「言いたいように言っていただいて結構です」
--ごめんなさい
「もしも僕が政治利用して自分の発言に対して注目をしてもらいたいということで天皇陛下を政治利用するという形なのであれは、自分自身が天皇陛下にあてて書いた手紙といものを、もうすでに公開しているのではないですか。内容について。もしも自分を政治活動に対してそれを利用したいという思いなのであれば、そういうことをするはずですよね。でも、そうではなく、本当に自分の気持ち、自分の思いというものを、天皇陛下に対して知っていただきたい、そして、そこは、先ほども言ったが、立場であったり、身分というものは、もうしわけないですが、一度横におかしていただいて、この国に生きる、この星に生きる命のひとつとして、その思いを伝えたかった。例えば、これがもしも園遊会でなく、全く別の集まりであったとしても、僕は同じような思いでいろんな方々にお話をしているということですよね」
--手紙の一文だけでいいので教えて下さい
「ま、現状を書いたまでですね。被曝労働者、収束作業に関わっている人たちが最初、東電というところに8万円の労賃が入るのですが、結局、最下層の下請けというところからお金をもらう人たちは、数千円しかもらえていないと。高線量エリアで命をかけて労働してくれている方々は常に切り捨てられている存在であります。とういような現状を書いたという覚えがあります」
--失礼にあたるかもしれないとは思わなかったか
「ルール的には園遊会の中でお手紙を渡すということが禁じられていることは聞いていなかったということがあります。常識的に考えて、陛下に対して、お手紙をお渡しするという行為は失礼に当たるかもしれない。けれどもやっぱりこの現状を知っていただきたいという自分の気持ちがまさってしまったという部分ですね」
--禁じられていなければ、何をやってもいいということか
「そのことによるんじゃないですか。その内容によるんじゃないですか」
--法律で禁じられていなければできるということですよね
「そうですよね」
--外形的には政治利用であり、憲法にもかかわる問題だという認識はないか
「まあまあまあ、どのようにレッテルを貼っていただいても結構です。それはなんやろう、公人という立場で僕がそのような行為をしたことに対して、みなさんが言いたいように言っていただいて結構です。でも自分自身どういうつもりで、どういう気持ちでその手紙をしたためたか。そしてどういう気持ちで、天皇陛下に受け取っていただいたかというのは先ほど説明した通り、ということです」(了)
産経ニュース(2013.10.31 21:58 )
筆者考:
全てが歪んでいる山本太郎:
“もしも僕が政治利用して自分の発言に対して注目をしてもらいたいということで天皇陛下を政治利用するという形なのであれは、自分自身が天皇陛下にあてて書いた手紙といものを、もうすでに公開しているのではないですか!”、いやはや!~、詭弁も此処に極まる!といえる程の堂々たる論法です。此の思考方法は大和人のものでは無くて「特あ人」の物と言えると思います。
【手紙の一文だけでいいので教えて下さい】・・・《ま、現状を書いたまでですね。被曝労働者、収束作業に関わっている人たちが最初、東電というところに8万円の労賃が入るのですが、結局、最下層の下請けというところからお金をもらう人たちは、数千円しかもらえていないと》、此れが現状?、此れが事実なら由々しき問題です、如何なる組織が介入しているのか?。
“8万円の手当てが作業員に最終的に渡る金額が数千円に細って仕舞う!”、此れは組織暴力団も真っ青になる悪辣さでもあり、警察の捜査対象となる事象となると共に、・・・復興作業全体に関わる重大な問題へと移行するは必定です。然も事実かどうかも分からぬ労賃の「ピンハネ!」をしている組織が実在するのなら此の事を記した天皇陛下への手紙などは言語道断となる。天皇陛下への手紙ではなくて告発状を検察に提出すべきでしょう。天皇陛下への手紙は政治的利用以外の何物ではない!と断言できる。
“政治的ではない!”と居直る異常な思考方法で狂弁する歪んだ山本太郎!・・・警察は全力を挙げて太郎の悪行(選挙法違反)を暴き、加えて国会は山本太郎に拠って威厳、権威失墜の傷を癒す為に国会に召喚し議員追放の議決を採決すべし。
《政治利用したいなら既に手紙の内容を公開している!》・・・公開しない事で益々と興味を持たれ、大騒ぎになる事を察知している動物的感覚の持ち主の山本太郎の体内には間違いなく朝鮮半島の血が色濃く流れている!と言っても決して過言ではないでしょう。
事前に手紙の内容を公開する事は政治的な意味合いを喪失して、気の抜けたビールの如しとなるは必至です。
それにしても、天皇陛下に薄汚い手で恐れ多くも手紙を差し出すことは、日本の歴史上で過去に数回ありましたが、これ等は全て直訴者が命を懸けたものであった。 今回の山本太郎のパフォーマンスが目的な直訴は初めてとなるが、・・・それだけ日本人が持つ皇室にたいする尊敬、畏敬の念が全く欠如している山本太郎と言える。
日本人では凡そ考えられぬ思考方法で意表を衝いた山本太郎であり!、・・・此の不敬極まる山本太郎の所業は日本の歴史、伝統、文化を真っ向から切り捨てた事に等しい物がある。
此の事件は多くの日本国民が考えている以上に深い傷を日本国、民に与え、今後は国体(皇室)が軽視され!、・・・此れに依って《反日勢力の偶像!》となる可能性が限りなく高まった山本太郎です。
✦【外形的には政治利用であり、憲法にもかかわる問題だという認識はないか】・・・まあまあまあ、どのようにレッテルを貼っていただいても結構です。それはなんやろう、公人という立場で僕がそのような行為をしたことに対して、みなさんが言いたいように言っていただいて結構です。でも自分自身どういうつもりで、どういう気持ちでその手紙をしたためたか。そしてどういう気持ちで、天皇陛下に受け取っていただいたかというのは先ほど説明した通り、ということです」。これだけ開きなおり、説明になっていない支離滅裂な言をさらり!と言えるは、特あ人の感性であり、山本太郎は朝鮮半島人の感性に全身がすっぽり!と包まれている!と断言できる。
こんなゴキブリを当選させた東京有権者の民度の低さが見事に山本太郎を通して映し出されている様です。恥ずべきは東京都民の民度の低さ!・・・。
皇居で開催された秋の園遊会で前代未聞の事件!・・・、思考が歪んだ山本太郎参議議員が畏れ多くも手紙を天皇陛下に手渡した事には驚愕しましたが、それ以上に驚愕したのは警備員が事前に阻止出来なかった警備体制の緩みです。 更に側近がただ眺めていたとしか思えぬ「迂闊さ、箍の緩み」、此れは宮内庁の失態であり!、・・・《現今の宮内庁は有る筋(隠れ創価)に汚染されている!》との風評が限りなく信憑性を色濃くして来たようで、筆者は暗澹たる思いに駆られています。
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