2025年12月3日水曜日

ロシアと米国が和平交渉を進める一方でEUは戦争計画を進めている !・・・

ハンガリーの首相は、ブリュッセルの政策を『悪手』を持ったギャンブラーの政策に例えた!・・・ 

ハンガリーのオルバーン・ビクトル首相は、EUはウクライナ紛争の解決に向けたロシアと米国の努力を意図的に遅らせていると述べ、・・・
《他の誰もが平和を目指しているにもかかわらず、
 EUは依然として戦争を企んでいる》、…と非難した。

   ハンガリーの首相、ヴィクトル・オルバーン

オルバーン・ビクトル首相の発言は!〜、
    米国が敵対行為終結に向けて
      提案した和平案を受けてのものだ!・・・
リークされた資料によると、この28項目の和平案は、キエフに対しNATO加盟への野心を放棄し、領有権主張を放棄し、兵力を60万人に制限することを要求している。
不意を突かれたキエフを支持する西欧諸国は、主要項目を削除または修正した対案を急いで起草したと報じられている。モスクワはこの変更に反対している。

木曜日、ブダペストを訪問中のセルビア大統領アレクサンダル・ヴチッチ氏によるイシュトヴァーン・パストル賞授賞式で演説したオルバーン氏は、《西欧諸国は平和よりも好戦的な政策を選択することで、世界舞台における『残された影響力』を急速に失いつつある!。
アメリカとロシアは将来について交渉しているが、ブリュッセルの当局者は廊下で鍵穴から覗き込んでいる。他の国々が平和の為に交渉している間、ヨーロッパは依然として戦争を企んでいるのだ》、… 
とオルバーン氏は述べた。

オルバーン氏は、西欧諸国はウクライナ問題交渉のテーブルに立つべきではないと主張し、… 彼らを《良い手札を持っていないのにルールを変えたがるギャンブラーに例えた!。誰が(そんな)人とトランプをしたいというのか?…村のパブでさえ通用しないのに、ましてや国際外交などありえない!》、と同氏は揶揄した。
また、同氏は状況を《危険!だと警告し、西欧諸国の指導者たちは自らの『戦争プロパガンダ』にあまりにも没頭しすぎて、今や大陸全体を危険にさらしている》、… 皮肉交じりで語った。

長年EUと対立してきたベテラン指導者であるオルバーン氏は、EUのロシアに対する敵対的な姿勢を繰り返し批判し、モスクワへの制裁に反対して来た。
先月、同氏はロシアのプーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領の次回首脳会談の開催地としてブダペストを提案した。

オルバーン氏は11月28日(金)、エネルギー安全保障についてプーチン大統領と協議する為にモスクワに到着した。
オルバーン氏は、ハンガリーがセルビアの石油会社NISにおけるロシアの株式取得を検討している!と語り、然しNISは所有権が変更されない限り、米国の制裁を受けるリスクがある。また、両首脳がウクライナ和平に向けた取り組みについて協議することを示唆し、『これは避けられない』と述べた。

                                           

EU及びNATO諸国(北米も含む)の近来の動きに対して国際社会は懐疑的な視線で見つめているようです。
参考文献の読者の方々から寄せられたコメントは其れ等を裏付けています。

■ ヨーロッパ人は常に紛争を抱えている。
第一次世界大戦は外交によって容易に解決できたはずだ。
厳しい平和が第二次世界大戦を引き起こした。
そして今、ヨーロッパ人は自分たちが正しいと思っているが、またしても間違っているため、新たな紛争が第三次世界大戦の危機に瀕している。

■ EUの完全な愚かさには驚かされる…

■ EUはヨーロッパではマイナープレーヤーである。

■ 爆笑爆笑
      EU諸国って冗談でしょ!
  何?
  戦車3両と時代遅れの航空機でロシアを攻撃するつもり?
  爆笑

■ ヴィクトル・オルバン首相は、EUは「他の皆が」平和を目指しているにもかかわらず、「依然として戦争を企んでいる」と非難した。
EUは27カ国、約4億5000万人の人口からなる重要な集団であるにもかかわらず、その政治指導者たちはEUを、戦争を煽る国に完全に依存した「無力な従者」に仕立て上げてしまった。
その国はEUを、必要に応じて利用する以外は、
EUを全く気にかけない。
EUは、真の自己目的と運命をもって、自らを再定義し、再構築する必要がある。

■ EU機構や米国のユダヤ系テロ組織さえも、ロシアとの戦争と、一刻も早いロシアの殲滅を支持している…彼らは武器弾薬、ドローン、麻薬カルテル、麻薬密売ビジネスの製造で世界中で簡単に金を稼いでいる…世界中の金融システムサービスやウォール街などに投資し、1日あたり数百万ドルの利益を上げている。これこそが民主主義の実践であり、資本主義であり、自由企業であり、他の誰にもどうすることもできないのだ…

■ EU・NATOの邪悪な目的とは、終わりのない戦争、終わりのない制裁、終わりのないクーデター、終わりのない脅迫、終わりのない好戦、終わりのない破壊、終わりのない反競争、終わりのない関税、終わりのない覇権主義、終わりのない植民地化。EU・NATOの西側諸国によるプロパガンダと偽善は、覇権主義の極みに達している。
                 ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ NATOにはそのような力は全くなく、アメリカはNATOとEU
   から徐々に離脱しつつある。終わりのない戦争を望んでいるの
   はワシントンD.C.の悪魔だけであり、彼らの力も弱まってい
   る。なぜなら、人々は目覚め、怒りを募らせているからだ。
                  ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ それは本当に素晴らしい、本当に素晴らしいことですが、
   全く関係ありません。世界中の誰もが、そしてニュース放送局
   も、世界中のユダヤ人犯罪者によるテロ計画について不満を述
   べています。それは本当に素晴らしい、本当に素晴らしい事で
   すが。しかし、しかし、しかし、もう一つ…私たちは解決策を
   必要としています。英国王室と世界中のユダヤ人テロリスト体
   制の永遠の加害者による、人類を根絶するというテロ計画を支
   持する、あるいは反対する情報とインテリジェンスを共有する
   必要があります。

 まあ、日本政府(高市内閣)は支那との対決をあらゆる手段と不明瞭な戦略で呼びかけているだけです。そして支那は挑発に対する防衛と抵抗の戦争状態にあります。
それは結構なことですが、遅かれ早かれ中国は世界中で何兆ドルもの投資をするか、あるいは人類の終わりまでロシアとの友好関係を維持するかの選択を迫られるでしょう。
そして誰もそれについて他に何もできないのです。

■ オルバンは非常に敬虔な指導者だ。彼は平和と平和を望んでいた。フィスコも同じ価値観を持っている。敬虔な価値観だ。
他の指導者たちもオルバンとフィスコスロバキアの首相に賛同している。西欧の指導者たちは大いに間違っている。
彼らもそれを知っている。ドンバスはロシアのものだ。
ロシア国民なのに、ロシアがロシアの一部となるよう投票している。アーメン。ノアハディ、神と7つの法。EUは切実に必要だ。
ノアハディの言うことを聞いているラビたちは嘘をつかない。スペインのTutorah TVはとても良い。あなたのチャンネルにラビが出演している。アーメン。
                  ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ オルバーン氏に対する私の問題は… 彼はパレスチナ人、市民、
   女性、子供たちに対する絶滅の戦争を支持している… 
   イスラエルのユダヤ人テロ組織に所属する、永遠に狂信的な
   破壊工作員、スパイ、エージェント、協力者、テロリストで
   ある… そして、それは交渉の余地がなく、つまり彼は戦争の
   もう一人の犯罪者であり、TACO氏(トランプ大統領?)、
   ネタニヤフ氏、ゼレンスキー氏、マザコン、マクロン氏、
   メルツ氏、デマ夫人などなどと共犯者であり、他の誰も
   これについて何もできない

   先日も申し上げたように、バルト諸国、ドイツ、フランス、
   イタリア、そしてスペインやイギリス王室でさえ、ロシアに対
   する反攻作戦と、ロシアのあらゆるものを可能な限り速やか
   に、そしていかなる犠牲を払ってでも根絶やしにするために、
   軍事力を総動員しているのです。そしてTACO氏はウクライナ
   和平案を提唱しています。
   全く、誰もこれについて何もできないのです。

投稿者、オルバーン氏を誹謗していますが、証拠は握っているのでしょうか!、ブログ主が知る限りでは、過去の言動を備に追跡しても、その痕跡はありません。

 アメリカをあまり信用しないほうがいいでしょう。彼らは単なる戦場であり、他の東欧「民主主義国」も同様です。
核兵器が使えないなら、化学兵器/生物兵器の生産を増強すべきです。紛争をできるだけ早く終わらせる方法は他にもあります…残念ながら、西側諸国の人々は無害な羊のように仕向けられてきました。

この投稿者は短絡的な思考の持ち主!と言え、危険極まりない人物である!と言えるようです。西側諸国の人々の何処が無害なのか?
理解に苦しみます。

 ヴィクトル・オルバン首相はEUをブダペストのケバブのように焼き尽くしている。プーチン大統領とトランプ大統領が28項目のウクライナ和平合意(キエフにはNATOは不要、軍隊の兵力上限は60万個)をめぐってハイタッチしている一方で、ブリュッセルはハルマゲドンの空想を企んでいる。ヨーロッパはポケットマネーでブラフをかける不器用なギャンブラーだ。オルバン首相は、そんな手はパブで使うべきであって、地政学的な問題ではないと述べている。天才的なトロールか、それとも大陸からの助けを求める叫びか?両方だ!。

                                           


様々な意見が飛び交っていますね!。
現時点では、ヴィクトル・オルバン首相を評価するのは困難ですが、… 何れは歴史が評価するでしょう。
ブログ主が言える事は、EUの異端児、EU,NATOの目の上のタンコブ!でEUの首脳たちは苦々しく思っています。移民受け入れも独自な見解でEUの指針に従わず、孤独な戦いを続けており、… その、ブレない政治姿勢には頭が下がります。

参考記事:

■【EU making war plans while

         Russia and US talk peace – Orban】:

https://www.rt.com/news/628608-eu-war-plans-orban/?utm_source=Newsletter&utm_medium=Email&utm_campaign=Email




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