2013年6月20日木曜日

細野氏、ネット番組で激怒 支持低迷に「訳が分からない!」

民主党の細野豪志幹事長
民主党の細野豪志幹事長
 民主党の細野豪志幹事長は19日夜、インターネットの生番組に出演し、番組アンケートで同党の支持率4.5%に対し自民党が73.9%だったことについて「訳が分からない。(自民党は)最も表現の自由を規制しようとしている政党なのに」と怒りをぶちまけた。
 細野氏は自民党の憲法改正草案が表現の自由を規制していると指摘した上で「こんな憲法をネットの人は認めるのか。皆さん、考えた方がいい」と怒りの矛先をネットユーザーに向けていた。
 交流サイト「フェイスブック」で応酬している安倍晋三首相についても「特定の個人に外交を語る資格がないと言い切るのは問題だ。学者やジャーナリストは安倍政権の批判を躊躇(ちゅうちょ)している。首相に名指しで批判されるかもしれないからだ」と語った。

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筆者考:

★【番組アンケートで同党の支持率4.5%に対し自民党が73.9%だったことについて「訳が分からない。(自民党は)最も表現の自由を規制しようとしている政党なのに」と怒りをぶちまけた】・・・支離滅裂が衣を纏い歩いているが如くのズボラ男(蓮舫にツイッターで、“つぶら!”を言い間違えたのか?、“ズボラな瞳!” と言った事でズボラの通名が付く)であり、全く以って新しい通名が良く似合うズボラ細野豪志である。

ズボラでは何故に?民主党の支持率が自民党の73.9%高率に比して4.5%と低迷している訳が分かる筈がなく、『民主党の支持率は4.5%でも高過ぎ!・・・限りなく「ゼロ」に近い!』が妥当な処だ!と言えると筆者は思う。

短い(数行)産経新聞の記事ながらも、突っ込み処が満載で如何にズボラ細野がズボラで何の学習もせず、また能力もない(結局は超弩級の遅鈍!)事が曝け出されました。
 ズボラ細野は本当に京都大学法学部の出身で法学士の肩書き持っているのだろうか?・・・出身ではなく試験が難し過ぎて激怒して、終には半島人の如く感情を制御出来ず失神して仕舞ったのでは?と思える位の欠陥頭脳の持ち主の趣がある。

自民党の憲法改正草案が表現の自由を規制している』・・・と指摘しているが、ズボラ細野は果たして自民党が発表した憲法改正草案を検証したのだろうか?、日本語の読解力不足なのか?、憲法改正草案には指摘している表現の自由が規制される文脈など見当たらず。脳内のお花畑の花粉に塗れ妄想が創り出したようです。

✦『交流サイト「フェイスブック」で応酬している安倍晋三首相についても「特定の個人に外交を語る資格がないと言い切るのは問題だ』・・・この非難は「国賊・売国特アの工作機関紙の朝日」の非難記事をそっくり踏襲したものと見える。ろくに安倍首相の田中均〔敬称略)へのFA投稿を精査もせず 安倍憎し!の脊髄反射的(己の感情移入)に非難したのだと思われる。

以下に安倍首相のズボラ細野へのFB投稿記事をきしますので精査して下されば幸いです。

昨夜ポーランドに到着し、これから首脳会談です。
そしてV4首脳会談に望みます。その後「ハンガリー」「チェコ」「スロバキア」と個別に会談予定。
かなりタイトな日程です。
ところで報道によると先日の田中均氏に対する私の批判に対し細野豪志民主党幹事長が的外れな批判をしているようです。
よくあるパターンの攻撃です。

総理大臣が「一個人を批判すべきではない」と、中身ではなくその姿を批判するというスタイル。
私の批判は、田中均氏が局長としと関わった「国民の生命と主権に関わる判断」と「公務員としとの記録を残す」との義務についての批判です
「外務省元幹部」としての肩書きで写真を大きく掲載する事も了解しての新聞でのコメントやテレビを活用した活動ですから「一個人」との認識は全く的外れです。
 私の厳しく的確な(笑)反論を封じようとの意図でしょう。
外交官として田中均さんの判断と行動について細野さんは問題ないと思っているのでしょうか。
最初にそこはパス。
そこから逃げて、あの時の自身の政治家としての行動に対する自省はまったく無い。
…だからダメなんです。

かつて貴方はNHKで「自民党には戦争をやりたがっている人がいる」と言ってのけました。
自民党、ひいては日本の政治の信用を貶めた人物です。
 私はその発言を出演者から聞き、街頭で貴方にこう質しました。「戦争したがっている自民党の議員とは誰ですか?公共の電波で民主党を代表する立場でそう発言した以上もちろん事実なんでしょうね。貴方が名前を上げたら私は直ちにその人物を除名します。もし名前も出せないいい加減な中傷で自民党を貶めようとしたのであれば責任をとるべきです」と。
あれから細野さん随分時がたちましたが、頬被りですか?
「民主党は息を吐く様に嘘をつく」との批評が聞こえて来そうです。


※ 私の批判は、田中均氏が局長としと関わった「国民の生命と主権に関わる判断」と「公務員としとの記録を残す」との義務についての批判です】・・・安倍首相は、田中氏が主導した北朝鮮との秘密交渉の記録の一部が欠落していることを初めて公にし、その前提の上で田中氏の問題点を問うているのである。
 詰まり「田中均はスパイ同様!」と断言出来るから、外交問題を語る資格はない!と言っており・・・これは正論で、反論の余地はないでしょう。ズボラ細野よ!。


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