2023年2月18日土曜日

バイデン大統領のとんでもない連邦政府雇用新ルールに保守派が大激怒

 ✺  ディープ・ステートの存在が!〜、
   陰謀説ではなくて実在する事を
   殆どの米国人が感じられる昨今である!・・・

✺  ジョー・バイデンは大統領令を発動して!〜、
  連邦政府のあらゆる部署をディープステートの
    工作員で固めようとしている!・・・ 

✺ そして保守派は、ジョー・バイデンによる
  とんでもない連邦政府の新しい雇用規則に
         対して激怒している!・・・


       本当にボケているのか?それとも擬態なのか?
         悪魔の使徒 ジョー・バイデン!・・・


連邦政府には、自分たちが奉仕する政府そのものを破壊することを目的とした、急進的な左翼扇動者たちが氾濫している。

▶︎ 選挙で選ばれた官僚と
       同じくらい重要で危険な存在:

◼︎ これらの名もなく顔もない官僚たちは、
  連邦官僚機構の奥深くに埋め込まれている!・・・

◼︎ そして、彼らは連邦政府のあらゆる部署、局、
          事務所に配置されている!・・・

◼︎ 彼らの仕事は、その地位を利用して、連邦政府を社会主義的な一枚岩に変えるのを助けることである。

◼︎ 過去数十年の間に、議会や裁判所が連邦官僚に権限を
  委譲するにつれて、連邦官僚はより強力になってきた!・・・

◼︎ そして今、バイデン政権が打ち出した雇用に関する新しい
  規制のもとで、この状況はさらに悪化する可能性がある!・・・

企業に支配されたメディアではほとんど報道されなかったが、バイデン政権は連邦政府の新しい雇用規則を提案しようとしている。

そして、この新しい規則は、ほぼ間違いなく、目覚めた(左翼的)政策に疑問を呈する者、政府を批判する者、政治的に正しくないとされるグループに属する者の雇用を拒否するために使われることになるであろう。

バイデン政権が画策している連邦政府雇用規制の変更案にある曖昧で漠然とした文言は、左派の政府管理者が文字通り『保守派は応募不要』の看板を掲げることを可能にしかねないものである。

一般市民は4月3日までに、現行の雇用規制に対する『適性および適性の審査』修正案について意見を述べる事ができる。

提案の説明によると!〜、
『適性および適性』という言葉は、連邦政府機関で働くために必要な『人格および行為の必要なレベルを個人が持っているか、持っていないかという機関による決定』を意味する!・・・

つまり、この査定は!〜、
その人が仕事をする為の資格と能力とは全く関係がない!・・・
むしろ、急進的な活動家による、将来の従業員に対する主観的な評価と関係がある危険なものだ!と言わざるを得ない。

▶︎ 素直なものから泥臭いものまで:

現行の規則731.202(b)(7)では、求職者は "米国政府の転覆を意図した行為または活動に故意に関与した場合"、連邦政府による雇用から除外されることになっている。
 もちろん、これは完全に理にかなっている。

然し、バイデン政権は、このシンプルでわかりやすい要件を、はるかに簡潔でなく、はるかに危険なものに変えようとしている悪辣極まる政権である。米国民から憲法で保証されている自由を奪い、支那やロシアと遜色がない統制型国家の構築しようとしている。


バイデン政権と民主党は、それを4つの不可解で混乱した基準に置き換えようとしている。

1)連邦政府、州政府、地方政府、または部族政府を転覆させる事を
  目的とした行為または活動に故意に関与すること。

2)米国憲法または州憲法に基づく権利の自由な行使を他者から
  否定する目的で、武力、暴力、脅迫、または強制を行う行為。

3)他人を教化しようとしたり、違法行為を助長するような行動を
  扇動したりすること。

4)違法な目的を持つグループであることを知りながら、
  そのグループに積極的に参加したり指導したりすること、
  または違法な目的を助長する具体的な意図を持ってその
     ようなグループに参加すること。

最初の基準は現在の基準と似ているが、他の3つの基準には重大な疑問がある。

他の3つの基準の問題点は、あまりにも曖昧であるため、公務員のイデオロギー主義者が政府の政策に批判的な人物をほとんど拒絶する能力を与えることになることである。

管理職は、政府高官の行為や行動に疑問を持つ人や、左翼的な政治的正統派に合わない意見を言う人を拒絶することもできるのだ。

これは陰謀論ではなくて事実である。

進歩的な左派は長い間、言葉や言論の自由は文字通りの暴力であり、脅迫や強制に等しいと主張してきた。

▶︎ "毒 "と "暴力 ":


✮ アレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員は、彼女への
    批判は 『論調』ではなく、『暴力』だ と述べた!・・

✮ そして2018年、ジョー・バイデンは、銃乱射事件や爆破テロを
  引き起こしたのは、当時のドナルド・トランプ大統領の
        レトリック『口説』であると述べた。

結局のところ、バイデン大統領及びコルテス下院議員が言ったように、言葉が『毒と暴力』であるなら、左派は真の議論をする必要がない。

左派は、中絶、銃の権利、不法移民、人種的優遇、LGBTQアジェンダについて同意できない意見は!〜、
 特定の社会集団を『疎外⇔差別』するものだ!と主張する!・・・

そして、左派がヘイトスピーチと見做されるものを!〜、
 バイデン政権の後ろ盾で犯罪にしようと
    強く働きかけているのは周知の事実!・・・
 もちろん、それは彼らが同意しないもの全てである。

バイデン政権の採用担当の政府官僚は!〜、
求職者が州の中絶法に反対していることを『他人を教化しようとしたり、違法行為を助長する行動を煽ったりしている』と主張することができる!・・・

もし、そうなれば、その応募者は自動的に連邦政府で働くことができなくなる。

不安を覚えるする全ての米国人は!〜、
この新しい雇用規制について※『OPM』に連絡し、
   その拒否を要求すべきである!・・・

※『OPM』米国人事管理局
連邦政府の最高人事機関および人事政策管理者として機能している。

参考文献:

■【Conservatives are fuming over 

         Joe Biden’s outrageous new federal hiring rules】:

https://www.

.com/ja/translator#en/ja/Conservatives%20are%20fuming%20over%20Joe%20Biden%E2%80%99s%20outrageous%20new%20federal%20hiring%20rules

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