2024年1月9日火曜日

岸田政権の能登大地震の対応策のお粗末さ❗ 正視に耐え無い‼・・・

■【上川外相『ウクライナに53億円』で比較される
    『能登地震支援47億円』ネットで
        高まる『被災地冷遇』への疑問】:

      https://smart-flash.jp/sociopolitics/268252/

社会・政治 投稿日:2024.01.08 17:19FLASH編集部
            
             

  1月7日、ウクライナのドミトロ・クレバ外相(左)とともに
    同国外務省の地下シェルターを歩く上川陽子外相

ウクライナを訪問中の上川陽子外務大臣が、首都・キーウで同国のクレバ外相と会談。NATO(北大西洋条約機構)の基金に日本円で約53億円を新たに拠出し、ウクライナに対無人航空機検知システムなどを供与することを発表した。
さらに、ゼレンスキー大統領を表敬した際は今後も、ウクライナとともにあるという日本の立場は決して揺るがないと伝えた。

 1月1日に発生した『令和6年能登半島地震』に対し、政府が支出した金額は約47億円。SNSでは、この金額とウクライナ支援の金額を比較する意見があがっている。


石川の被災地にはたった47億。なぜ同じ日本国内に生きる
 被災者の方々に対してそんなに冷たい対応ができるんだ‥

まだ日本国民の税金から出すの? 自国民への支援を
       優先しない日本政府は本当にどうなっている

今はウクライナに支援してる場合じゃないと思うんだけど。
                自国の方が大事でしょ?

その多くは、『まずは自国の災害支援に取り組むべきでは』という、疑問の声だ。

47億4000万円は初期の支出で、今後も支援は積み増していきます。しかし、政府の説明があまりにも下手なので、『47億円』という金額だけが一人歩きしてしまった印象があります。
それに、1月6日に岸田文雄首相が支出を了承しながら、正式決定するのは1月9日の閣議。あまりにのんびりしすぎと指摘されています。
被災者を安心させるためにも、早い決断と実行が必要なのですが、
岸田文雄政権はそれがまったくできていません(政治担当記者)

 これまでも岸田政権は、『ばらまきメガネ』と揶揄されるほど、
海外への支援や援助を続けてきた。
 2023年はおもなものだけで、2月にはフィリピンに年間2000億円を超えるインフラや情報通信網整備資金の支援を表明、3月には、
『グローバルサウス』と呼ばれるアジアやアフリカなどの新興国・
途上国に、インフラ整備のため2030年までに官民で約11兆円を投じると発表。さらに5月には、ガーナに約735億円、12月にはイスラエルとイスラム組織ハマスの武力衝突で観光業に打撃を受けたエジプトに、最大約338億円の支援を表明した。

こうしたことを背景に、海外へばらまく金額で、
どれほど
 被災者が楽になるか』といった国民感情が高まっています
(前出・政治担当記者)

 海外支援も大事だが、まずは国内の被災者を安心
 させてほしい、と考える日本人が多いのも事実だ。

( SmartFLASH )

                                         


大体!、岸田内閣の重要閣僚の上川陽子外務大臣は年明け早々!、しかも日本では能登大地震に襲われ、甚大な被害がでており、被災者の人々が政府の対応の遅さに、塗炭の苦しみの中で藻掻いている最中。

 被災地に見舞う事もせず、態々ウクライナまで出向き、… 稀代の詐欺師!/物乞いもゼレンスキー大統領に表敬訪問する。
しかも、53億円のお年玉を渡す反面、『能登地震支援金47億円』とは、鈍感さには呆れ果て声もでない!。

 岸田政府は、47億4000万円は初期の支出で、今後も支援は積み増していきます〛、と説明しているが、…
これは戦力の小出しであり、戦いには絶対に勝てず、
即ち戦いとも言える災害対策として劣悪なものである。

 矢張り愛国心が一欠片もない岸田総理は日本国体を運営する能力もなく、次期総理候補!と持て囃されいい気になって、ウクライナまでノコノコ❗と出向く上川外務大臣も岸田と同じ資質の悪さが日本国民に晒されて仕舞ったようです。絶対に総理にはなれないでしょう。

❝❝ 今後も、ウクライナとともにあるという
    日本の立場は決して揺るがない!❞❞、…
鳥肌が立つ程の嫌悪感に包まれて仕舞います‼ 

上川外務大臣は、日本国民は視野に無く!〜、
  ウクライナだけしか念頭にないのでは、
  日本国の宰相になる資格はありません!・・・


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