2024年9月30日月曜日

自公政権は米国、世界経済フォーラムの露払い レプリコンワクチン定期接種が開始‼️…

10月1日から、65歳以上の人と60歳から64歳までの
   重症化リスクの高い人を対象に!〜、
      新型コロナワクチンの
      定期接種が開始される予定!・・・

然し、諸外国に先駆けて、日本で新たに使用される次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性をめぐり、専門家から懸念の声もある。

レプリコンワクチンの製造・販売元である製薬会社Meiji Seikaファルマ現役社員のグループが!〜、
〘安全性を確認できていない新型コロナワクチンを
強引に販売すべきでない〙
として、書籍『私たちは売りたくない!』(方丈社、9月18日発売)を緊急出版。発売数日で増刷を重ね、話題となっている!・・・


定期接種開始が直前に迫る中!〜、
 改めて従来のmRNAワクチンと次世代型の
     レプリコンワクチンの正体を探る!・・・


➤  日本しか承認していないレプリコンワクチン:
    今回の定期接種で使用されるワクチンは!〜、
         Meiji Seikaファルマの
     次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン!・・・
開発したのは米国 のバイオ製薬会社・アークトゥルス)、米ファイザー、米モデルナ、第一三共のmRNAワクチン、武田薬品工業の組み替えタンパクワクチンの5製品。

厚生労働省によると、今回の定期接種の費用は全額自己負担額の場合、1回1万5300円。このうち国が各自治体に8300円を助成し、残る7000円は自治体と接種を受ける人がそれぞれ負担することになるため、各自治体によって自己負担額は異なる。
東京都の場合、接種者の自己負担を2500円以下にする方針だ。



従来のmRNAワクチンと、新しく承認されたレプリコンワクチンを比較して、具体的に何が違うのだろうか?
『総合医療クリニック徳』院長の高橋徳氏が解説する。
             ⬇︎⬇︎⬇︎
これまで日本で接種されてきたのは、米ファイザーと米モデルナ
  のmRNAワクチンですが、mRNAとはタンパク質を生成する為の
       情報を運ぶ遺伝情報のこと。
  新型コロナウイルスのスパイクタンパク(ウイルス表面の
  突起部分)をつくる指示を伝える役割があります〙、…

接種により、mRNAが注射部位近くの細胞に取り込まれ、
  細胞内のリボソームという器官が遺伝情報を読み込み、
      スパイクタンパクをつくります。
  体内で合成されたスパイクタンパクは抗原として働き、白血球の
  一種である免疫細胞マクロファージと接触すると、
  このスパイクタンパクに対する抗体が生成され、新型コロナ
  ウイルスに対する免疫を獲得できると考えられています〙、…

一方のレプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンとの大きな
  違いとして、mRNAが体内で自動的に自己増殖する事がプログラ
  ムされており、大量のスパイクタンパクが合成され、より多くの
  抗体産生が期待できるとされています。従来型のmRNAより
   少量の成分で効果が長続きする特徴が謳い文句です〙、…

➤  大量のスパイクタンパクが体内に残る:
処が、レプリコンワクチンの問題点として、高橋氏は!〜、
〘大量につくられるスパイクタンパクこそが
  健康被害につながる危険性がある〙と指摘する!・・・

mRNAに反応し体内で合成されるスパイクタンパク自体が、血管障害や血栓症を誘発し、結果的に心筋炎や全身性の炎症、臓器不全などを発症するリスクが高まることが、多くの論文からわかっています。
 厚労省の
『mRNAは接種後数日以内に分解され、つくられるスパイクタンパクも接種後2週間でなくなる』という説明に反して、接種者の血中から4カ月以上経過してもスパイクタンパクが存在していたことが確認された論文も発表されています。
 従来のmRNAワクチンも危険なのですが、それ以上に大量のスパイクタンパクが体内に残ることになれば、予測できないほど大勢の人に健康被害が発生する懸念が大きいのです
〙、…

➤  報道されない過去最大の『薬害』:
厚労省は依然として!〜、
   新型コロナウイルスの有効性や安全性が
   十分に確認されているとのスタンスを変えていない!・・・

マスメディアではほぼ報道されていない為!〜、
   あまり知られていないが、厚労省も
      実質コロナワクチンによる薬害を認めている!・・・

                                                  

厚生労働省『新型コロナワクチン
   予防接種健康被害救済制度』によると!〜、
  コロナワクチン接種による健康被害が認定された
  件数は8153件。そのうち死亡認定件数は835件
      (9月18日現在)!・・・

この認定件数と死亡認定数は、現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに新型コロナウイルスワクチン以外の全ワクチンの被害認定件数3680件、死亡認定数158件と比べても、今から約3年前の時点で優に超えている。

即接種中止を求める声には耳を貸さず!〜、
 その気配は全くない処か、新たなmRNAワクチンの
定期接種が始めようとしているのは❝異常事態(狂気の沙汰)❞といっても決して過言ではない!・・・

自公政権は、日本人をモルモットしか見ていないようです!。こんな自民党は来るべき総選挙で大敗城‼️・・・


参考記事:

■【製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と

  内部告発…日本でしか承認されていない

   新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ】:

https://gendai.media/articles/-/138262

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