2022年8月26日金曜日

バイデン政権がトランプの犯罪捜査に関与したことを暴露するメモ

FBIや司法省の中でこんなことが起きているのに!〜、バイデン政権がその事を知らされていないなんて
      絶対にありえない!・・・


The News & Why It Mattersでは、BlazeTVのホストであるSara Gonzales(サラゴンザレス)とゲストが、ドナルド・トランプ前大統領のフロリダ州の自宅に対するFBIの手入れについて、興味深い新事実について議論した。

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『Just the News』が確認したメモによると!〜、
バイデンホワイトハウスはFBI、司法省、国立公文書館と直接協力し、トランプの機密文書誤処理疑惑に対する犯罪調査を、今月初めにマー・ア・ラゴへの襲撃について事前知識がないと公言するずっと前、4月には開始していたという!・・・

受賞歴のある調査ジャーナリスト、ジョン・ソロモン
(John Solomon )が詳述するように、このメモには!〜、        当時のホワイトハウス副顧問ジョナサン・スーと司法省、
国立公文書館の間で交わされた、4月にトランプの不動産から
『15箱の機密資料とその他の資料が自主的に返却された』直後からのやりとりが記されている!・・・

           
ジョナサン・スー:
     米国連邦検察官、元ホワイトハウス顧問弁護士

 5月までに、ジョナサン・スー氏は公文書館に、ジョー・バイデン大統領が前任者の行政特権の主張を放棄することに反対しないことを伝え、この決定が、司法省が大陪審に召喚状を出させ、トランプ氏に大統領時代に所有していた残りの資料を提出させる道を開いたと、…
ソロモン氏は報告した。

            サラ・ゴンザレス:
      BlazeTVの『The News and Why It Matters』の司会者、
           『American Beauty』のCEO

サラ・ゴンザレス氏が!〜、
『The News and Why It Matters』の
      中で述べた事!・・・

トランプ恐怖症候群の重症な患者以外の人なら誰でも!〜、
これはバイデン政権が署名したに違いない、あるいは何らかの形で加担しているに違いないと最初から分かっていた筈だ!・・・

歴代大統領が全く同じことをして来た!〜、
大統領は好きなように機密指定を解除することができる!・・・
どんな文書でも持ち出すことができる......そして、それは以前には問題なかった。それが突然、トランプ大統領で問題になった。
FBIや司法省の中でこんなことが起こっているのに、バイデン政権がそのことを知らされていないなんてあり得ない。

✦〚襲撃は中間選挙から90日後に起こる。ドナルド・トランプは立候補を表明していない。しかし、私たちは、これらすべてがまったくの偶然であり、政敵に対する政府機関の武器化という点で互いに関連していないと信じなければならないのです〛、・・・

詳細は以下のビデオクリップをご覧ください。
また、『The News & Why It Matters』の全エピソードはこちらでご覧いただけます。
ご覧になれない場合は ポッドキャストのダウンロードはこちらから。

Memos EXPOSE Biden Admin's Role in Trump Criminal Probe | The News & Why It Matters | 8/23/2022:


参考文献:

■【Memos EXPOSE Biden admin's role in Trump criminal probe】:

https://www.theblaze.com/shows/the-news-why-it-matters/memos-biden-trump-raid?utm_source=theblaze-7DayTrendingTest&utm_medium=email&utm_campaign=The%20Blaze%20PM%20Trending%202022-08-24&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%207%20Day%20Engagement


矢張り識者の方々の主張!〜、
✦〚トランプ前大統領のマイアミの私邸『マー・ア・ラゴ』をFBI が30人のアージェントと20台の車で、戦争でもするのか?と思えるほど大規模な襲撃を行ったのはバイデン大統領とホワイトハウスの指示である!〛、…
との認識は、正しかった事がメモが語っている。

これだけの反駁の余地がない程の証拠を突きつけられてもバイデンと
ホワイトハウスは開き直って、今でも認めようとはしない!。

米国は法治国家、民主主義の看板を自ら降ろして、無法国家(法治国家)と成り下がった浅ましい姿を国際社会に曝け出している。

11月の中間選挙で共和党が上下院とも制すれば!〜、
バイデン大統領の弾劾!、バイデン一家の犯罪!、
FBI長官の議会召喚!、下院議長ペロシの犯罪の調査!が待っている!・・・

これを極度に恐れるバイデン大統領以下、民主党の犯罪集団は形振り構わず、必死になって不正選挙を2020年のように繰り返すでしょう。
FBIを私兵化して悪辣な奸計を実行するでしょう!。
予断は許しません!。
願わくば、最終的には米国人の良識が発揮され民主党が壊滅的な敗北を喫する事を期待せざるを得ません。


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