2024年9月27日金曜日

国賊、日本国民の敵 NHKは真正日本人を舐め放題‼️…

8月19日にNHKで起こった “放送事故” に新展開‼️…

 
19日に起こった放送事故!〜、
NHKのラジオ国際放送で、支那語のニュース原稿を読んでいたNHK関連団体契約スタッフが、…
〘魚釣島と付属の島は古来から支那の領土〙、…
〘南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな。
〘彼女らは戦時の性奴隷だった。
         731部隊を忘れるな〙、…
などと発言。NHK国際放送の杜撰な管理体制などが大きな問題となった。


この事態を受け、NHKは9月10日に処分を発表。
稲葉延雄会長、井上樹彦副会長ら役員4人が月額報酬50%を1カ月自主返納となったほか、国際放送担当の傍田賢治理事が同日付で辞任国際放送局長ら5人を減給などの懲戒処分に処した。

更に、業務委託契約を結んでいた関連会社の代表取締役ら2人も役員報酬の30%を1カ月自主返納。また、問題の発言をした外部スタッフに対しては、NHKの信用を毀損したとして、東京地裁に1100万円の損害賠償請求を提訴したことを明らかにしている。

然し、それから1週間後、傍田賢治前理事が、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサーとして再雇用されていたという。
9月26日付の毎日新聞が報じている。

 この甘すぎる対応に、局内などから『偽装辞任だ』と批判の声があがっているという。現役職員は『国際放送部門の人材不足が、早期復帰の背景にあります』と内情を打ち明ける。
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傍田さんは国際取材の経験が豊富で、局内でもバランス感覚がある
 人格者と評されています。そうしたことから、今回の不適切発言で
 の辞任に同情する声も多かったんです。
 さらに、国際放送部門は局内でも軽く見られているのか、優秀な
 プロパー(正規職員)がおらず、傍田さんが辞任したことで、
 船頭不在の状態に陥ってしまったんです。
 それで、わずか1週間での再雇用となったようですが、局内にも
 『そうは言っても早すぎる』という批判は、確かに多いですね。
 稲葉会長は定例会見で追及されるのではないでしょうか〙、…

報道を受け、Xには:
《特権階級のエゴは底なしだね》、…
《完全に国民を舐めてる》、…
《NHKってやりたい放題》、…
など批判の投稿が殺到している。

                                                    


ラジオ国際放送は、25日にも、事前収録に切り替えた支那語ニュースで翻訳ミスが見つかり、予定していた内容が放送できないトラブルが発生、おわびしている。信頼回復の道のりは険しい。

何れにしても、NHKは総務省管轄であり、NHKの不祥事は総務省が厳しく処断すべきである。
然し、NHKへの横滑りは(天下り)政府高級官僚の利権となっており、従って能力優先では無くて、硬直した人材の墓場となっているのが現状である。
加えて、NHKは縁故関係や、創価カルト教の人物が数多隠れ潜んでいる。
勿論、隠れ共産党員が跳梁跋扈している。
こんな腐れきったNHKに厳しい処断などは出来る筈がないのは、当然過ぎるでしょう。
また人材不足は、NHKの雇用方針に起因しているのは明らかである。世には優れた人材は数多埋もれており、
それらを発掘して雇用するのがNHKが視聴料を強奪するせめてものお返し(努め)!と言えるでしょう。

自公政権が続く限りNHKはまともな放送局にはなれないでしょう!。

参考記事:
■【「やりたい放題」NHK “尖閣放送事故” 辞任理事「1週間で再雇用」に批判…甘すぎ対応の裏に「国際放送が船頭不在」の苦渋】:

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