2023年2月5日日曜日

イーロン・マスクのTwitterファイルから、大規模なフェイクニュース疑惑が発覚

▶︎  イーロン・マスクは!〜、
    witterを買収しただけで体制派を激怒させた!・・・

▶︎  D.C.(ホワイトハウス)の権力者たちは!〜、
   マスクが何を暴くか知っていた!・・・

▶︎  そして、マスク氏のツイッターファイル!〜、
  大規模なフェイクニュースの
    スキャンダルを暴露した!・・・
 イーロン・マスクのツイッターファイルの公開は、新鮮な空気を吹き込むものだった!・・・



保守派と左翼リベラル派は!〜、
   何年も前からディープステートを非難していた!・・・
  然し、ついにその論拠となる領収書を手に入れた。

           マシュー・コリン・タイブイ:
           1970年3月2日生まれ(52歳)
          作家、ジャーナリスト、ポッドキャスター

『ボットトラッカー』とされるものが 
『数百の不正な見出しとTVニュースコーナーを誘導:

最新のTwitter Filesの発信者はマット・タイブイ!〜、
『ハミルトン68』という明らかにインチキなシンクタンクが運営する
大規模なフェイクニュース作戦について報告している!・・・

✦〚『ハミルトン68』は、記者や学者が『ロシアの偽情報』を測定する為に使用するように設計されたコンピュータ化された『ダッシュボード』であり、現在もそうだ!〛、・・・

✦〚元FBI捜査官《現在はMSNBCの『偽情報専門家』》クリント・ワッツの発案で、ジャーマン・マーシャル・ファンドと超党派シンクタンクの民主主義確保同盟が支援する。後者の諮問 委員会には、元CIA長官代理のマイケル・モレル、元駐ロシア大使のマイケル・マクフォール、元ヒラリー・フォー・米国議長のジョン・ポデスタ、
 元ウィークリー・スタンダード編集長のビル・クリストールが
       含まれている〛、・・・

✦〚ハミルトン68は、グローバリスト、ネオコン、ディープステートのスパイの寄せ集めによって作られ、ウクライナでの戦争を長引かせるために無制限に見える資金の背後にいる人々を説得するのに役立った可能性が高いようだ〛、・・・

✦〚知ってか知らずか、数多くの大手ニュースメディアがハミルトン68社の『ダッシュボード』をソースとして、『何百もの不正な見出しやテレビのニュース番組』を生み出した〛、・・・
        タイビ氏は報告の中で述べている。

※『ボットトラッカー』:
サイトに侵入したボット(模倣)、スパイダー、ウェブクローラー(ワールドワイドウェブを体系的に閲覧するインターネットロボット)を除外し、個別に追跡するためのプラグイン(アプリケーションの機能を拡張するソフトウェア)。

タイビイ氏は、『NBC、CBS、ABC、PBS、CNN、MSNBC、The New York Times、The Washington Postなど、アメリカの主要な報道機関がほぼすべて関与している』と述べている。
 マザー・ジョーンズ誌だけでも、このグループの『研究』に関連する記事を少なくとも14本書いている。PolitifactやSnopesのような事実確認サイトでさえ、Hamilton 68を情報源として引用している。


作家で極左の元信頼安全部長Yoel Rothヨエル・ロート)(マスク氏の買収前はトップ検閲者の一人、同性婚者)でさえ、ダッシュボードに関する社内議論で、Hamilton 68の情報は実は偽情報だと思ったと認めている。

ヨエル・ロート氏は社内報で!〜、
✦〚私はこれをでたらめだと呼びかける必要があると思います。『ダッシュボード』から引き出された事実上の結論は、Twitter上の保守的なサークルの会話を取り上げ、それらがロシア人であると非難します... 『Hamilton 68』 は、正当な右寄りアカウントの束をロシアのボットだと偽って非難し、...あらゆる右寄りの内容がロシアのボットによって伝播されたと主張する為に、党派的な傾向が顕著である〛、・・・
と述べ、『Hamilton 68』の信頼性(公平性)に疑問を持っていた。

■ Twitterで保守派の会話を取り上げ、
           ロシア人だと非難:

ドナルド・トランプ前大統領は!〜、
フェイクニュースのメディアを『米国民の敵』と呼んだ!・・・
然し、彼を含めて他の誰も、… その腐敗がどれほど深いものであるかを知らなかった。

『ハミルトン68』は、すべての主要メディアで使用されたが、タイビイ氏によれば、… それは単にロシアのボット(インターネットロボット)やシル(インターネット広告塔)のレッテルを貼るための中傷マシンであった。

インターネットやソーシャルメディアによって!〜、
   情報の流れが自由になった!・・・
然し、却ってそれが仇となり、権威ある偽の情報源が体制側の武器になっている。

体制側だけではなく!〜、
 反社会的なリベラル左翼、敵国の工作員の
   橋頭堡(最大の武器)となっている!・・・

今やカメラ付き携帯電話を持つ誰もがニューヨーク・タイムズ紙と同等の影響力を持つ事が可能あり、…
主流メデイアはそれを軽視(敵視?)しているが、最後には臍を噛む事になるであろう。

つまり、Twitterファイルによれば、世界の体制側エリートの答えは、『ハミルトン68』のようなオペレーションを立ち上げて、反体制的な声を信用させないようにする事だったようである。

結局はインターネットに出現した、ソーシャルネットは人々を覚醒させる事もできるが、洗脳もできる諸刃の剣!だと、言わざるを得ない。
Twitter!、Youtube!、Facebook!は悪魔が人々を、社会を破壊!、腐敗!、堕落!する為に送り込んだ邪悪な杖!と言えるかも知れません!。

人々はネット三昧で実りある時間を満喫する事でしょうが、今まで以上に判断力を養い、偽情報に惑わされずに怜悧な判断を下す事に努力せねばならない。

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