2022年6月18日土曜日

バイデンに投票した有権者の不正行為に関する告白は、ドナルド・トランプの正しさ見事に証明した!

 ドナルド・トランプ前大統領は!〜、
  2020年の選挙は有権者(左翼民主党支持者)の
    不正行為によって汚染されたと言う!・・・

 企業(DS)に支配されたメディアは!〜、
  トランプ氏を嘘つき呼ばわりしている!・・・

 しかし、この重要な民主党の有権者詐欺の告白は!〜、
  ドナルド・トランプの正しさを
         証明したに過ぎない!・・・




 どの選挙でも有権者の不正はある!・・・

 議論になるのは、不正の程度と、
      それが結果に影響するかどうかである!・・・

 そして今、元民主党議員が複数の選挙で
     不正(投票箱に不法投函)をした事を認めた!・・・


► 9-1-1(緊急)速報:


米国連邦検事ジェニファー・アーベッティア・ウィリアムズは月曜日、ペンシルベニア州フィラデルフィアに住む元米国下院議員マイケル・『オジー』・マイヤーズ(79)が、2014、2015、2016、2017、2018年のペンシルベニア選挙で特定の民主党候補の投票箱に不正に投函した計画を指揮したとして、… 投票者の市民権剥奪、
収賄、司法妨害、投票記録改竄、連邦選挙の不正投票謀議に有罪であったと本日発表した。
 具体的には、マイヤーズは法廷で、フィラデルフィア南部36区39区の選挙判事であるドメニック・J・デムーロに、数年にわたる不正な方法で賄賂を贈ったことを認めた。2020年5月に別途起訴され有罪を認めたデムーロは、連邦および州の選挙法に合致した選挙プロセス全体と所属課の全有権者活動を監督する責任を負っていました】、・・・

 民主党が有権者詐欺の犯罪行為で
   現行犯逮捕された例は!〜、 
      これだけではな!・・・

先週、ギレルミナ・フエンテスという名の66歳のアリゾナ州の女性が、2020年の選挙期間中の違法な投票用紙収穫計画で有罪を認めた。

これらの事例は、投票用紙の投函を禁止し、言い訳のない郵送投票を禁止し、有権者IDを義務付ける法律がなぜ必要なのかを訴えている。

民主党は、立法府のフィリバスター(議事妨害)を廃止し、50州すべてで郵便投票を義務付け、同時に全州に投票用紙の取得を課すという連邦選挙買収を強行しようとしているのである。

この権力の掌握は、州が有権者ID法を施行する能力も無力化する。

共和党は、この法案によって有権者詐欺(不正投票)が横行する可能性がある!、・・・と主張している。

アリゾナ州とペンシルバニア州の
民主党議員が有権者詐欺の罪を認めたことは!〜、
疑いもなく、郵便投票と有権者IDの
   規則を緩めることの危険性を示している!・・・

民主党や企業に支配されたメディアがどれほど軽視しようとも、有権者の不正行為と選挙の健全性は大きな問題であり、米国にとっては死活問題の範疇にはいる!。

最新の世論調査によって、米有権者が不正投票が大きな関心事である事が、… 鮮やかにが浮き彫りにされている!。

■ POLL: Is voter fraud a problem in American elections?:

YES
100%
 NO
0%
100%の世論調査の回答者が!〜、
 不正投票は米国の選挙の
    最大の問題である!と認識している!・・・

それらを軽視している民主党、DSに支配された米メデイアは、11月の中間選挙で大きな竹箆返し(大敗)に唖然!とするでしょう。


参考文献:

■【This key Democrats’ voter fraud confession just proved 

          Donald Trump right】:

https://patriotpulse.net/this-key-democrats-voter-fraud-confession-just-proved-donald-trump-right/

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