2017年2月6日月曜日

❝国を愛する保守派の人々よ立ち上がれ!❞:行動が悲願成就(日本国を取り戻す)へと誘う!・・・

今日は精神的に気力が充実せず、気分転換に!〜
保守派の方々(日本国を愛する)はどちらかと言うと、『逝かれ・パヨク』の日本国・破壊集団に比して組織力、行動力に欠けているのは否めません。
此の行動力に関しての世界の賢人達が後世の人々に残した至上の格言を集めました!・・・

此の格言が起爆剤になり、日本国を思う保守派の方々が行動に移して集まり一致団結して輪になり、此れが大きな輪《大和》となり悲願(日本国再生)成就へ向かって力強い歩を踏み出す事を切望するブログ管理人です。

では心の琴線に触れる格言のお届けいたします。


   貝原益軒:
◼︎ 知って行なわざるは知らざるに同じ。
 1630年12月17日(寛永7年11月14日) - 1714年10月5日(正徳4年8月27日))は、江戸時代の本草学者、儒学者。

 バルタサル・グラシアン: 
◼︎ 言葉は女性的で、行動は男性的である。
  1601年1月8日スペイン・サラゴサ県のカラタユー地区ベルモンテ・デ・グラシアン生 - 1658年12月6日サラゴサ県タラソーナ没)、スペインの黄金世紀の哲学者、神学者、イエズス会司祭で、教育的・哲学的な散文を数多く残した。彼の著作の中でも、『エル・クリティコン』(El Criticón、"あら探し屋"の意)は、『ドン・キホーテ』や『ラ・セレスティーナ』と並んで、スペイン文学における最も重要な作品の一つであるとされる。『処世神託』、Oráculo manual y arte de prudencia)の著者。


   ジョン・ロック: 
◼︎ 人間の行動は思考の最上の通訳者だ。
  イギリスの哲学者。哲学者としては、イギリス経験論の父と呼ばれ、主著『人間悟性論』(『人間知性論』)において経験論的認識論を体系化した。

  ベンジャミン・ディスレーリ:
◼︎ 行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくしては幸せはない。

1804年12月21日 - 1881年4月19日、イギリスの政治家、小説家、貴族。 ユダヤ人でありながら保守党内で上り詰めることに成功。




 ティベリウス・クラウディウス・ネロ・カエサル・ドルスス:

◼︎ ある人間を判断するには、その人の言葉によるよりは、むしろ行動から判断した
ほうがい い。というのは、行動はよくないが、言葉が素晴らしい人間が多くいるから。
 紀元前10年8月1日 - 54年10月13日、ローマ帝国の第4代皇帝

◼︎ 道近しといえども、行かざれば至らず。
  by 筍子:
支那の戦国時代の儒学者



  ロジャー・ベーコン: 
◼︎ ある者の愚行は他の者の財産である。

  1214年 - 1294年、「驚嘆的博士」とよばれた13世紀イギリスの哲学者。カトリック司祭で、当時としては珍しく理論だけでなく経験知や実験観察を重視したので近代科学の先駆者。




   ラ・ブリュイエール:
◼︎ ただ動機だけが、人々の行為の真価を決する。
 
1645年8月16/17日 - 1696年5月10日/11日)、フランスのモラリストであり作家、 17世紀のフランスの宮廷人たちを描き、人生を深く洞察した著書『カラクテール』がある。



  ベートーベン: ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
◼︎ つねに行為の動機のみを重んじて、帰着する結果を思うな。
   報酬への期待を好意のバネとする人々の一人となるな。
  
 1770年12月16日頃 - 1827年3月26日、ドイツの作曲家、J.S.バッハ等と並んで音楽史上極めて重要な作曲家。


      マキャベリ: ニッコロ・マキャヴェッリ

◼︎ 加害行為は一気にやってしまえ。長時間に渡って相手を被害状態に置かないように配慮すれば、それだけ相手を怒らせないですむ。これにひきかえ、恩恵を与える場合は、たっぷり相手に味わってもらうように小出しに与えよ。
  1469年5月3日 - 1527年6月21日、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官、代表的な著書は『戦術論』。

◼︎ 虎穴入らずんば、虎子を得ず。
 by『後漢書』:


    孫子:
◼︎ 其の疾きこと風の如く、其の徐(しずか)なること林の如し。
  侵略火の如く、動かざること山の如し。
 支那の春秋時代の武将、孫武の尊称、『孫子』と呼ばれる兵法書を著した。


クインティリキス:

◼︎ 事を行うにあたって、いつから始めようかなどと考えているときには、すでに遅れをとっているのだ。
 35年頃 - 100年頃)はヒスパニア出身のローマ帝国の修辞学者。中世、ルネサンス期の著作に広く言及されている。


   ヴァレリー: ポール・ヴァレリー
◼︎ 行動するためにはいかに多くのことに無知でなけねばならぬことか!。

1871年10月30日 - 1945年7月20日、フランスの作家、詩人、小説家、評論家


 キケロ: マルクス・トゥッリウス・キケロ 
◼︎ 賢明な思考よりも、慎重な行動が重大である。
  紀元前106年1月3日 - 紀元前43年12月7日)は、共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者。

     ドイツの諺: 
◼︎ 知っていることのすべてを語るな。聞いたことのすべてを信ずるな。
   できることのすべてをなすな。

  ロダン: オーギュスト・ロダン
◼︎ 自分が何かをやることさえ確かだったら、少しぐらい待っても何でもない。
 1840年11月12日 - 1917年11月17日)は、フランスの彫刻家。19世紀を代表する彫刻家とされ、『近代彫刻の父』と称される。代表作に『地獄の門』。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

訪問客の方々!〜、
如何でしたか?・・・
どの格言が気に入りましたか?・・・

ブログ管理人が選んだトップ5は!〜、


◼︎ 知って行なわざるは知らざるに同じ。
  by 貝原益軒:


◼︎ 人間の行動は思考の最上の通訳者だ。

   by ジョン・ロック: 


◼︎ 行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくしては幸せはない。

  by ベンジャミン・ディスレーリ:


◼︎ ある人間を判断するには、その人の言葉によるよりは、むしろ行動から判断したほうがい、というのは、行動はよくないが、言葉が素晴らしい人間が多くいるから。

 by ティベリウス・クラウディウス・ネロ・カエサル・ドルスス:


◼︎ 道近しといえども、行かざれば至らず。

  by 筍子:

訪問客の方々はどれを選びますか!?。





0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント有難う御座いました!!!・・・