2021年10月13日水曜日

ミステリーと言われる感染者の激減の日本 海外メデイアが大注目!・・・

感染者激減のワケは?「2つの仮説」が浮上…
      海外メディアも「ミステリー」注目

https://news.livedoor.com/article/detail/21017046/


東京都で10月11日、新たに確認された感染者数は、今年最少の49人。
さらに、緊急事態宣言の解除で加速する経済活動の再開。宣言解除から2週間がたち人出も増える中、感染者の減少が続くのはなぜなのでしょうか?
「めざまし8」は日本の感染者激減をめぐる、専門家の分析を取り上げました。




「一通りまん延」「増減が2カ月サイクル」激減めぐる“仮説”

実は今、海外メディアも日本の感染者現象を「謎の激減」として取り上げて分析しています。リサーチを進めると、様々な「説」が論じられていることが判明。

仮説1「一通りまん延」:

まずは1つ目の仮説。「一通りまん延」。
この仮説は英・エディンバラ大学 疫学者 マーク・ウールハウス教授が唱えています。
“一定の人”の間で感染し終えた、感染力の強いデルタ株は急速にまん延したがゆえに、急速に収束したという説。
 従来株だと、1人が感染させる人数が2.5人と言われていました。しかし、デルタ株は感染させる人数が5から9人に急増。より多くの人に感染を広げるため、一定の間で感染し終えたとの見方をしています。


仮説2「感染の増減は2カ月サイクル」:


2つ目の仮説は、「感染の増減は2カ月サイクル」というもの。
この仮説は米・「ニューヨーク・タイムズ」紙が報じました。

 減少の理由は解明できていませんが、新型コロナウイルスの感染者数は2カ月間増加し、2カ月間減少していて、“不思議な2カ月のサイクル”があると指摘。

国により感染対策も違いますし、行っている政策も違う点はありますが、実際にアメリカ・ドイツ・日本のグラフを見ていくと共通点があることがわかります。
 アメリカは、2020年11月から1月にかけて2カ月で感染者が急増。その後およそ2カ月かけて減少しています。
さらに、2021年6月の中旬から8月の下旬にかけて再び増加、その後10月にかけて減少していることがわかります。

こちらはドイツ。
 2020年11月から2021年3月上旬にかけて、2カ月で感染者が増加し、2カ月かけて
 減少。そして、3月上旬から4月下旬にかけ再び増加し、7月上旬にかけて減少と、こちらもやはりおよそ2カ月周期となっています。

そして、日本のグラフを見てみると…
 2021年3月に増加、6月中旬に減少。さらに、第5波8月下旬に増加し、現在10月に
減少しています。日本も同じように2カ月で増加して2カ月で減少するサイクルを繰り返していることが分かります。

さらに、「感染の増減は2カ月サイクル」説では、“季節”が1つの大きな要因に
なっています。日本もアメリカもドイツも夏と冬に感染拡大が多いのです。

昭和大学医学部二木芳人氏によると、やはり季節的要因は考えられるといいます。
 その理由として、夏冬というのは窓を開けづらく、換気がしづらい状況になり、一方で春秋は屋外に出たり換気したりしやすいということで、そのあたりが季節性要因になっている可能性があるというのです。

そうなると、冬に再び感染が拡大し第6波になるという見方が出てきますが、
福島・相馬市新型コロナワクチン接種メディカルセンター長の渋谷健司氏は、
こう話します。

福島・相馬市新型コロナワクチン接種メディカルセンター長 渋谷健司氏:
第6波はたぶんくると思うんですよね。季節性要因や今までの傾向からすると10月の終わりから11月くらいまでには始まるんじゃないかと。
 ただ、ワクチンをちゃんとやっていくことと、検査体制、病床というものをいま
準備しておけば、大きな波でも乗り切れる。それを乗り切ると、比較的明るい兆しが見えるんじゃないかなと思うんですけれども

感染が減少傾向にある日本。
「感染の増減は2カ月サイクル」も念頭に置きつつ、第6波の拡大を抑える策が
          求められそうです。

(「めざまし8」10月12日放送より)

                                                                   


感染者激減の『2つの仮説』に対して!〜、
ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている!・・・
それらを抜粋して以下に列記致します。


◼︎ 感染経路にいたやつらに、感染し尽くした。これだろ!・・・

◼︎ 「疫病退散」のお祭りが効いてきた、神様仏様のおかげと
        いうことにすればよろしい!・・・

◼︎ オリパラ強引にやったから一気にコロナも広がっただけ
 どんな馬鹿でも分かる結論なのに
  政治家に忖度して学者利権を得ている人達には「分からない」
  (意味 分からない以外の解答を言うと仕事干される)!・・・

◼︎ ワクチン打たなくなったからだろjk!・・・

◼︎ オリパラ終わればコロナも収まる
    基本的に日本は国民性が潔癖症だから
  政治家がコロナをわざと拡散させてもすぐに収まるくらい
      コロナが蔓延する環境にない!・・・

◼︎ タイは日本とリンクするように2万人をピークに下がり始めたが、
  結局は1万人前後からは下がらずロックダウンと元々PM2.5の問題で
  マスクはする人たちなので、やっぱ短期間でのワクチンかなと!・・・

◼︎ 日本以上に潔癖な国はないそれだけの話
  ワクチンがーと言ってるのはワクチンが存在しない2020年の状況を
  見れば分かるようにただのブラフでしかない
   日本だけ安全だったのは、日本人が世界一潔癖症だから
      それだけの話
   2020年も2021年も政治家は何もしないばかりか
       コロナを広げる事しかしてこなかった!・・・

◼︎ もとからただの風邪で会社さぼりという感染拡大防止対策ををして
  いたところにオリンピックでゴホゴホ観光の外国人が結構入って
       きてそいつらだけで感染を拡大させていた!・・・

◼︎ 補助金目当てで水増し説インフルエンザをコロナと誤診していた説
         統計が重複していた説
    数字に弱い奴が適当に感染者数を発表していた説!・・・

◼︎ 菅政権の手柄です、カクテル抗体を自宅待機者、特にホテル待機者に
  カクテル抗体接種させる、パ二ーズ医務官僚と激論交わし司令塔設け、
  待機者にカクテル抗体、8月中頃から接種開始させる、
  劇的に死亡者減り、病院ベッドは空きが増え、感染者も少なくなる、
    ゴミ会長、医師会、中川、尾崎、こいつ等は
    ただただ恐怖不安煽るだけの最低の糞輩!・・・

◼︎ 沖縄ですら激減してるからウイルス自体が原因だろ!・・・

◼︎ ピークを100%にすると、第3波と第4波も、第5波と同じ形状になる。
  つまり急激に減少は見かけだけで、全ての波は4カ月周期になってるだけ。
  問題はどれだけピークを下げられるかと言う事で、まちがいなく11月から
     来る第6波で、出来るだけ感染者を少なくすればいい!・・・

◼︎ なんで分からないのかが分からんわ
  感染力の強いデルタ株が緊急事態宣言中に猛烈な勢いで増えてたんだから
  会食したり、風俗行ったりしてた高リスク層が全員感染して
   感染拡大の中心部で集団免疫が成立したので
  もうウイルスばら撒く人がいなくなって一気に収束したんでしょ!・・・

◼︎ 元々コロナに感染しにくい人が沢山居るから!・・・

◼︎ 感染者・重症者の国籍・ワクチン歴を公表してもらいたいものだ。
  俺の住む市では、クラスターはほとんどフィリピンパブ絡み。
      在日外国人の比率はかなり高いと思われる!・・・

◼︎ 全然難しい話じゃない「集団免疫」が実現しただけ
  問題は、なぜ日本でだけ集団免疫が成立したのか?
       やっぱファクターXの存在だな!・・・


◼︎ どっちの説も穴だらけだ。
  「一通りまん延」が正しいかどうかは、国民の何割が抗体を持っている
  人がどれくらいるかを調べればすぐわかること。
   第5波といっても、日本では欧米の国で起きている流行に比べれば
  小規模なもので、抗体を調べても実際殆どの人は1度もコロナに
    触れたことがないというのが判明している。

  「感染の増減は2カ月サイクル」説。これも、
    「説」に都合のいい例を挙げているだけ。
   例えばイギリスでは3ヶ月以上もの間、1日の新規感染者数が高止まりした
       状態が続いている!・・・




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