轢き逃げ東アジア人を阻止する『外免切替厳格化』‼️：

母国の運転免許を日本の免許へ切り替えられる《外国免許切替（外免切替）》制度の審査が先月から厳格化された結果！〜、

静岡県内では筆記試験の合格率が前年から56ポイント急落した事が、同県警の纏めで判明した！・・・

一方、埼玉県内では外免切替で免許を得た支那人による小学生4人ひき逃げ事件の公判で《日本語がわからないと言えばいい》などと言って逃走していたことが明らかにされた。

◼︎  筆記合格率93％→37％：

静岡県警によると、県内で10月1～8日に66人が交通ルールを問う筆記試験（知識確認）を受けたところ、次の運転試験（技能確認）に進んだ合格者は25人で、合格率は37・8％だった。

令和6年の筆記試験合格率は93・3％だったことから、厳格化により合格率は一気に55・5ポイント下がった。

外免切替をめぐっては、知識確認が約20言語カ国の外国語に対応し、イラストつきの正誤問題10問中7問以上の正答で通過としており、⋯国会などで『簡単すぎる』と問題化。10月1日から出題数をこれまでの5倍の50問に増やし、9割以上の正答を要件とした。

また、試験場で実際に車に乗ってコースを走る技能確認も、これまでの通過率は3割程度だったが今回、横断歩道や踏切通過時などの確認項目が加えられた。

◼︎  検察はたった！懲役2年6月求刑：

一方、埼玉県三郷市の市道で今年5月、飲酒運転して小学生の列に車を衝突させ、男児4人に重軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反（過失傷害アルコール等影響発覚免脱）と道交法違反（ひき逃げ）の罪に問われた支那籍の鄧洪鵬（とう・こうほう）被告（43）の初公判が10月30日、埼玉県・地裁越谷支部（奥山拓哉裁判官）で開かれ、検察側は懲役2年6月を求刑した。

起訴状や検察側の冒頭陳述によると、被告は5月14日午後2時20分ごろから同3時20分ごろまでの間、三郷市内の支那料理店で約1時間にわたり生ビールの中ジョッキを5杯飲み干し、同40分ごろから車を運転。30分余り後の同4時5分ごろ事故を起こした。

懲役２年６ヶ月を求刑した検察側の甘さは突出しています。支那共産党に忖度（顔色を窺う）しているようです。まぁ、米国の属国である日本は真の独立主権国家ではないので、致し方がない！のでしょう。

本来ならば、終身刑にしたいものです。

◼︎  『飲みすぎた』と運転：

検察側は論告で、被告が事故の前に『飲みすぎた』と言いながら車を運転しており、アルコールの影響を自覚していたことから『交通の安全に対する極めて危険な運転行為だ』と指摘。

事故を起こした後も、同乗男性から『事故現場を離れてはだめだ』と言われながら、飲酒運転の発覚を恐れて逃走。『車を隠す』『日本語がわからなくて、相手が『大丈夫』と言ったからその場を離れたと言えばいい』などと言っていたことが、ドライブレコーダーに記録されていたという。

検察側は！〜、

《被害者は徒歩で帰宅中の小学生4人であり、見通しのよい道路の右側を縦に並んで歩いていただけで落ち度はまったくない。自動車に突然衝突され転倒した恐怖や、被告が逃げたショックも容易に想像できる。被害者や家族、近隣住民に大きな不安や怒りを抱かせたことは明らかだ》、⋯と述べた。

被告は外免切替で日本の免許を取得。『間違いありません』と起訴内容を認め、被告人質問では『酒を飲んで興奮し、交通ルールに対する判断が鈍っていた。後悔している』などと供述した。

弁護側は『公訴事実は争わない』と述べ、執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は今月13日に言い渡される。

さいたま地裁越谷支部（奥山拓哉裁判官）は13日、懲役２年６月、執行猶予４年（求刑・懲役２年６月）の判決を言い渡した。

（読売新聞配信）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ネット巨大掲示板（ヤフーニュース　ジャパン）に貼り付けられたこの話題は大きな反響を呼び膨大な数（839件）が寄せられています。

関心の高さが伝わってきます。

■　筆記試験の合格率が56ポイント急落と言うけれど、ようやく当たり前の難易度になりつつあると言うことではないでしょうか。これでも、日本人と比べて易しい難易度なんだけどね。外免切り替えと言えど、車の運転は他者の命に関わることだから試験の難易度は妥協して欲しくないです。

それでもまだまだ「日本語わからない」と言えば、違法行為をしても何とかなると言う認識の犯罪者がいるのは忌々しき事態です。外免切替えの厳格化だけでなく司法が不起訴にせず、しっかりと違反者を処罰することも重要だと思います。

■　昨夜２１時頃　買い物からの帰宅時　私の後ろのシルバーのスカイラインが煽るようにピッタリくっついてきた。バックミラーを見ると外国人、おまけにどう見ても車検のシールがフロントガラスに貼られていない、助手席の家族も見たけどやはり無い。こんなのにぶつけられたらと思うと…。

エンジン始動と免許証、自賠責保険の内容を対人対物無制限（保険料が少し高くなるくらい仕方ない）、せめてこの３つを紐付けていないと車が走れないように出来ないものかな？

■　問題はこれまで簡易的な試験で合格した人たちが日本国内を日本語もロクに読めない人が多いまま運転してることです。

実際に外国人の多くは交通違反で捕まると「日本語がわからなかった」「自分たちの国のルールでは・・」と言い訳することが多々あるそうですが、これは日本の交通ルールをわかってないということ、こんな人たちに免許を簡単に与えた側の責任も十分あると思います。 今からでも過去の試験合格者も再度新たに試験を受けさせるべきです。交通ルールは命がかかっています。ちゃんと厳格に過去合格した人たちも失効させ、再度交付すべきです。

■　外免切り替え制度をこんな形にした時の、首相か国土交通大臣が誰だったのかを報道して欲しいです。

製造現場などでもあることだと思いますが、せっかく改善しても、原因をきちんと把握してそこを潰さないと、結局また同じ理由で繰り返すことがあると思います。 加えて言うなら、Loop、モペット、公道カートなど、日本の交通事情を滅茶苦茶にした法改正、法解釈の変更なども、いったい「誰」が「どういうプロセス」で行ったのか。その部分で重要な役割を果たした人間が必ずいるはずですが、それが闇に隠れて全く出てこないことに、不気味さを感じます。 計画、実行、チェック、改善を繰り返して、よりよい循環を生むべきですが、計画と実行だけを繰り返して、原因を振り返らないことが、政治の世界では多い気がします。

■　そもそも日本語も標識の意味も分からないような人に外免切替など認める必要無い。

日本人が海外でいきなり車を運転しろと言われて運転出来る？ 道路交通法も標識の意味も分からず、車線は右側通行が殆どだし。 そんな不安な状況下に更に飲酒運転など論外。 外国語分からない、と言って無罪になるのは日本ぐらいなもんだよ。 日本で運転したいなら、まず日本語を覚えて、教習所で練習して、交通ルールやマナーをしっかり理解してからにして頂きたい。

■　弁護側は「公訴事実は争わない」と述べ、執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は今月13日に言い渡される！？

→この通り、外国人を擁護する弁護士も問題であり、不起訴連発や執行猶予 判決など、被害者の迷惑を顧みない日本司法の杜撰さが顕在化しております！ 外国人だからと言う忖度など無用にしていただき、外免切り替えも日本人が 免許取得する程度に合わせたレベル引き上げと日本語のみの試験で徹底して！

■　日本語がわからない人たちに日本の運転免許発行したら駄目でしょう。

今までが外国人に甘すぎたし、日本国内での犯罪行為にも甘すぎたんです。 そして『「日本語わからない」としても犯罪は犯罪です。違反者は逮捕立件します』と入国審査時と免許発行時に渡す書類にメジャーな言語12ヶ国語くらいでデカデカと明記しておけばいいのではないでしょうか。 このくらいの短文なら記載する側も説明を受ける側もスマホの翻訳機能を使ってすぐに調べることができるはずです。 日本国内の法改正も必要で『どこの国の誰であろうと犯罪者は逮捕立件する。この法律に従わない外国籍の人物は日本への入国を禁ずる』とするべきです。 別に外国人に来るなとは言わないです。 来るなら日本の法律に従うべきだし、日本人も同様に外国に行くならその国の法律を理解して遵守するべきなんです。

■　日本語が分からないという運転免許保持者は、赤切符の上で免許停止講習、不合格の場合は免許取り消しでいい。

日本の道路で日本人が日本語が分からなくて運転してる人達に巻き込まれるのは避けたい。日本人と同等レベルの交通ルール理解とまでは求めないが、交通標識と交通用語の理解、事故後の行動についての教育は必要であり、自賠責の保険金を任意保険並みにあげて、任意保険を下げる形に移行させなければ、事故の貰い損は減らないと思う。

■　ここは、日本である。外免切替の制度は、日本人だけに限定し、新たに外国人向けの運転免許制度にすればいい。ジュネーブ条約に加盟していない中国人、ベトナム人などに日本の運転免許を日本人の若者達より、安い金額で免許が取れる現在の外免切替は、おかしい

。日本の教習所に通わせる事を義務化して、筆記試験は、日本語のみとすれば、外国人による交通事故を減らす事は可能で、警察官の余計な仕事も減らず事が出来る。

■　絶対に執行猶予は付けてはいけない。

これは外国人だからとかではなく、1番悪質な飲酒運転だからであり、検察も初犯だろうがなんだろうがMAXの刑期求刑するべきである。日本人でも無免許、無保険の奴がいるが、被害者がいる以上、犯罪者は罰せられ、被害に遭われた方々の補償を必ずしないといけない。絶対に逃げ得にさせない。厳罰化はもちろん補償の面でも犯罪者から強制的に搾り取る法律を今後作っていっていただきたい。性善説はもうない。更生なんて最大限の反省と後悔からしか生まれない。犯罪者には最大限の反省と後悔を身をもって感じさせる為に追い込んでほしい。

■　日本人と同じ試験をしてほしいです。

日本人と同じ試験なら、もっと下がると思います。 日本人が免許証を取るのに、どれだけの時間とお金を掛けて取っているか、外国人用は免許更新的な簡単なものだと思うので、日本人と同じくもっともっと厳しくしてほしい！

■　免許交付と同時に任意保険強制加入、前払い納付を義務付けするべき。保険料が払え無い外国人は運転資格無しとみなすべきです。車の運転は運転技術、車体構造の認識など多岐にわたるべき事であり、その中には被害者への賠償義務も当然に含まれる運転行為の一つです。自賠責保険も任意保険も、更には車検さえ受けない不届きな外国人がいる以上は、被害者救済の為には強制加入は必須です。日本人が泣き寝入りはおかしい。

■　日本国内の日本人が普通車免許を取得するとしたら40万円は掛かるとの事、苦労して修得するのを外免切替制度とは甚だおかしな事、外国から来た彼等にも最初から自動車学校に通わせ、修得させるべきだ!

免許を持たない若者が増えるなか、自動車学校にとっても良い事とも成る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

参考記事：

■【外免切替厳格化で合格率56ポイント急落　ひき逃げ中国人「日本語わからぬと言えばいい」】：

https://www.sankei.com/article/20251108-VY25NOE5RNB4PEKAFAQVELWKNE/?utm_source=newsletter&utm_medium=weekly%20ranking&utm_campaign=20251115&utm_content=news