の安全保障はでたらめだ。
中国共産党に近い人物を政界・財界・官界から排除しないと。
■ 日本国内 相当に中国と繋がり有る者達が政治や経済に潜り込まれていますね 中国国家電網が日本電力会社に影響を及ぼす事が有れば日本には多大な脅威となります 相手は中国共産党ですよ ?理解出来てますか?ネット通販中国アプリTEMUのコマーシャルがTBSで流されています TEMU安いから始めようかな〜と検索したら なんと中国企業でしたので速止めました とにかく中国共産党に染まらない様に気を付けなければ 近い将来には個人的にも利用されるのではと危機感を持ってます 中国共産党は大嫌ですからね。
■ 日本各地の至る所に氾濫させている、「自己資金ゼロ」で設置できると言う補助金の実態と、各メーカーの太陽光発電パネルのシェア率を発表して頂きたい。そこに見えてくるものがある筈ですから! とにかく、近年は目を見張るほどにその設置状況が異常なのです。
何処から金が出て、誰が依頼して・・・? 森林の伐採も環境悪化の一途! たぶん、一気水による水害等の拡大や山肌の崩壊や環境破壊・・・きっと、実態は無茶苦茶だろうと全くの素人の私でさえ肌で感じます。 何十年後かには、パネルの劣化、変換器の交換、廃棄コストの負担・・・おまけに、日本の国土は悲惨な状況になっている危惧を覚えます。
■ 中国の影響力を全く受けていないと言い切るのなら中国企業の資料を使っていると言われる疑惑と政府諮問機関を辞職した経緯など逃げずに堂々と記者会見を開き説明責任を果たしてください。
それが無ければ大林ミカ氏の過去の活動履歴を
見る限り全く信用出来ません。
■ 問題は、何でそんな中国のロゴマークが入った表紙を使ったのかですよ。適当にコピーしてきたものを表紙にしたとしか思えないですね。 部長だの局長だのと言ってもザーと目を通しただけの資料なんですよね。 それだけ上の人間は金はもらうが真剣に仕事に取り組んでないと言うことですね。
■ 再エネ関連で「中国の影響は無い」という方が、逆に有り得ないのでは? 初期コストが採算に大きな影響を与えるので、風力も太陽光も、最初の選択肢に挙がるのは「中国製品」だと思う。
今回問題になった国家間の送電ネットワークも、日本企業もアイデアは持っていても、現実的なのは中国企業のものなはず。
純粋に考えれば考える程、中国との関係が
深くなるのが再エネだと思う。
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