2016年6月6日月曜日

訪問先のカナダで、支那/王外相が見せた幼児性の失態!・・・

激高した中国外相に「不満」伝達 カナダ首相「厳しい質問するのが記者の仕事」
ZakZak(2016.06.04)




カナダのトルドー首相(右)と中国の王毅外相=1日、オタワ(カナダ通信提供・AP)☛ ☛ ☛





カナダのトルドー首相は3日、同国を訪問していた中国の王毅外相が1日の記者会見で中国の人権状況を尋ねたカナダ人記者を非難した対応を問題視し、中国側に「不満」を伝達したと明らかにした。

 トルドー氏は南部ウィニペグで記者会見し「言論の自由は私にとって極めて重要だ。われわれは厳しい質問をするのが記者の仕事だと知っている」と述べた。

 カナダ人記者は王氏とカナダのディオン外相の共同記者会見で、中国の検察当局に国家機密詮索窃取罪で起訴されたカナダ人男性の事例を挙げ、人権や南シナ海の問題があるのになぜ両国関係を強化するのか尋ねた。


 ディオン氏に対する質問だったが、王氏は激高し、「あなたの質問は中国に対する偏見に満ちており、傲慢だ」と反論。「全く容認できない。中国の人権状況について最もよく分かっているのは中国人だ」などとまくしたてた。(共同)

                                             

ブログ管理人考:


吃驚仰天!〜
支那外相は他国(カナダ)を訪問しても、中華思想を振り翳し、制御不能の幼児性を!と国際社会に曝け出した!。
❝夜郎自大!❞ とはまさに支那人の為に出来た言葉と断言してもよさそうですね!。


 ◼︎【王毅外相カナダ人記者にブチ切れ中国憲法に人権保護が書かれている】:
               ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎


カナダ人の記者の質門は!〜、
王外相に向けたものではなくて!~、デイオン・カナダ外相に向けたものだったのに、小心者、激情しやすい性癖を持つ支那・王外相は、・・・横から口は挟む暴挙で支那人の醜悪さを天下に晒した!。

カナダ外相・デイオンに向けたカナダ人の記者の質門に、感情を抑える事が出来ずに激昂!〜、
記者を凄まじい形相(醜悪!)で睨みつけ!・・・

✦ 中国の人権状況を最も分かっているのは中国人だ!、根拠の無い非難は拒否する! ・・・

 中国に対する偏見に満ち、傲慢だ、中国の憲法に人権保護が書かれていることをしっているのか!?などと口角泡を飛ばしてまくし立てた!・・・

✦ ❝全く容認できない。中国の人権状況について最もよく分かっているのは中国人だ!❞・・・

❝支那の憲法に人権保護が記されている❞、初耳です!。
❝支那の人権状況を最も分かっているのが支那人!❞とは信じられませんねぇ!。

ならば!〜、現在進行形でチベット、ウイグル、モンゴル自治区に住む少数民族に対する『❝人権蹂躙!❞/❝弾圧!❞/❝民族淘汰!❞』や法輪功学習者の弾圧摘出など残忍非道の悪行の数々を釈明できるのか?、。
まさか此等の事は『西側メデイアが捏造したものであり、事実とは大いに異なる!』とでも言う積りなのでしょうか!?。

憲法は法治国家の看板であり、人治国家、共産党独裁国の支那に、例え憲法があった!としても❝木偶の坊❞であり、・・・国際社会に向かって憲法がある!と誇らしげ言えるべきの物ではないでしょう。其れを訪問先のカナダで激昂して計らずも、支那人の唾棄すべき下劣さを見せて仕舞った事はマトモな国なら罷免されるは必至です。


カナダを訪問していた支那・王毅外相が、1日の記者会見で支那人権状況を尋ねたカナダ人記者を非難した対応を問題視して、・・・・カナダ首相・トルドーは支那側に『不満』を伝達したと明らかにした。

全く以って非礼極まる王・支那外相である、・・・国際舞台で感情を制御できずで夜郎自大(中華思想)を振り翳す幼児性は嘲笑ものです。

トルドー首相は!〜、

1971年12月25日生まれで44歳。ベラル党・党首として、昨年選挙に臨み地滑り的な勝利を収めて若干43歳で首相になった。前職は教師であり、政治家に転身したのは2008年で政治家の経験はわずか7年です。
言わば政治家としては若造といえる人物に、・・・支那・外相は窘められ、・・・赤っ恥をかいたことになる。

本来ならカナダ外相が同席していた事もあり、デイオン外相が支那に王外相の非礼に不満を表し、これを伝達するのが筋ですが、カナダ側は首相が自ら支那に不快さを伝達したのは、・・・余程に王外相の行為に腹が立ったのでしょう。

カナダは支那人の移民や入国に厳しい規制をかけ始めています。此処数年間、多くの不法支那人滞在者(約1500〜2000人)を強制送還の措置を取っている。
 支那がカナダから王外相の行為に対する不満を伝達された事で、カナダを非難すると、・・・今後は、益々、カナダ政府は支那人の入国規制を厳しくするでしょう。
習近平はどうするか!?、見ものです。


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