2023年2月18日土曜日

公開された『witterファイル』がマイクロソフトの保守層に対する言論封殺を明らかにした

 ビッグ・テックに強烈な
      米国人の目が注がれている!・・・

 マスク氏が公開したTwitterのファイルが!〜、
   オンライン上でどれだけ情報の検閲《封殺》
         炙り出した!・・・

 
  現在マイクロソフトは、同社の広告主
  ネットワークが保守派の言論封殺のフラグを
  立てている事が発覚し、慌てている!・・・

  オンライン上の言論の自由は狭められ、
   この7年間で大きな課題となっている!・・・



ドナルド・トランプ氏がTwitterを使ってメディアのゲートキーパーを迂回して以来、体制派はビッグテック・プラットフォームを抑制する方法を模索してきた。

マイクロソフト傘下の広告会社
『Xandr(ザンド)』は!〜、
米国の非営利団体とつながりのある英国の組織『グローバル・ディスインフォメーション・インデックス(GDI)』の指導に基づき、保守系ニュースサイトのブラックリスト化を進めていた!・・・

GDIは、Daily Caller News Foundationが、同社が保守的な報道機関をブラックリスト化する為の『動的排除リスト』を管理していたことを明らかにし、非難を浴びている。

GDIのようないわゆる偽情報の専門家の台頭は!〜、
保守的、リバタリアン的(完全自由主義)、そして反語法的なリベラルな視点から人々を遠ざけるための体制側の道具であった!・・・

GDIやその他の組織は!〜、
  偽情報の客観的な裁定者を装った
        左翼活動家が犇めいている!・・・

企業は基本的に、右翼的なコンテンツを検閲する際に公平さを演出するために、コンテンツのモデレーションの決定をこのような企業に委託している。
              Xandr:
           マイクロソフトの広告・分析子会社、
           オンラインプラットフォームを運営

MSの広報は、Xandrが保守的なアウトレットをブラックリストに載せた「偽情報専門家」の使用を止めたと主張している:

ところが、Xandr(ザンド)は現在、GDIと距離を置き、保守的なブラックリストからの脱却を図っているとされる。

Microsoftの広報担当者はBreitbart Newsに対し、『XandrはGDIのサービスの利用を停止した』と述べ、同社は『より大きな見直しを行なっている』と付け加えた。


          ワシントン・エグザミナー:
     ワシントンD.C.を拠点とするオンライン/デジタルウェブサイト、
          週刊誌からなる保守系ニュースメディア

The Washington Examinerは!〜
✮〚Xandrが 右寄りのウェブサイトに対して『虚偽/誤解を招く』
 『非難/攻撃的』といったフラグ(旗幟)を削除した、
     データが示している 報じた。


しかし、XandrとMicrosoftが単に他のプロバイダーに切り替えるのか、それとも『偽情報』サイトとされるものに対するフラグ(旗幟)を完全に破棄するのかは、まだ不明である。

このリストで『最も危険』な10社は!〜、
American Conservative, the American Spectator, the Blaze, the Daily Wire, the Federalist, Newsmax, New York Post, One America News Network, RealClearPolitics, Reason Magazineなど、すべて右派の出版社であった!・・・

奇しくも、グログ管理人は上述の10社の全てからニュースレターを受け取っています。理由は主流メデイアが報じない不都合な真実を報じてくれるからです。購読料は全て無料です。

            Reason誌:
  Reason Foundationが発行する米国のリバタリアン(自由主義者)向け月刊誌

Reason MagazineのBeltway libertarians(環状自由主義)は!〜
自分たちが 『deplorables (愛国者)』と一緒にされていることに注意した方がいいだろう!・・・

極右、ネオナチなどの反政府、反民主主義団体に分類され、…
今やバイデン政権、民主党の私兵となったFBIや他の政府機関に監視され、いつでも拘束される恐れがある。 かの前大統領トランプの私邸でもFBIに襲撃されるご時世である。

          ジョン・ブレナン:
          1955年9月22日(67歳)元CIA長官

現今のウクライナ紛争の種子をオバマと大統領と画策して植え付けた張本人。
トランプ大統領を根拠なき不当な誹謗中傷をメデイアと画策し弾劾しようとした。
結局はトランプ大統領に罷免された。

失脚した元CIA長官ジョン・ブレナンは!〜、
 体制側が誰を敵とみなしているかを明らかにした!・・・

MSNBCのニュース番組に登場!〜
✮〚指名された、または任命されたバイデンのチームは現在、レーザーのような方法で動いており、海外で見られた暴動の動きに非常に似ているものについて、できる限り多くを明らかにしようとしています。 国の一部で彼らは力を増し、権威主義者、ファシスト、偏見、人種差別主義者、排外主義者、さらにはリバタリアンでさえ、宗教的過激派の不浄な同盟を結集することがよくあります〛、・・・
        得々として語っていた。
要するに、バイデン政権は政府の情報機関を武器化(私物化)して反政府分子を監視し、機会があれば、または機会を創作し拘束する事を画策しているのである。特に標的はトランプ支持者や昨年1月6日(国会乱入事件)などに参集した人々を逮捕し、有罪にしている。その事象を示唆している。

 無害な穏健なリバータリアンさえ が敵(ビックテック、特にマイクロソフト)のリストに載っているのだから、リーズン誌がGDIリストに載ったことは、もう一つの警鐘となる筈です。

マイクロソフト社傘下のXandr(ザンド)がGDIから離れることは好ましいことだが、だからといって、ネット上の言論の自由をめぐる戦いが終わったわけではない。

検閲を行う人々は、既成のシナリオに挑戦する人々を黙らせるための新たな方法を見つけるだろう。

参考文献:

■【Microsoft is scrambling after ad network was caught-red handed flagging conservatives】:

https://www.deepl.com/ja/translator#en/ja/Microsoft%20is%20scrambling%20after%20ad%20network%20was%20caught-red%20handed%20flagging%20conservatives



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