2022年8月13日土曜日

ツイッター、2022年の中間選挙に介入すると発表!・・・

8月11日(木)、 ツイッターは!〜、
2022年の中間選挙に干渉すると発表した!・・・

『本日、Twitterでの有権者のツイットを保護する為に、米国の中間選挙に先立って講じている措置を発表します』 ソーシャルメディア会社は公表した。


Twitterは、選挙結果に関する虚偽の情報!〜、
  投稿する人(保守派)を検閲すると述べた!・・・

◼︎ Twitterは、誰が選挙に勝つか、
     についての道徳的権威なのか?!・・・

◼︎ Twitter本社に座っているダミーが選挙の勝敗を決め、
   その結果に異議を唱える人を検閲しているのか?!・・・

ツイッター社の
『Civic Integrity Policy(検閲機関)』は!〜
✺〚選挙や市民イベントに関する最も一般的な種類の有害な誤解を
 招く情報を対象としています。例えば、投票の仕方などの
 市民プロセスへの参加方法に関する主張、選挙への参加を
 脅かしたり思いとどまらせることを意図した誤解を招く内容、
 選挙に対する国民の信頼を損なうことを意図した誤解を招く
 主張(選挙結果に関する虚偽情報を含む)です〛、・・・
          説明している。

Twitterはまた!〜、
自分たちが気に入らない(保守的な)コンテンツを
    ※『シャドーバン』することを認めた!・・・

✦〚このコンテンツを含むツイートには、信頼できる情報や役に
  立つ文脈へのリンクが貼られることがあり、Twitterが
   推奨する製品の領域では、このコンテンツを推奨したり
       増幅したりする事はありません。
  Twitterの人々は、ラベルの付いたツイートを『いいね!』
  または共有する前にプロンプトが表示され、虚偽または誤解を
  招く主張に関連する害の可能性がある場合、誤解を招く情報の
  拡散を防ぐために、そのツイートを『いいね!』または
     共有しない場合があります 〛、・・・
     ツイッター社は述べている。

註※『シャドーバン(Shadow banning)』:
ステルスバンニング、ヘルバンニング、ゴーストバンニング、コメントゴーストとも呼ばれ、オンラインコミュニティの一部の領域からユーザーまたはそのコンテンツをブロックまたは部分的にブロックし、禁止されたことがユーザーには容易に分からないようにする。
 例えば、ブログやメディアサイトに投稿されたシャドーバンキングされたコメントは、そのサイトにアクセスしている他のユーザーには見る事はできない。


Twitterが保守派を検閲し!〜、

   影で禁止していることは広く知られている!・・・

『Gateway Pundit(米極右ウエブサイト)』は過去数年にわたり、
このことを広く報じてきた。


コロンビア大学のリチャード・ハナニア教授によるQuilletteでの2019年の研究では、Twitterがリベラル派よりも保守派を21対1の割合で検閲している事が判明した。

参考文献:

■【Twitter Announces it Will Meddle in 2022 Midterm Elections】:

https://patriotsexaminer.com/twitter-announces-it-will-meddle-in-2022-midterm-elections



イーロン・マスク氏がツイッター買収を断念したら、
元の木阿弥でツィッター社の検閲機関は、以前にまして保守層の人々のツイットの検閲を強化し始めた。

❝❝ 雀百まで踊り忘れず!❞❞、… 一旦左翼思想に洗脳されたら、その呪縛からは死ぬまで開放される事はない。死んでも解放されないでしょう。

それにしても、11月の中間選挙まで僅か3ヶ月足らず。
既に候補者指名選はたけなわであり、其れ其れ必死になって選挙戦を展開している。
その最中に、堂々と!、不遜にも保守層の言論弾圧を宣言するツイッター社は、既に保守層を舐めきっている。
バックに上下院議会、大統領、副大統領、下院議長は全て民主党が支配しているので、何をしても罰せられることはない!。思っているのでしょう。
2020年と同様に不正選挙が行われる可能性は増幅の一途を辿っている。
共和党が勝利する!との確信が揺らぐのを禁じえません。


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