2022年3月10日木曜日

母国を売り歩く悪徳商人 ビル・ゲイツ!・・・

 ジョー・バイデンやビル・ゲイツのような!〜、
 グローバリストの仲間は、アメリカの価値観の破壊など
       当然とだ!と思っている!・・・

 彼らは自分たちを世界の上級市民だと考え!〜、
   合衆国憲法を邪魔な存在と考えている!・・・

 そして、ビル・ゲイツはこの衝撃的な
          行動で国を売ったのだ!・・・




ビル・ゲイツのマイクロソフトのような大企業は!〜、
   自分たち米国企業とは見做していない!・・・
彼らは米国の価値観とは一致しない
         利害関係を持つ多国籍企業である。




例えば、Twitterの新CEOであるParag Agrawal(パラグ・アグラワル)氏は!〜
ツイッター社は 『修正第一条』に縛られる ことはないと述べた!・・・

また、調査報道記者のピーター・シュワイザーは!〜
新著『Red Handed』で、マイクロソフトが中国共産党による
   自国民の監視をいかに手助けしていたかを明らかにした!・・・

註:『米憲法修正第一条』:
議会が宗教の確立に関して法律を作らず、その自由な行使を禁止しないことを定めている。また、言論、報道、集会、および不満の解消を政府に請願する権利の自由を保護する。

シュワイザー氏は、『マイクロソフトはまた、PLA(人民解放軍)当局が、国内の抗議行動やその他の反体制活動の組織化に使われる可能性のあるスカイプ上のチャットを監視することを許可した』と報じた。
それについて質問されたスカイプは、『スカイプの使命は、コミュニケーションに対する障壁を取り除き、世界中で会話を可能にすることです !』と明言(迷言?)。

これらの企業は!〜、
 市民の自由について全く気にしていない!・・・

グーグルは『プロジェクト・ドラゴンフライ』で支那共産党の検閲・監視要件に合わせた検索エンジンに取り組んでいたが、この構想が明るみに出た途端、反発を受けて廃止されたとされる。

マイクロソフトは同社の曖昧な声明からもわかるように、Skype製品を通じて支那共産党の市民監視に協力する意思があることは明白だった。

ゲイツが支那共産党の言いなりになるのは当然だろう。

最近のFox Newsのインタビューで〜、
       シュワイザー氏は以下のように説明している!・・・

✦ ❮❮ ル・ゲイツは支那政府の顧問だ。彼は支那工学院の会員になっている。
  素晴らしい響きですが、実は支那共産党が運営する組織で、その憲章では、
    メンバーは政治的に承認された者でなければならず、
   その責任は技術的な事柄について支那政府に助言する!❯❯、・・・

ゲイツのようなグローバリストは!〜、
  市民の自由を踏みにじって物事を成し遂げる
       支那共産党の能力に魅了されているのだ!・・・



バラク・オバマやカナダのジャスティン・トルドー首相といった世界の指導者たちは、公の場で支那の体制に賞賛の意を表している。

トルドー・カナダ首相は!〜、
カナダのトラック運転手の車列に対してファシスト的な弾圧を実施した際に、支那共産党と同等の支配力があれば何をするかということを図らずも国民に見せて閉まった。

マイクロソフトは支那軍に人工知能で協力した。14億人の活動を監視するには人間が足りないので、検閲の為に必要なツールである。

シュワイザー氏は、マイクロソフトが『支那に研究所を設立し、支那軍の大学と人工知能(AI)の研究に取り組んでいる。この分野は、経済や戦場に大きな影響を与える必須の研究である』と明言している。
マイクロソフトはアジアの研究施設で人民解放軍からインターンを受け入れるようにさえなった。

ゲイツや他の民主党の重鎮たちは!〜、
 米国の価値観などは視野に全く無く、
        気にもしていない!・・・

彼らはグローバリストのプロジェクトに完全に関与しており、もしそれが鉄拳制裁(人民の血が流れる)を必要とするならば、彼らはそれにすべて賛成しているようである。








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