食の安全/美味しいほど危険? 中国で気をつけたい5つの食品
大紀元日本(2016/06/06)
美味しいほど危険? 中国で気をつけたい5つの食品 美味しいほど危険?
中国で気をつけたい5つの食品 (FREDERIC J. BROWN/AFP/Getty Images)
ダンボール入り肉まんや毒粉ミルクなど、中国産食品の安全性が問題になって久しい。その背景には食品生産者の「儲けるためなら消費者に健康被害が出ようがかまわない」という、中国で横行する拝金主義にある。
特に外食は、美味しければ美味しいほど、食の安全性を疑う必要性がある。中国に滞在するなら以下の5つの食べ物に気をつけよう。
1.「できたてフワフワ」の中華まん!〜、
中華まんは中華料理の代表の一つ。できたての中華まんは柔らかくて美味しい。このフワフワした食感を長く保つために、陝西省のとあるレストランでは、発酵の際に特殊な発酵粉を使っていた。
中国食品薬品監督管理局によると、この発酵粉には金属アルミニウムが含まれており、人が摂取すると骨格と神経に多大な損害をもたらし、記憶力の低下とアルツハイマーを誘発する。
2014年以降中国ではこの発酵粉の使用が禁止されているが、厳格な取り締まりもなく、多くの飲食店で使用されている。
寸評:
寸評:
見かけもふぁふぁ!と美味しくする為に!〜、
特殊な発酵粉(金属アルミ混入)を使用とは恐ろしい!。金属アルミはアルツハイマーの原因になると研究者の間で言われています。科学的な根拠は実証例が少なく断定することはできませんが、骨格と神経に多大な損傷を与える事は確実視されています。
2.麻薬入り料理!〜、
特殊な発酵粉(金属アルミ混入)を使用とは恐ろしい!。金属アルミはアルツハイマーの原因になると研究者の間で言われています。科学的な根拠は実証例が少なく断定することはできませんが、骨格と神経に多大な損傷を与える事は確実視されています。
『認知症とアルミニウムの摂取には関係がある』の真偽は?!〜、
1970年代に、薬剤中にアルミニウムが含有されていた透析患者に認知症が発症したことから、『アルミニウムと認知症』の関連性が示唆されるようになり、・・・また、『飲料水中のアルミニウム濃度が高い地域においてアルツハイマー病の発症率が高い』、との疫学調査結果が出たことで、さらにこの説が強調されるようになりました。
一方で、現在では国内の国立健康・栄養研究所やその他各国の公的機関からもこれらの関連性は否定されていますが、現在も研究を重ね因果関係が報告されています。
一方で、現在では国内の国立健康・栄養研究所やその他各国の公的機関からもこれらの関連性は否定されていますが、現在も研究を重ね因果関係が報告されています。
詳細を知りたい方は以下をクリックして下さい。
2.麻薬入り料理!〜、
2014年に中国のレストランで、リピート率を高めるためにアヘンやモルヒネの原料であるケシの実を麺料理に入れていたことが発覚し、逮捕されるニュースがあった。
2105年8月、ある男性が兵役に服する際、健康診断の当日にレストランで一杯の麺を食べたところ、検査結果でモルヒネの陽性反応が出たという。
2011年から2015年までに、中国19省で合計80軒以上のレストランでケシの実が使用されていた。
寸評:
流石は英国とアヘンを巡ってドンパチ!と戦火を交えた支那ですねぇ!〜、
支那では麻薬入りの料理事件は日常茶飯事であり、・・・以下にも麻薬入の料理事件があります。
◼︎【ラーメンにアヘン原料ケシ殻!中国・北京の35店 ❝中毒にすれば常連客にできる!❞】:http://news.livedoor.com/article/detail/11143096/
中国の北京でアヘンの原料のケシ殻をラーメンに使っていた35店が摘発された
客を薬物の中毒状態にすれば常連にできると企んだという
取材では記者が「ケシですか」と聞くと、店主は平然と「そうです」と答えた。
◼︎【火鍋がやみつきになる理由?!隠し味は麻薬成分だった】:
2013年4月18日、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」は、麻薬成分の入った中国の“ケシがら火鍋”について取り上げた。
警察が捜査したところ、このレストランは市場からケシの実とケシがらを仕入れて、火鍋のスープに入れていた。ケシがらといえばアヘンの原料、もちろん売買は違法だ。だが記者の取材に店主は悪びれた様子もなく「ケシがらを入れないと絶対にまずい。 お客がリピーターになってくれない。他の店も入れている」と話している。
四川省で火鍋レストラン268店舗を調査したところ、67店舗がケシがらを使用していた。さらに5店舗が頭痛薬をスープに混ぜていた。ケシがらや頭痛薬の麻薬成分が隠し味だったわけだ。上記通達から20年以上が過ぎた今も一部店舗ではケシがらの使用を続けている。
3.乾燥湯葉(豆腐皮・干豆腐)!〜、
低糖質ダイエットなどで日本でも認知が高まっている乾燥湯葉(豆腐皮・干豆腐)は、炒めものなどに使われる中国で一般的な食材。しかし多くは危険性の高い化学添加剤が含まれている。
2013年、「豆青」というブランドの湯葉から毒性の高い漂白剤ロンガリット、ホルモン、ホウ砂等の有毒な化学添加剤が検出された。ロンガリットを使用した乾燥湯葉は色が白くなって新鮮に見え、弾力性が増す。ホルモンは発がん性物質であり、最悪死に至る場合もある。
寸評:
干豆腐はブログ管理人の大好物で、日本に里帰りする度に大量に買い込んでカナダに持って帰ります。腐らず、嵩張らず軽いので大型のスーツケースの半分を占める程に買い込みます。支那の干豆腐は日本の高野豆腐と同様な製法で作られるのではなく、固めに作った豆腐を圧縮し、脱水して作られるので固く、日本の岩豆腐とと同じか其れ以上に硬い!と、言われていますね!。
恐ろしき毒性の強い化学物質を、色が白く新鮮に見える効果で使用するとは、・・・まさか!?日本のイオンあたりで輸入販売はしていないでしょうね!。
イオンは支那人と同様に金儲けの為には人体を損ねる食品を平然として販売するので油断も隙もありません!。
4.新鮮にみえるエビ!〜、
青島日報2015年9月の報道によると、中国山東省のいたる所で、発癌性のある猛毒のホルムアルデヒドに浸されたエビが売られていた。ホルムアルデヒドに浸したエビは白さが増して長く鮮度を保っているように見え、殻もむきやすくなる。
ホルムアルデヒドは本来、建築物あるいは動物の標本を保存するのに使用するもの。人が摂取すると鼻ガンや咽頭ガン、結腸ガンを誘発する。
中国大陸では、2002年から至る所でホルムアルデヒドに浸したエビが販売されている。
寸評:
発癌性が強い猛毒の『ホルムアルヒデ』につけて白さを増して鮮度が高く見えるようにする。然も動物の標本にする科学物質!〜、
✦ 鼻癌!・・・
✦ 咽頭癌!・・・
✦ 結腸癌!・・・
此等を誘発するとは、恐ろしい話です。
❝21世紀の怪談!❞ と言っても差し支えないないようですね!。
寸評:
発癌性が強い猛毒の『ホルムアルヒデ』につけて白さを増して鮮度が高く見えるようにする。然も動物の標本にする科学物質!〜、
✦ 鼻癌!・・・
✦ 咽頭癌!・・・
✦ 結腸癌!・・・
此等を誘発するとは、恐ろしい話です。
❝21世紀の怪談!❞ と言っても差し支えないないようですね!。
5.ホウ砂入りの麺類!〜、
去年9月、ガラスや子供の玩具の※『スライム!』の原料になるホウ砂を麺の添加物に使用したとして福建省のとあるラーメン屋が逮捕された。このお店は2014年からホウ砂入りの麺を製造し始め、去年9月までにおよそ25キログラムのホウ砂が使用された。
ホウ砂は有毒物質として中国で使用禁止されている。一定量以上を摂取すると、食欲減退、消化不良、栄養吸収阻害、脂肪分解の促進により体重が減少する。中毒症状としては、嘔吐、下痢、紅斑(皮膚の充血による)、循環器系統障害、ショック、意識不明などがある。致死量は成人で約20グラム、子供は約5グラム。(翻訳編集:山本アキ)
寸評:
ホウ砂は有毒物質として支那では禁じられてはいるが、・・・支那人は ❝禁じられている物は金の為に破るもの!❞と消費者の健康などは歯牙にも掛けずで、毒物科学物質を使った料理を大胆不敵にも客に出す。
ホウ砂の致死量は成人で20グラム、子供は5グラムと凄まじい毒性を持っている。
※ 註 :
寸評:
ホウ砂は有毒物質として支那では禁じられてはいるが、・・・支那人は ❝禁じられている物は金の為に破るもの!❞と消費者の健康などは歯牙にも掛けずで、毒物科学物質を使った料理を大胆不敵にも客に出す。
ホウ砂の致死量は成人で20グラム、子供は5グラムと凄まじい毒性を持っている。
※ 註 :
『スライム(英: slime)』は本来!〜、
ある種の性状を持った物質(どろどろ、ぬるぬるしたもの)を大ざっぱに指す言葉であった。従って粘土や泥などの無機物から、生物の分泌する粘液などの有機物、またそれらの複合体など実に様々なものがスライムと呼ばれる。
人工的に作られ、玩具や教材として使われている。
ポリビニルアルコールとホウ砂で作られるスライム!・・・
ブログ管理人考:
ダンボール入り肉まんや毒粉ミルクなど、支那産食品の安全性が問題になって久しい!・・・
記憶も新たに過去に食品の安全性が大問題になり、社会に大きな不安を齎した大事件!〜、
◼︎【中国の露店、廃棄ダンボールが肉まんの材料に】:
北京市朝陽区の一部の街頭の露店は、カセイソーダ水に漬け込んだ廃棄ダンボールを肉まんの餡(あん)の材料として使い、豚肉を40%加え、味の深い小籠包(小さめな肉まん)に仕上げているという。国内のある業界人が北京市政府機構に内部告発したことで、初めて事態が明るみに出た。関係者の証言によると、このようなやり方は、10年前からすでに始まり、北京市に留まらず、北部地域もよく使われているという。
業界人の内部告発を受けた北京工商部門の調査員は朝陽区東四環付近のある点心を売る露店に訪れ、おとり調査を行った。調査員が売り場の鉄製の器に残っていた少量の肉まんの餡を見つけ、手で揉んでみたところ、硬い異物が混入されているのを感じたという。
◼︎【中国有毒粉ミルク、被害乳幼児29万人=中国衛生部】:
❝2008年9月20日、重慶市の病院で診査に訪れる親子たちが長蛇の列❞
中国国内で発生したミルク有毒物質混入について、「三鹿グループ」などのメーカーが製造したメラミン添加の粉ミルクを摂取したため、乳幼児29万人以上が腎・泌尿系臓器の異常をきたしたことがわかった。この数値は、以前に公表した人数の5倍になる。
官製メディア「新華社」は、中国衛生部(厚生省にあたる)の12月1日の公表として、11月27日までの統計では、全国で29万人以上の乳幼児が上記の有毒粉ミルク摂取により腎・泌尿系臓器に異常をきたした。
支那社会を震撼させた食の安全の問題が発生してから!〜、
あれから7〜8年の歳月が経たが、食の安全は一向に改善されてはいない!・・・。
支那人の念頭には金しかなく、健康などは意識外となるようです。
✦ 大気汚染!・・・
✦ 地下水を含めて支那大陸の水の60%以上が飲水に適さずの汚染が現在も進行中!・・・
✦ 人体に危険な有毒化学物質や麻薬で汚染されいる食品!・・・
共産党の幹部を筆頭に富裕層が、人民から掠め取った富とともに脱出するのは当然です。
何れ、支那大陸は ❝貧乏人だらけのもぬけの殻!❞同様になり、・・・ ❝身から出た錆!❞を地で行っているのが支那人と言えるでしょうね!。
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コメント有難う御座いました!!!・・・