2023年5月9日火曜日

異次元の世界の真っ只中に日本! 実質賃金2.9%減!12ヶ月連続マイナスの偉業達成!

■【実質賃金2.9%減で12カ月連続マイナスに
 「異常な国」賃金に影響与える外国人労働者受け
  入れも「ありえない」SNSで広がる恨み節】:

     https://smart-flash.jp/sociopolitics/234486/1/1/

    社会・政治 投稿日:2023.05.09 16:22FLASH編集部

        厚生労働省が入る中央合同庁舎5号館

 5月9日、厚生労働省が発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月に比べ2.9%減少し、12カ月連続のマイナスとなった。

 基本給や残業代などを合わせた現金給与総額は29万1081円で0.8%増加し、15カ月連続のプラスだったが、物価の上昇率に追いつかない状況が続いている。

現金給与総額のうち、所定内給与は0.5%増の24万9686円、残業代に当たる所定外給与は1.1%増の1万9321円。就業形態別では、一般労働者が1.3%増の38万82円。パートタイム労働者が2.1%増の10万1038円だった。

「OECD(経済協力開発機構)のデータで年間実質賃金を見ると、OECD35カ国平均では、2000年の4万2160ドルから2020年には4万9165ドルと、上昇しているのに対して、日本は2000年の3万8365ドルから2020年には3万8515ドルと、ほとんど変わっていません。

 アメリカの2020年の年間実質賃金は6万9392ドル、韓国は4万1960ドル。日本はこの20年間で、韓国にも追い抜かれてしまいました。

財務省が発表している国民負担率(国民所得に占める税金や社会保険料の割合)で見ると、2000年の35.6%から、2020年には47.9%と上昇しています。さらに、ロシアによるウクライナ侵攻で物価高が続いています。生活が苦しくなったと感じるのは当然といえます」
(経済担当記者)

 SNSでは、日本の実質賃金が上がらないことへの「恨み節」が広がっている。

先進国はおろか殆どの国で賃金は上がっている、上がって無いのは日本位、実質賃金に至っては25年間下がり続けている、こんな異常な国は日本だけ 緊縮財政と言う間違った政策を取っているのも日本だけ、政府支出が少ないから経済成長せず賃金が上がらない

実質賃金下がる 物価上がる 年金支給額下がる 年金支給年齢上がる 各種税金上がる 出生率下がる 防衛費爆上がり! なにこの修羅の国

移民政策はマクロで見た時に実質賃金に深刻な影響を与える。ようやく賃金上昇が始まったこのタイミングにおいて「経済移民」の受け入れは議論する余地もなくあり得ないと言わざるを得ない

 岸田文雄政権は防衛増税を掲げ、外国人労働者の受け入れを拡大する方針だが、実質賃金が一向に上がらない状況に、国民は耐えられるだろうか。
           ( SmartFLASH )

                                           


❝❝ほんとに異次元の世界の真っ只中にある日本!❞❞
… と言わざるを得ない惨状である!・・・

ネット空間に寄せらた声!〜、

先進国はおろか殆どの国で賃金は上がっている、上がって無いのは日本位、実質賃金に至っては25年間下がり続けている、こんな異常な国は日本だけ 緊縮財政と言う間違った政策を取っているのも日本だけ、政府支出が少ないから経済成長せず賃金が上がらない

実質賃金下がる 物価上がる 年金支給額下がる 年金支給年齢上がる 各種税金上がる 出生率下がる 防衛費爆上がり! なにこの修羅の国

移民政策はマクロで見た時に実質賃金に深刻な影響を与える。
 ようやく賃金上昇が始まったこのタイミングにおいて「経済移民」の受け入れは議論する余地もなくあり得ないと言わざるを得ない

日本の異次元の世界でゴミのように浮遊している惨状を見事に言い表している!と言っても決して言い過ぎではありませんね!。

歴代政権の失政が!〜、
日本に惨状を齎したのは確信的である!・・・

真正(神聖)保守党が出現しない限り!〜、
この惨状を打破する事は不可能に近いでしょう。
然し、外国人を無制限に近く受け入れ政策を実施している自民党政権を百年一日の如く支持し続け、選挙の度に政権の座に着かせる有権者の意識が最大の問題!と言えるでしょう。
結局、日本人は真の保守党の出現は望んでいないのでしょう!。


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