市民と有権者のグループが!〜、
2018年から州を訴えようとしている!・・・
彼らは、ドミニオン・ボーティング・システムズ社の投票機と投票用紙マーキング装置を廃棄し、今後ジョージア州のすべての選挙を手書きの紙投票で行うよう求めてきた。
先週末、連邦判事は!〜、
この裁判がついに1月から陪審員裁判ではない裁判にかけられるという判決を下した!・・・
原告側が勝訴すれば、ジョージア州では来る共和党予備選挙も2024年の総選挙も機械投票が行われなくなる可能性が高い!
それだけでなく、裁判官はジョージア州長官でトランプ嫌いで知られるブラッド・ラフェンスペルガー氏に、安全でなく、完全にハッキング可能な投票機の使用を擁護する理由を説明する為に、裁判に出廷するよう命じた。
ブラッド・ラフェンスペルガー:
1955年5月18日生まれ(68歳)
ジョージア州務長官(共和党)
共和党でありながら反トランプ派
それだけでなく、裁判官はジョージア州長官でトランプ嫌いで知られるブラッド・ラフェンスペルガー氏に、安全でなく、完全にハッキング可能な投票機の使用を擁護する理由を説明する為に、裁判に出廷するよう命じた。
ジョージア州の献身的な市民たちは!〜、
この件に関して大いに称賛に値する!・・・
彼らは、ブラッド・ラフェンスペルガーがジョージア州の州務長官に就任する前から、この件を裁判に持ち込もうとしていたのだ。
もし彼らが勝てば、2024年以降の選挙地図は一変する。
■ 2020年の選挙がトランプ大統領から
盗まれたことはさておき:
彼らは投票機のある部屋に何時間も滞在し、投票機に搭載されている安全なはずのソフトウェアをスキャンし、コピーしていた。そして、その一部をインターネット上に公開した。
エイミー・トーテンバーグ判事は!〜、
裁判命令の中で、❝❝2021年コーヒー郡の選挙機器違反は...投票が投票通りにカウントされないという実質的なリスクを齎す❞❞と指摘した。
■ そう思う?:
つい2週間ほど前、ペンシルベニア州でドミニオン社の投票用紙印刷機が2人の裁判官候補の票をすり替えていたことが発覚した。
機械は、有権者が選んだ裁判官の名前と一致しないQRコードを投票用紙に印字していたのだ。ハッカーがやったわけでもない。
機械がやっていたのだ
(おそらく、そのようにプログラムされていたため)。
今年初め、ジョージア州は!〜、
今年初め、ジョージア州は!〜、
ドミニオン社の投票機が安全性とセキュリティに関して
現在の連邦基準を満たしていないことを知った!・・・
すべての投票機は、最新のサイバーセキュリティ基準に適合するよう、個別にソフトウェアのパッチを当て、アップデートする必要がある事は言うまでも無い事だ。
ラフェンスペルガー州務長官は!〜、
ラフェンスペルガー州務長官は!〜、
このような状況に対して彼が最も得意とすることをした!・・・
❮❮ 来年の選挙までに州内のすべてのドミニオン・マシンにパッチを当てるには時間がかかりすぎるから、マシンを そのまま にして使うつもりだ!❯❯、・・・と言った。この男、信じられるか?
複数のサイバーセキュリティ専門家が他の裁判やジョージア州議会で証言しているところによると、これらの機械はA)インターネットに接続されており、選挙管理者は常に嘘をついている。
ハードウェアとソフトウェアの基本的な知識があれば、誰でもこれらの機械に侵入し、選挙結果を変えることができる。
トーテンバーグ判事は裁判命令の中で!〜、
ラフェンスペルガー事務所は〚ジョージア州の(投票用紙記入装置)システムの現在の構成を支持するサイバーセキュリティーの専門家を一人も特定できなかった〛、・・・と述べている。
それは、誠実で独立したサイバーセキュリティの専門家であれば、これらの機械に名を連ねることはないからだ。
なぜなら、これらの機械はハッキングから安全に設計されていないからだ。オバマとヒラリーの献金者たちが、州政府との10億ドル規模の契約によって金持ちになれるように設計されているのだ。
ラフェンスペルガー氏は、これらの機械が安全でセキュアだと言う人を見つけることができず、ついに法廷に立ち、ジョージア州がまだこれらの機械を使用している理由を説明しなければならなくなった。
これは大変なことだ!来年、ジョージア州では!〜、
予備選挙でも総選挙でも機械投票が
行われなくなるかもしれない!・・・
もし判事がこの裁判を認めるほど懐疑的なら、ドミニオンとラフェンスパーガーを叩き潰す可能性は高い。
一方、マイピローガイのマイク・リンデルは!〜、
これで完全に正当性が証明されたと感じている!・・・
もしドミニオン社がジョージア州で営業停止になったとしても、その理由は同社の設備がレンタルビデオのレッドボックス並みのセキュリティーを備えているからであり、同社は自社の機械に疑問を呈した彼に対して訴訟を続ける根拠はない。
機械投票禁止訴訟が2024年1月に始まる!・・・
米国を、ジョージア州を愛する保守層の人々が、2018年年から訴追してから、辛抱強く5年間も待った甲斐があった。
裁判官が投票マシーンに懐疑的であり、信頼できる技術者を探し出す事ができず、止む無く州務長官を法定に召喚し説明させるとは、大英断です。
技術者でもない州務長官が判事を納得させる能力などはある筈がなく、詭弁を弄すればする程に判事の心証を悪くして原告側に有利な判決を下すでしょう。
有利な判決、即ち投票マシーンの使用禁止となる。
是非ともそうなって欲しいものです。
待ちきれません!・・・
参考文献:
■【BIG: Georgia Case to Ban Voting Machines Will Finally Go to Trial in January】:
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コメント有難う御座いました!!!・・・