2024年11月14日木曜日

ウクライナは既に米国の属国‼️ 来年ウクライナ大統領選の実施を検討!…

■【マスク氏、すでにトランプ陣営の重要人物に 
      ゼレンスキー氏ともやりとり?】:

      https://sputniknews.jp/20241112/19303936.html



イーロン・マスク氏は、ドナルド・トランプ新政権発足に積極的に関与しているという。同氏はほぼ毎日フロリダ州にあるトランプ氏の邸宅『マール・ア・ラーゴ』を訪れ、人事決定を手伝い、ゼレンスキー氏やエルドアン氏との電話会談にも同席した。

ABCニュースによると、トランプ氏はゼレンスキー氏との電話会談中、ゼレンスキー氏と直接状況を話し合えるようマスク氏に電話を手渡したこともあるという。

マスクの役割は選挙戦でも目立った。マスク氏は選挙運動に数十億ドル規模を提供し、SNS上ではトランプ氏の広告塔として強力な存在感を築き、主要な激戦州の住民を対象に100万ドル(約1億5000万円)の賞金をかけた宝くじを企画した。

同局の指摘によれば、マスク氏の影響力は国際問題にも国内問題にも及んでおり、マスク氏はトランプ陣営の中でも特に重要な人物となっている。
大統領選挙の実施前、トランプ氏は自身が再選されたらマスク氏を『影響力ある職位につける』と発言していた。

イーロン・マスク氏のトランプ政権の重要人物!として活躍は米国、国際社会にとって『吉』とでるか!、あるいは『凶』とでるか!?。

トランプさんの再選の大きな原動力となったマスク氏の功績は大きな輝きを放っていますが。

奢らず謙虚にトランプ政権を支える力となり、民主党によって米国の建国精神が完全に破壊されつつあった米国を蘇生させて欲しい!ものです。


■【米国、来年のウクライナ大統領選実施を検討か=
              露対外情報庁】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19302156.html



露対外情報庁は、米政権がウクライナのゼレンスキー大統領を排除するため、2025年にウクライナ大統領選を実施する可能性について議論しているとの分析結果を示した。

米国務省はウクライナ指導部をすげ替える必要性について議論
 している。そのなかの合法的手段の一つとして、あまりにも傲慢
 になったゼレンスキーを排除するため、
           来年の大統領選実施を検討している〙、…

ゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦闘状態で戒厳令と総動員令が出されているのを理由に、今年3月の大統領選を延期。5月の任期切れ後も、大統領職にとどまっている。
ロシアのプーチン大統領はこれまでに、『ゼレンスキー大統領の正統性はなくなったと理解している』との見解を示した。

余りにも傲慢になり過ぎたウクライナ/ゼレンスキー大統領!。

米国は御しがたくなったゼレンスキーを排除する為に、来年大統領選の実施を検討している!と言う。

ゼレンスキーをここ迄、増長させ傲慢にさせた米国が、…

     今更何を言う!、笑止千万である。

学習能力が全くないバイデン/ハリス政権がゼレンスキー大統領が強要する武器、軍事支援を与えれば、ウクライナがロシアに勝利する!との妄想に取り憑かれた結果が、現今の哀れなゼレンスキー・ウクライナ大統領の姿である。

来年1月には、トランプさんが大統領に復活する。

ゼレンスキーを排除する為の大統領選などを実施する可能性は限りなく『ゼロ』に近い!。

それよりもウクライナ支援を打ち切れば、自動的にゼレンスキー大統領は失脚する。

問題は、トランプさんがどのよう幕引きでウクライナ戦争に終止符をうつか?

おそらく、ロシア系住民が圧倒的に多い、ウクライナは東部ウクライナ州と、クリミヤ半島をロシアに移譲する事をウクライナ側に納得させ、さらにそれに見合う何等かの形の経済的支援を用意する事になるでしょう。

巨額な支援の1/3は日本へお鉢が回って来そうです。

岸田のアホが既に退陣前に約束しているので。


■【インド製の日本車が逆輸入、
         生産コストを抑える狙い】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19301042.html


原材料価格の上昇などで車の生産コストが上昇する中、自動車メーカーの間では販売価格を抑えるため、インドで生産した車を日本に逆輸入する動きが相次いでいる。NHKが報じた。

スズキはインドで生産した小型のSUV(多目的スポーツ車)を逆輸入し、10月から国内で販売している。この小型SUVは世界70か国に輸出されており、会社では量産効果によるコスト低減やインドの比較的低い労働コストを生かして販売価格を抑えているという。
このほか、ホンダも3月以降、インドから小型SUVを逆輸入し、販売している。

自動車メーカーが販売価格を抑える為ではなくて!〜、
      最大限の利益を確保する為でしょう!・・・
インドからの逆輸入となると、日本国内の生産に影響し、… いずれは生産圧縮、即ち国内生産施設が閉鎖される事になり、レイオフが開始されるでしょう。


■【トランプ氏が
   親ウクライナ派を次期政権から排除か】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19300766.html



トランプ氏はポンペオ元国務長官を次期政権から排除したが、これはウクライナによるロビー活動を阻止する狙いがあった可能性がある。

ポンペオ元国務長官は国防長官への起用が期待されていたが、次期政権からは排除された。トランプ氏はポンペオ氏について、『素晴らしい働きをした』と讃えつつ、起用しない考えを示していた。
ポンペオ氏はウクライナの最大手通信会社『キエフスター』の監査委員会に加わっており、ゼレンスキー氏とは密接な関係を築いていた模様。ウクライナ側はポンペオ氏を通じてトランプ政権に影響力を行使しようとしていたと見られている。

トランプ氏はゼレンスキー体制の影響を最小限抑えようとしており、国務長官にはウクライナ支援に否定的なハガティ元駐日大使の起用が報じられている。元駐日大使はウクライナ支援よりも国内問題を優先する考えをメディアの取材で示している。

トランプさんが親ウクライナ派を次期政権から排除!。

戦争終結を支持者に約束した以上は当然でしょう。

特に既に排除が決定しているポンペオ氏などはウクライナとの繋がりが綿密過ぎる。 

タカ派でも、ウクライナ支援中止をこれまでに

再三に亘り主張しているマイク・ルビオ(2016年の大統領選挙の共和党予備選でトランプ氏と競り合ったが、敗北した。その後、トランプ氏支持を宣言し、今年の大統領選では副大統領候補にも検討された代表的な側近)を国務長官に起用する方針。

マイケル・ウォルツ下院議員(50歳・フロリダ州選出)を

国家安全保障担当大統領補佐官に起用する。

両者は共和党内でもタカ派と知られているが、トランプ支持者である事からしてウクライナとの綿密な繋がりもなく、政権は円滑に運営されるでしょう。


■【独首相がトランプ氏と会談、
          欧州の平和構築を議論】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19300395.html



ドイツのショルツ首相は10日、トランプ次期大統領と電話で会談し、欧州の平和を構築する方法について意見を交わした。
 談内容の詳細について現時点で情報はない。一方、ショルツ首相はNATOのルッテ事務総長とも会談し、ウクライナのフィンランド化(中立化)を提案したという。

ショルツ首相はプーチン大統領との会談がいつ行われるのかをメディアの取材で問われると、『もうすぐだ』と語った。

ロシアのプーチン大統領はウクライナの非ナチ化、非軍事化、ロシア系住民の保護を目的に特別軍事作戦を開始しており、報道内容が正しければ、ロシア側に大きく譲歩した形となる。

トランプ次期大統領とドイツのショルツ首相との電話会談の詳細は発表されていませんが、… 興味津々です。

何といってもドイツはEUの牽引車であり、NATOの主要軍である。電話会談ではウクライナ戦争の幕引きはドイツが関与しなければ困難である。

ドイツもウクライナ支援に対する国民の不満が蓄積されており、爆発する恐れがある。

ショルツ首相が提案した!~、

      ウクライナの『フィンランド化』!・・・

ショルツ首相は何を言っているのか!。

フィンランドは中立国ではないない事知らないのか?

ウクライナのフィンランド化はロシアを刺激し戦争は熾烈さを増すばかりとなるのは目に見えている。

現今のフィンランドには大量のNATO軍、最新鋭の兵器が配備され、此れ見よがし!に大規模な軍事演習をロシアに見せつけては挑発、刺激している。

こんな愚劣な提案は、トランプさんが同意する筈がないでしょう


■【イスラエル首相、
  ポケベル連続爆発事件への関与を認める】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19300223.html



ネタニヤフ首相は9月中旬にレバノンで起きたポケベル連続爆発事件への関与を初めて認めた。

首相官邸報道官によると、この作戦は首相が許可を出したことで開始されたという。
この事件では37人が死亡し、3000人以上が負傷した。

これまで、レバノンで起きたポケベル連続爆破事件の関与を、散々に白を切り平然としていたイスラエルネタニヤフ首相。
 トランプさんが復活、共和党が上下院議会を制した事で、嘘を尽き続けている事がいずれは己の身に降りかかり不利な状況に追い込まれるのを回避しようと、遂に関与を認めたようですね!。
トランプさんが、ウクライナ戦争終結だけでは無くてイスラエルが周辺国に対する国家テロ行為の拡大を如何にして抑えるか?
みものです。期待しましょう。


■【西側諸国は自らグローバリゼーションを
       破壊している=ラブロフ外相】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19299830.html



西側諸国は何十年もの間、世界経済を機能させる理想的な方法としてグローバリゼーションを宣伝してきた。
 しかし、今や彼らはその違法な制裁とドルの悪用によって自らそれを破壊している。そしてその結果、世界経済の分断も起こっている。
ロシアのラブロフ外相はロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラム閣僚会議の閉会式でこのように述べた。

ラブロフ外相はまた、アフリカ大陸は多極世界形成の中心地の一つであるべきだとし、今後もそうなると指摘した。

ロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラムの第1回閣僚会議はソチにある連邦領『シリウス』で9日~10日に開催され、アフリカ諸国の閣僚40人以上を含む約1500人の代表者が参加した。

ロシアのラブロフ外相の言!~、

西側諸国は自らグローバリゼーションを破壊している!・・・

これは、言いえて妙であり、まさに正鵠をズバリ解いているようです。人の考え方に依りますが、… 筋を通す識者の間では、ロシアのラブロフ外相の主張を認めざるを得ないではないでしょうか!。


 西側諸国が愚弄バリデーションを喧伝してきたのは、まさに自分たちの為であり、なにも世界経済の、また人類の為ではなかった事が明らかになって来ているを否定できない。

米欧によって食い荒らされてきたアフリカ諸国は、今やロシアを起点として、多極的な経済圏として台頭して来た事は、米欧の衰退を明らかに浮かび上がらせています。

近来のプーチン大統領は、米国の民主党大統領(クリントン/オバマ/バイデンの無能ぶり《大国/帝国主義/紛争国に醜悪な介入/気に染まアフリカ及び中近東の指導者を米国の歪んだ民主主義を振りかざして排除》を尻目に影響力を増大し、米国を追い落と勢いを示している。

相変わらず旧態依然!として紛争介入を続ける米国とは、…

見事な違いを見せている!と言えるでしょう。



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